衆議院議員 森英介の活動・発言など

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活動報告・発言

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森英介氏が衆院議長に選出、麻生太郎副総裁の腹心で皇室典範改正のまとめ役に

2026-02-26
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政治家一家の末裔 森英介氏は1948年に東京都千代田区で生まれました。祖父の代から千葉県を地盤に100年近く続く政治家一家の末裔です。父は第2次中曽根康弘内閣で環境庁長官を務めた森美秀氏、伯父が三木武夫元首相です。名門一族の出身で、祖父の森矗昶氏は昭和電工や昭和火薬など森コンツェルンの創設者で衆議院議員を務めました。 1974年に川崎重工業に入社し、エンジニアとして働きました。1984年には名古屋大学から工学博士の学位を取得しています。政界で珍しい理系人材でもあります。1990年の衆院選で初当選し、今年で勤続年数は36年になります。当選回数も今回の衆院選で13回を数え、派内では麻生氏の16回に次いで2番目に多い数字です。 麻生派の中核として活躍 森氏は2006年に麻生派の旗揚げに参加し、2021年からは事務総長を務めています。長年にわたって麻生氏を支える腹心の一人です。お坊ちゃま育ちで人柄が良く、酔うとギターで弾き語りを披露する陽気な一面もあります。一方でさしたる党役職の経験もなく、法相を務めたのは親分の麻生政権時代でした。 2008年に麻生内閣で法務大臣に任命され初入閣しました。在任中は飯塚事件の被告人など9人の死刑囚の死刑執行命令を発令しました。2009年9月に麻生内閣総辞職により法務大臣を退任しています。その後は自民党行政改革推進本部長、憲法改正推進本部長、衆議院憲法審査会会長、衆議院国家基本政策委員長、衆議院政治倫理審査会会長などを歴任しました。 千葉県の東京五輪のサーフィン競技の会場となった地域などを地盤とし、ヨットやサーフィンといったマリンスポーツを愛好しています。2025年は大阪・関西万博に公私で3回訪れました。2022年5月にはロシアのウクライナ侵攻に伴うロシア政府による日本への報復措置によって、ロシア連邦への入国を恒久的に禁止されました。 皇室典範改正が最大の課題 麻生氏は森氏を立法府の長に送り込み、停滞する皇位継承に関する議論を加速させたい意向です。男系男子による皇統維持のため、皇族の確保は喫緊の課題となっています。焦点は女性皇族が結婚した後も皇族の身分を保持するかどうか、そして旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎えるか否かという2点です。 問題の解決には皇室典範の改正が必要となります。衆参の正副議長が皇位継承に関する全体会議を主催し、とくに衆院議長は議論のまとめ役として大きな影響力を持ちます。2025年の通常国会では、額賀福志郎前衆院議長の下で皇族数を確保する案について与野党協議が重ねられました。しかし立憲民主党が結婚した女性皇族の夫と子にも皇族の身分を付与すべきだ、養子縁組は憲法上の諸課題をクリアにする必要があるなどと主張したことから議論が停滞し、意見集約は見送りになりました。 麻生氏はこうした状況に業を煮やしているとされます。麻生氏にはたかだか数十年しか生きていない現代人が、2000年以上にわたって先人が守り続けてきた万世一系の皇統に手を加えるなどおこがましいとの意識があります。女系容認をタテに議論を進ませなかった野田佳彦氏が党代表を退き、玄葉光一郎前衆院副議長と馬淵澄夫前代表代行たちが落選したいま、子飼いの森氏を使って皇室典範改正を実現させる腹でしょう。 麻生氏は2025年4月に安定的皇位継承の法制化を求める国民大会で「早期に立法府の総意を取りまとめ、これを踏まえた法案を今国会中に政府に提出させ、成立させるべく全力を尽くしていく」と決意を述べています。女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する案については「配偶者、子どもは皇族としないことが極めて重要だ。配偶者が皇族になるとすると、結婚のハードル自体が非常に上がってしまう等、多数問題がある」と主張しました。 森氏は議長就任後、安定的な皇位継承のための皇族数確保策について取りまとめ役を担うことになります。麻生氏を閣下と慕う森氏は期待に応えられるか、注目が集まります。

衆院議長に森英介氏、77歳高齢と麻生派所属で派閥政治の象徴との批判も

2026-02-13
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額賀福志郎氏の後任に森英介氏 額賀福志郎前衆院議長は82歳で、体調不良を理由に辞任した細田博之氏の後任として2023年に就任し、2024年に再任されていました。今回の2026年2月8日の衆院選で15度目の当選を決めましたが、高齢を理由に議長職を退くことになります。 森英介氏は、衆院選で13度目の当選を果たした77歳のベテラン議員です。千葉11区選出で、党内で唯一残る派閥である麻生派の事務総長を務めています。関係者によると、派閥会長の麻生太郎副総裁が森氏を推していたとされます。 森氏は重工メーカー勤務を経て、1990年の衆院選で初当選しました。党組織運動本部長や衆院憲法審査会長などを歴任し、法務大臣も務めた経験があります。 衆院は2026年2月12日、特別国会召集に向けた各会派の協議会を開き、議長は与党第1党の自民党、副議長は野党第1党の中道改革連合から選ぶことで合意しました。 >「77歳の議長って高齢すぎるだろ」 >「麻生派の人間が議長とか派閥政治の象徴じゃん」 >「派閥解散したんじゃなかったのか」 >「高齢議員ばかりで日本の政治は大丈夫か」 >「若手を起用しろよ」 77歳という高齢での議長就任に疑問 森英介氏は1948年生まれで現在77歳です。衆院議長は、国会の運営を統括する重要な役職であり、高度な判断力と体力が求められます。77歳という高齢での就任には、疑問の声が上がっています。 額賀福志郎前衆院議長も82歳という高齢でしたが、体調不良などの問題もあったとされます。森氏が同様の問題を抱える可能性は否定できません。高齢の議長が職務を十分に遂行できない場合、国会運営に支障をきたす恐れがあります。 日本の政治は、高齢議員が中心となっており、若手の登用が進んでいません。衆院議長という重要なポストも、高齢のベテラン議員が就くことが慣例となっています。しかし、高齢化が進む日本社会において、政治の世界も若返りを図るべきではないでしょうか。 麻生派という派閥政治の象徴 森英介氏は、党内で唯一残る派閥である麻生派の事務総長を務めています。自民党は、2024年の政治資金問題を受けて、派閥解散を表明しました。しかし、麻生派だけは解散せずに残っており、派閥政治の象徴となっています。 麻生太郎副総裁が森氏を推していたとされることは、派閥の影響力が依然として強いことを示しています。衆院議長という中立的な立場であるべきポストが、派閥の論理で決まることは問題です。 派閥政治は、政策よりも人間関係や派閥の利益を優先する傾向があり、国民のための政治が後回しにされる恐れがあります。自民党は派閥解散を表明しながら、実際には麻生派が残り、その影響力が衆院議長の人事にまで及んでいることは、派閥政治の弊害を示しています。 企業・団体献金との関係も懸念 森英介氏は、長年にわたって自民党の重鎮として活動してきましたが、企業・団体献金との関係も懸念されます。自民党は、企業・団体献金を受け取ることで、企業の利益を優先する政治になりがちです。 衆院議長は、国会の運営を統括する立場であり、特定の企業や団体の利益に左右されるべきではありません。しかし、森氏が過去に企業・団体献金を受け取っていた場合、その影響を完全に排除できるのか疑問です。 企業・団体献金は、国民のための政治ではなく、企業のための政治になる恐れがあるため、早急に規制を強化すべきです。衆院議長という重要なポストに就く人物は、企業・団体献金とは一切の関係を持たないことが望ましいです。 若手の登用が必要 日本の政治は、高齢議員が中心となっており、若手の登用が進んでいません。衆院議長という重要なポストも、77歳という高齢のベテラン議員が就くことになります。しかし、これでは日本の政治の未来は明るくありません。 若手議員には、新しい発想や行動力があります。高齢議員が長年培ってきた経験も重要ですが、それだけでは変化の激しい現代社会に対応できません。若手を積極的に登用し、新しい風を政治に吹き込むことが必要です。 衆院議長は、国会の運営を統括する重要な役職ですが、必ずしも高齢のベテラン議員が就く必要はありません。むしろ、若手議員が議長に就くことで、国会運営に新しい視点や改革をもたらすことができるでしょう。 派閥政治からの脱却を 森英介氏の衆院議長就任は、派閥政治の影響力が依然として強いことを示しています。自民党は派閥解散を表明しましたが、麻生派だけは残っており、その影響力は衰えていません。 派閥政治は、国民のための政治ではなく、派閥の利益を優先する政治です。衆院議長という中立的な立場であるべきポストが、派閥の論理で決まることは、日本の政治の問題点を象徴しています。 自民党は、真の意味で派閥政治から脱却し、国民のための政治を実現すべきです。そのためには、派閥の影響力を排除し、政策本位の人事を行うことが必要です。 森英介氏が衆院議長に就任した場合、その手腕が問われることになります。高齢であること、麻生派の事務総長であることなど、懸念材料は多くあります。しかし、議長として中立的な立場を貫き、国会運営を円滑に進めることができるのか、国民は注視しています。

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