小林史明副大臣「副大臣辞してでも」臨時総裁選要求 党改革へ若手の覚悟

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小林史明副大臣「副大臣辞してでも」臨時総裁選要求 党改革へ若手の覚悟

小林史明副大臣、臨時総裁選の早期実施を訴え


自民党の小林史明環境副大臣は29日、X(旧ツイッター)で「臨時総裁選を早期に実施すべき」との考えを表明した。7月の参院選大敗を受け、党の立て直しに必要だと強調。「組織としての失敗に対し、リーダーが責任を取らないことは、自己修正能力が機能不全に陥っていることを内外に示す」と危機感を示した。

小林氏は平成24年衆院選で初当選し、現在5期目。副大臣という現職の立場にありながら、党内の権威構造に真っ向から踏み込んだ発言は異例といえる。現総裁である石破茂首相の責任論が高まる中で、若手・中堅層の声を代弁する形となった。

「副大臣がここまで言うのは重い」
「若手が声を上げないと党は変われない」
「責任を取らない自民党は国民から見放される」
「辞職覚悟で言うのは本気だろう」
「開かれた総裁選こそ必要だ」


「引きずり下ろす」ではなく「議論の場を」


小林氏は「現職の総裁も出馬可能であり、引きずり下ろすということではない」と明言。総裁選の実施を政局的な権力闘争ではなく、政策や組織のあり方を議論し、党を高めるための機会と位置づけた。

「開かれた総裁選を通じて、政策や組織運営を議論し、競い合う中で選ばれたリーダーのもと、一つになって取り組むことが必要」とも投稿し、党が再び国民の信頼を得るために「公開性」「競争性」が欠かせないと訴えた。

副大臣辞任の可能性も言及


一方で、小林氏は「政務三役が署名をする場合は辞表を出さないと筋が通らない」との報道に触れ、「本当に必要があるのなら、副大臣を辞して手続きを行いたい」とも記した。副大臣という要職を辞してでも、自身の意思を明確にする覚悟を示した形だ。

党総裁選挙管理委員会が27日に臨時総裁選を求めた国会議員の氏名公表を決定したことも背景にある。小林氏は「副大臣の立場から控えてきたが、公表が決まった以上、あえて隠す必要はなくなった」とし、実名で意思を示すことに踏み切った。

党内若手の声と自民党の自己改革


参院選敗北は、自民党の求心力低下を象徴する結果だった。石破首相続投を支持する声がある一方で、若手議員の間では「責任を取らずに党改革は進まない」との不満がくすぶる。小林氏の発言はその代表的な表れだ。

党内では総裁選を通じて党の体質改善を図るべきとの意見と、政権安定を優先して現状維持を求める意見が交錯している。だが、国民からすれば「選挙での敗北にどう責任を取るのか」が最大の関心事だ。

小林氏の主張は「権力ゲームではなく、国民に責任を示すための総裁選」というメッセージであり、次世代リーダー層からの変革要求として注目を集めている。

小林史明氏の発言が映す自民党再生の試金石


副大臣という地位にありながらも「辞してでも臨時総裁選に臨む」と訴えた小林氏の姿勢は、党内の若手・中堅が求める変革の象徴だ。総裁選をめぐる動きは、単なる人事争いではなく、党が自己修正能力を保てるのかどうかを試す重要な局面にある。

石破首相続投を支持する声と、開かれた総裁選を求める声。両者の対立が深まる中で、小林氏の覚悟ある発言は、党が「責任をどう取るか」という根本問題に直面していることを改めて浮き彫りにした。

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2025-08-29 16:20:34(キッシー)

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