2026-01-30 コメント投稿する ▼
櫛渕万里氏が松島みどり氏の消費税ゼロ公約に「やるやる詐欺」と痛烈批判
2026年1月30日に行われた討論会で、自民党税制調査会副会長を務める松島氏が党の公約である消費税ゼロについて「総理が言って公約になったからって全部賛成したわけじゃない」と発言したことに対し、櫛渕氏が「やるやる詐欺」と痛烈に批判しました。
公約は「やるやる詐欺」か
れいわ櫛渕万里氏が自民税調幹部の消費税ゼロ発言に痛烈ツッコミ
2026年2月8日の投開票に向けて戦われている衆議院選挙東京14区で、れいわ新選組共同代表の櫛渕万里氏が自民党の松島みどり前衆院議員に対して厳しい追及を行い、話題を呼んでいます。2026年1月30日に行われた討論会で、自民党税制調査会副会長を務める松島氏が党の公約である消費税ゼロについて「総理が言って公約になったからって全部賛成したわけじゃない」と発言したことに対し、櫛渕氏が「やるやる詐欺」と痛烈に批判しました。
税調幹部が党公約に否定的発言
討論会は動画メディアの生配信で行われ、東京14区から立候補している5人の候補者が参加しました。高市早苗内閣で内閣総理大臣補佐官を務めた松島氏は、自民党税制調査会の副会長という税制政策の中枢を担う立場にあります。司会の高橋弘樹氏から「税調インナーとして、自民党が過半数を取ったら飲食料品の消費税ゼロという方針に賛成していくのか」と問われた松島氏は、明確な回答を避けました。
松島氏は「党内にいろんな考えがあります。総理が言って公約になったからって全部賛成したんだって、自民党の中ってそんなに簡単じゃないですから」と述べ、公約であっても党内調整で実現しない可能性を示唆しました。さらに「過半数取らなければ起こらないし、総理大臣が与党としてやりたいと願っても党内の議論でできないこともあります」と続けました。
「公約って何なんですか、それ?」
「やるやる詐欺じゃないですか」
「自民党に投票したら減税なんて絶対来ないって分かった」
「税調が決めるなら選挙の意味がないでしょ」
「有権者をバカにしてる発言だと思う」
櫛渕氏が「やるやる詐欺」と追及
リモートで参加していた櫛渕氏は、松島氏の発言を聞いて即座に「公約って何なんですか、それ?」と疑問を投げかけました。櫛渕氏は国際協力NGOピースボート元事務局長で、民主党時代から3期の衆院議員を務めた経験を持つベテラン政治家です。2022年4月に山本太郎代表の辞職に伴い繰り上げ当選し、現在はれいわ新選組の共同代表を務めています。
櫛渕氏はさらに畳みかけるように「内閣総理大臣として与党が権利を持っていて、公約を掲げていながら、それで選挙をして仮に多数を取った場合でもその公約は実現しませんとおっしゃっているのは、あまりに酷くないですか。やるやる詐欺ですよね」と指摘しました。有権者に約束した政策を、選挙後に党内調整で反故にする可能性を示唆した松島氏の発言は、公約の意味そのものを問う重大な問題だと櫛渕氏は訴えました。
東京14区の激戦と消費税をめぐる攻防
東京14区は墨田区全域と江戸川区北部で構成される選挙区で、今回の衆院選では松島氏、櫛渕氏のほか、国民民主党の長南貴則氏、参政党の丹悠氏、共産党の原努氏が立候補しています。消費税をめぐる議論は今回の衆院選の最大の争点の一つとなっており、自民党は飲食料品の2年間の消費税ゼロを公約に掲げています。
しかし税制政策の実質的な決定権を持つ税調の幹部である松島氏の発言は、公約の実現性に疑問符を投げかけるものとなりました。討論会の動画には「高市氏が何言おうが税調で決めますとしか聞こえない」「党の方針と個人の見解が違いすぎる。信用できない」といったコメントが多数寄せられています。
今回の討論会での発言は、有権者が投票先を決める上で重要な判断材料となりそうです。公約を掲げて選挙を戦いながら、その実現を明言できない自民党の姿勢が問われる選挙戦となっています。
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