2026-01-29 コメント: 1件 ▼
新潟県警が雪を道路に出さないでと注意喚起、米山隆一氏の雪かき動画に事実上の警告
新潟県警察交通部は2026年1月29日、公式Xで「雪を道路に出さないで」と注意喚起を行いました。この投稿は、中道改革連合から衆議院議員選挙新潟4区に立候補している米山隆一氏の雪かき動画をめぐる騒動の最中に行われたもので、タイミング的に米山氏の行為に対する警告とも受け取れる内容となっています。
新潟県警の明確な注意喚起
新潟県警察交通部は「大雪に注意、雪を道路に出さないで」と前置きした上で「朝早くから除雪お疲れ様です」と書き出しました。そして「県道路交通法施行細則では、『みだりに道路に雪をまき、捨てること』は禁止されています」と明確に指摘しました。
さらに「人や車の通行の妨げになり、事故の原因にも。決められた場所や敷地内で処理しましょう」と呼びかけています。これは単なる一般的な注意喚起ではなく、道路交通の安全を守るための重要な法的規制であることを示しています。
新潟県のような豪雪地帯では、雪の処理方法が交通事故に直結する深刻な問題です。路肩に寄せられた雪を車道側に戻す行為は、除雪作業で確保された通行スペースを再び狭めることになり、少し考えれば危険だと分かるはずです。
「新潟県警がわざわざ注意喚起するって、よほど問題だったんだろうね」
「元知事なのに法律知らないって、どういうこと?」
「雪国では普通って擁護してた人たち、県警の投稿見てどう思ってるんだろう」
「街頭演説のために道路を危険にするなんて本末転倒でしょ」
「少し考えれば通行の妨げになるって分かりそうなものなのに」
米山氏の説明と矛盾
米山氏は当初、批判の声を受けて「道路脇の雪を薄く道路に広げるのはごく普通に行われている除雪方法です」と説明していました。しかし新潟県警察交通部が「みだりに道路に雪をまき、捨てること」は禁止されていると明言したことで、米山氏の主張は公的機関から否定された形となりました。
米山氏は「ご存知ない方がおっしゃっているのだと思いますが、誤解されるのも何なので削除します」として当該投稿を削除しましたが、この対応も問題です。本当に「普通の除雪方法」で問題ないと考えているなら、なぜ削除する必要があったのでしょうか。
さらに米山氏のボランティアスタッフ名義で「除雪作業しながら選挙活動をせざるを得なくなった理由を作った人間に非難をむけるよ」という投稿が行われ、後に「米山本人から強く怒られました」として削除されるという混乱も起きています。
元知事としての見識が問われる
米山氏は元新潟県知事です。新潟県のような豪雪地帯を統治した経験があるにもかかわらず、道路交通法施行細則の内容を正しく理解していなかったとすれば、その見識が疑われます。
街頭演説場所を確保するために、除雪によって路肩に寄せられていた雪を車道側に戻すという行為は、公共の安全よりも自分の選挙活動を優先したと批判されても仕方ありません。新潟県警が「人や車の通行の妨げになり、事故の原因にも」と警告しているように、この行為は潜在的に交通事故を引き起こす可能性があります。
「雪国では普通」という擁護の声もありましたが、新潟県警察交通部という公的機関が明確に禁止事項として注意喚起を行ったことで、この擁護論は根拠を失いました。地域の慣習と法律は別物であり、特に交通安全に関わる事項については、法律が優先されるべきです。
選挙活動のあり方
2月8日投開票の衆議院議員選挙新潟4区には、米山氏のほか自由民主党の鷲尾英一郎氏、国民民主党の野村泰暉氏、参政党の大矢寿乃氏が立候補しています。選挙活動は民主主義の根幹をなす重要な活動ですが、公共の安全を脅かす形で行われるべきではありません。
有権者は候補者の政策だけでなく、その判断力や公共の利益に対する姿勢も見ています。今回の一連の騒動は、米山氏の危機管理能力や法令遵守の意識について、有権者に疑問を抱かせる結果となりました。
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