2026-01-30 コメント: 1件 ▼
安住淳氏「中道は首の座っていない赤ちゃん」発言で批判殺到、未熟な政党に政治は任せられない
中道改革連合の安住淳共同幹事長氏が2026年1月30日、東京都内で行った街頭演説で、自らの党を「まだ生まれて8日で、首も座っていない赤ちゃん」と表現しました。 国政を担う政党の幹部が、自党を未熟な赤ちゃんに例えるという前代未聞の発言に、「首も座っていない赤ちゃんに政治を任せられるわけがない」という批判の声が広がっています。
中道改革連合は2026年1月22日に結党大会を開いたばかりの新党です。立憲民主党と公明党の衆院議員が合流して結成されましたが、結党からわずか8日後に安住氏自身が「赤ちゃん」と表現したことで、準備不足や未熟さを自ら認める形となりました。2026年2月8日の衆院選投開票日まで時間がない中、この発言は有権者の不安を増大させるものです。
「首の座っていない赤ちゃん」発言に有権者は唖然
安住氏は街頭演説で「まだ生まれて8日で、首も座っていない赤ちゃんだ。ぜひ大切に育てていただければありがたい。必ず勝ちますから」と訴えました。
赤ちゃんの「首が座る」とは、生後3〜4カ月頃に自力で頭を支えられるようになることを指します。つまり安住氏は、中道改革連合が自立すらできていない状態であることを認めたことになります。
政党の幹部が自党を「首も座っていない」と表現するのは極めて異例です。有権者からすれば、自立できない政党に国政を任せることなど到底考えられません。
国の運営には確固たる政策と実行力が求められます。首も座っていない赤ちゃんのような政党では、外交や安全保障、経済政策といった重要課題に対処できるはずがありません。安住氏の発言は、中道改革連合が政権を担う準備ができていないことを自ら暴露したといえます。
「首も座ってない赤ちゃんに政治任せられるわけないだろ」
「自分で未熟って認めてどうすんの、育ってから出直してこいよ」
「必ず勝つって言うなら、ちゃんと準備してから選挙に臨めよ」
「高市首相を批判する前に、自分たちの党をまともにしろって話」
「赤ちゃんが憎悪とか言ってる場合か、まず自立しろ」
高市政権への批判も説得力を欠く
安住氏は高市早苗首相氏について「公明党が連立を離れた瞬間、非核三原則を見直すといった威勢のよい話がどんどん聞こえる。その先にあるのは、対立と分断をあおって、人々の憎悪の心を引き出して、エネルギーにしているものではないか」と批判しました。
しかし実際には、高市首相氏から選挙戦で他者に対する批判の言葉はほとんど聞かれません。むしろ冷静に政策を訴える姿勢を貫いています。非核三原則についても、高市氏は米国の核による抑止力の適用を強化する狙いで「持ち込ませず」の概念を見直す必要性を示したものであり、国民の安全を守るための現実的な安全保障政策です。
「憎悪を引き出してエネルギーに」という安住氏の批判は、むしろ安住氏自身が高市政権への憎悪を煽っているようにも聞こえます。自党を「赤ちゃん」と認めた政治家の批判に、どれほどの説得力があるでしょうか。
外国人政策でも寛容さを強調するが具体性なし
安住氏は地方経済における外国人労働者の必要性に言及し、「寛容な気持ちなく『外国人なんか排斥しろ』といって拍手喝采して日本に未来はあるか」と指摘しました。そのうえで「ルールは作るが、ちゃんと共生して、日本の社会をチームジャパンとして、育てていこうというのが中道の考えだ」と強調しました。
しかし「ルールは作る」と言いながら、具体的にどのようなルールを作るのかは一切示していません。外国人犯罪への対策や、法を守らない外国人への対応、日本人雇用との両立といった現実的な課題について、何も語っていません。
寛容さを訴えるだけで、国民の安全や日本人の雇用を守る具体策がないのでは、無責任のそしりを免れません。これもまた、「首の座っていない赤ちゃん」政党ならではの未熟さといえるでしょう。
コートを脱いで意気込むも中身は空虚
安住氏は寒風吹きすさぶ中、マイクを渡されるとコートを脱いで演説しました。笑顔でこう意気込んだといいます。「寛容な気持ちでともに生きて、共生の社会を作ろうと中道ができた。日本の政治の歴史に残る選挙にしたい」
コートを脱ぐパフォーマンスはいいのですが、肝心の政策や実行力が伴っていません。「共生の社会」という美しい言葉を並べても、首も座っていない赤ちゃん政党では実現できるはずがありません。
有権者が求めているのは、パフォーマンスではなく実行力です。物価高対策、安全保障、経済成長といった喫緊の課題に対し、具体的な解決策を示せる政党こそが支持されるべきです。
中道改革連合は成長してから立候補すべきだった
中道改革連合は2026年1月22日に結党し、わずか5日後の1月27日に衆院選が公示されました。政策の擦り合わせも十分にできないまま、選挙戦に突入した形です。
安全保障政策では、立憲民主党と公明党の間で隔たりが残ったままです。普天間基地移設問題についても、野田佳彦共同代表氏は「政調会長間で詰めてきたが、衆院解散には間に合わなかった」「早急に選挙が終わった後に結論を出したい」と述べています。
つまり重要政策が未決定のまま選挙に臨んでいるのです。これでは有権者は何を基準に投票すればよいのでしょうか。
本来であれば、政策を十分に練り上げ、党としての体制を整えてから選挙に臨むべきでした。「首も座っていない赤ちゃん」状態で国政選挙に出るのは、有権者に対する冒涜ともいえます。
中道改革連合は、まず自立できるまで成長し、政策を固め、実行力を示してから立候補すべきです。未熟な赤ちゃん政党に、日本の未来を託すわけにはいきません。
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