2025-10-23 コメント投稿する ▼
青山繁晴環境副大臣、靖国神社参拝を明言、外交問題にしない方針を強調
2016年の初当選以来、初めて政務三役に就任した青山氏は、政府入りした背景についても説明しました。 青山氏は靖国参拝について「日本政府は靖国参拝しない方針を持っているわけではない」と語り、高市早苗首相の「心の問題であって外交問題にしてはいけない」という原則は踏み外さないと強調しました。
心の問題であって外交問題にしてはいけない
青山氏は靖国参拝について「日本政府は靖国参拝しない方針を持っているわけではない」と語り、高市早苗首相の「心の問題であって外交問題にしてはいけない」という原則は踏み外さないと強調しました。
「私たちは英霊のおかげで生きているので、崇敬の念をどうささげるかは私が判断する」と述べ、参拝の意思を明確にしました。高市首相は就任前の10月17日から19日に開かれていた秋季例大祭期間中の参拝を見送っています。
「英霊への感謝を忘れてはいけない」
「副大臣としての覚悟が感じられる」
「高市首相の方針に沿った対応だ」
「外交問題にしない姿勢を評価する」
「釧路湿原のメガソーラー問題にも期待したい」
環境問題へ専門的経験を生かす
環境問題については「高市政権にとって重大なテーマの一つだ。政府方針を堅持し、専門的な経験を生かしたい」と意気込みを語りました。青山氏は参院環境委員長などを務めており、環境政策に精通しています。
会見では北海道の釧路湿原国立公園周辺で大規模な太陽光発電所の建設が地域社会と軋轢が生じている問題を挙げて、再生可能エネルギーの普及には地域と一緒に生きられるものでないと認められないと述べました。
太陽光パネルの廃棄問題にも言及
普及にあたっては太陽光パネルや洋上風力発電施設の耐用年数を踏まえるべきだとして、「環境省がリーダーシップをとっていくのは大きい」と述べ、石原宏高環境相を支える考えを強調しました。
釧路湿原周辺では、国の特別天然記念物タンチョウや天然記念物オジロワシなどの希少生物が生息する地域で、メガソーラー建設が相次いでいます。釧路市は2025年6月に「ノーモアメガソーラー宣言」を発表し、9月には建設を許可制とする条例案を提出する方針を示しています。
政府批判しないことが国際社会の絶対のルール
青山氏は2016年参院選で初当選して以降、初の政務三役となります。これまで政務三役入りを固辞してきた理由について「政府に入れば、政府批判をしてはいけない。国際社会の絶対の共通のルールだ」と説明しました。
「与党の中から政府批判する人間がいないと民主主義ではないと思い、政府入りしなかった」と語った青山氏ですが、今回の政務三役入りについては「これだけ政治の危機を迎えている。政府の中に入って責任を分かち合うことが必要だ」と述べ、政務三役入りした背景を説明しました。