上畠寛弘(うえはたのりひろ) 神戸市議会議員の活動・発言・ニュース一覧
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活動報告・発言
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上畠寛弘氏が神戸市立夜間中学の給食を追及 外国人75.7%と投稿
上畠寛弘氏が投稿した神戸市立夜間中学への問題提起 上畠寛弘氏(神戸市会議員)は2026年10月29日、自身のSNSに神戸市立夜間中学についての問題提起を投稿しました。投稿によると、在籍者37名のうち外国人は28名で、割合は75.7%にのぼるそうです。28を37で割ると約75.7%になるため、数字の計算そのものは合っています。 さらに上畠氏は、普通の中学校では給食が有料なのに、夜間中学校では無料で提供されていると指摘しています。理由は健康のためとされており、夜間だけが優遇されているという見方を示しました。授業については、「日本は朝鮮、韓国から言葉を奪い、酷いことをした」という内容が語られ、偏った教育になっていると主張しています。 上畠氏は、この件を議会で追及したと説明し、必ず是正すると投稿を結んでいます。市議会議員が自ら問題を提起し、改善を約束した形です。まずは、投稿で挙げられた点のうち、何が確認できて何が確認できていないのかを整理します。 神戸市の夜間中学と給食の現状 神戸市の案内によると、市立の夜間中学は兵庫中学校北分校(兵庫区)と丸山中学校西野分校(須磨区)の2校です。夜間中学は、さまざまな事情で義務教育を修了していない人のための学校と案内されています。学び直しを望む人が、あらためて中学校の学びに取り組める場所です。 給食については、弁当などと牛乳を年間約190回提供しています。目的は、勤労生徒教育の重要性を踏まえ、就学する生徒の健康の保持と増進に役立てることだと説明されています。つまり、投稿にある「健康のため」という理由は、市の案内の記載と重なります。ただし、この案内には給食が無料か有料かという費用の記載がありません。 一般の中学校の給食は、神戸市では2026年度も1食170円(牛乳代30円を含む)を保護者が負担しています。小学校は2026年度から公費で無償化されましたが、中学校は対象外で、市は「国の動向を注視する」と回答しています。国も2026年4月から公立小学校の給食費の負担を軽くする制度を始めており、中学校への拡大は早期に進める方針です。 >「うちの子の中学は毎日170円を払っています。夜間中学の事情は理解しますが、線引きの理由は知りたいです」 >「無料かどうか、費用の根拠を市がはっきり示してほしいです。数字が出れば議論もしやすいと思います」 確認できた点と、まだ確認できていない点 確認できたのは、神戸市の夜間中学で給食が実施されていること、その目的が生徒の健康の保持と増進であること、そして一般の中学校の給食が保護者負担の1食170円であることです。いずれも神戸市の公式な案内に書かれています。 一方で、現時点で公表されている市の資料や報道からは、次の点を確認できません。在籍者37名のうち28名が外国人という数字の出どころ、夜間中学の給食が無料であるという事実、授業で上畠氏が挙げた発言があったかどうか、そして議会での質疑の記録です。投稿は議員本人の主張であり、市教育委員会の見解はまだ示されていません。 なお、国の調査をもとにした資料では、2024年5月時点で全国の夜間中学の生徒のうち約64%が外国籍とされています。外国籍の生徒は全国でも半数を超えています。ただし、神戸市の2校の最新の内訳は、公開された資料からは分かりません。そのため、75.7%という数字が妥当かどうかは、市が正確な人数を示して初めて確かめられます。 公費で運営する学校に求められる説明 夜間中学は、学び直しを望む人にとって大切な場所です。だからこそ、公費で運営される以上、納税者が納得できる説明が欠かせません。給食が無料なら、その根拠は何か、対象は誰か、年間の費用はいくらかを、市が数字で示すべきです。 授業の内容についても同じです。歴史の授業は、事実に基づき、特定の見方に偏らないことが大切です。上畠氏の指摘が事実なのか、授業ではどのように説明されたのかを、市教育委員会が確認して公表することが求められます。議員の説明だけでも、行政の説明だけでも、市民は判断できません。 もう一つは、数字の公開です。在籍者数、国籍別の内訳、給食費の扱い、授業の方針を、分かりやすい数字と文章で毎年公表すれば、無用な疑いも防げます。公費の使い道には、目標と結果の報告が欠かせません。 >「夜間中学は大切な学びの場だと思います。だからこそ、授業の内容は事実に基づいて公平であってほしいです」 >「授業で何が話されたのか、議員の説明だけでなく市教委の確認結果も聞きたいです。両方の話を知らないと判断できません」 >「外国の方が多いこと自体より、税金の使い方と授業の中立性を丁寧に説明してほしいです。そこが一番大事だと思います」 上畠氏は是正を約束しています。今後の議会での質疑や市教育委員会の答弁で、数字の根拠、給食費の扱い、授業内容がどこまで明らかになるかが焦点です。神戸市立夜間中学の運営に、市民が納得できる説明が示されることを期待します。 まとめ - 上畠寛弘氏が2026年10月29日、神戸市立夜間中学の在籍者37名中28名(75.7%)が外国人だと投稿しました - 夜間中学の給食が無料で、普通の中学校は有料だという指摘と、授業内容への批判も投稿に含まれています - 神戸市の案内では、夜間中学の給食の目的は生徒の健康の保持と増進で、費用の記載はありません - 神戸市の一般の中学校給食は2026年度も1食170円の保護者負担で、小学校は無償化されています - 数字の出どころ、給食費の扱い、授業内容は市教育委員会の説明が待たれます
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