森田初恵(もりたはつえ) 川越市市長の活動・発言・ニュース一覧
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活動報告・発言
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川越市が無許可モスクに撤去命令 日本のルール無視に行政が毅然と対応
無許可モスクの建設が問題となっていた埼玉県川越市で、行政がついに撤去命令を発出しました。川越市は2026年10月1日、都市計画法に基づく撤去命令と使用停止命令を、建物の所有会社と使用者2人に対して通知しました。撤去期限は2027年9月末です。命令に従わない場合は1年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金が科されるほか、市による行政代執行の要件の一つにもなります。建設確認から2年以上、再三の是正指導を受けながら改善を見せなかった末の、市の「苦渋の決断」でした。 2年以上続いた違法建築 市の指導を無視して建設強行 今回の問題が発覚したのは2024年10月のことです。川越市が下赤坂地区にある民有地(約4500平方メートル)で建設工事を確認し、ただちに工事の停止を求めました。この土地は市街化調整区域に指定された場所であり、農地や自然環境を守るために原則として新たな建物の建設が法律で制限されています。ところが所有者側は市の停止命令に従わず工事を続けました。工事停止を求めた際には「日本語がわからない」として市の指示を無視したとも伝えられており、建築規制を意図的に軽視した疑いが持たれています。建物はドームを備えた4棟の礼拝施設として2026年春に完成しました。 2026年3月には所有会社から「5年以内に撤去する」とした是正計画書が市に提出されましたが、その翌月となる2026年4月には駐日パキスタン大使を招いた開所式が盛大に開催されました。撤去計画書を提出した翌月に開所式を開くという行動は、撤去への誠実な意思があるのかという疑問を多くの人に抱かせました。川越市は2025年4月から是正指導を開始しており、今回の命令は2年以上にわたる長期交渉の末のものです。 >「工事を止めろと言ったら日本語がわからないと言われて無視されたって、最初から法律を守る気がなかったとしか思えない」 >「是正計画書を提出した翌月に大使まで招いた開所式って、撤去する気がないというアピールにしか見えません」 「市が壊せばあとでお金は払う」使用者の物議発言 撤去命令が発出された2026年10月1日の朝、市の職員が自宅を訪れ文書を手渡したと伝えられています。使用者の一人であるパキスタン系の男性は取材に対し、流暢な日本語で「イスラム教徒の私には、モスクを壊すことはできない。市が取り壊してくれれば、あとでお金は払う」と述べました。この発言はネット上でも広く伝わり、大きな反響を呼びました。自らが招いた違法状態の解決を行政に委ねつつ、費用だけを後払いにするという発想は、法律を守り適切な手続きを踏む責任を自覚していない姿勢と受け取られても仕方ありません。市は撤去命令に先立ち、所有者と使用者に2回にわたって具体的な撤去スケジュールの提出を求めましたが、いずれも提出されず、行政手続法に基づく弁明の機会を与えた上での命令発出となりました。市開発指導課は「再三にわたる是正指導に従わず、苦渋の決断」と説明しています。 >「あとでお金は払うという発言の意味がわかりません。無許可で建てた側が撤去を市にやらせようとするのが理解できない」 >「モスクだから壊せないというのは宗教上の事情かもしれませんが、そもそも最初から許可を取っていれば問題にならなかった」 法律は国籍も宗教も問わない 川越市が示した法治国家の姿勢 川越市は「命令は都市計画法違反が理由であり、国籍や宗教が理由ではない。あくまで集会所として指導している」と一貫して説明しています。この立場は、法の下の平等という民主主義の根本原則に沿った正当な行政対応です。都市計画法は、無秩序な開発から地域住民の生活環境や安全を守るために定められた法律であり、日本国内で活動するすべての人・企業に等しく適用されます。外国籍であっても、その点に例外はありません。駐日パキスタン大使館も事態を受けて在日パキスタン人に向け「礼拝所の建設にあたっては地方自治体から必要な許可を取得しなければならない」と呼びかけており、今回のケースが両国間の外交問題に発展しないよう連携が求められています。命令に従わない場合は行政代執行の対象にもなるため、所有者・使用者の今後の対応が注目されます。 郷に入っては郷に従え 自治体の毅然たる対応が法治国家の秩序を守る 「郷に入っては郷に従え」という言葉があります。異国で生活する際には、その国の法律や文化・習慣を尊重することが最低限の責任です。今回の問題の本質は、宗教や文化の違いの問題ではありません。建築申請という行政手続きを無視し続け、再三の指導にも従わなかったという法令遵守の問題です。工事停止命令を無視して建設を強行し、是正計画書を出した直後に開所式を開き、撤去命令後も「市が壊せばいい」と述べる姿勢は、日本社会のルールへの敬意が感じられないものです。在日外国人の増加とともに、こうした法令無視が問題となるケースが各地で増えており、自治体には明確な基準と迅速な対応が求められます。川越市が2年以上の指導の末に撤去命令を発出したことは、法治国家として当然の措置であり、これが全国の自治体に向けた一つのメッセージとなることが期待されます。 >どんな宗教や国籍であっても、日本で生活するなら日本の法律に従うのは当然です。川越市の対応を心から支持します まとめ - 川越市の市街化調整区域にモスクが無申請・無許可で建設され、都市計画法違反として2年以上にわたる行政指導が続いた - 建設中の停止命令を「日本語がわからない」と無視し、2026年3月に是正計画書を提出した翌月には開所式を開くなど、法令を軽視する行動が続いた - 使用者のパキスタン系男性は「モスクは壊せない、市が壊せばあとでお金は払う」と発言し物議を醸した - 川越市は2026年10月1日、都市計画法に基づく撤去命令と使用停止命令を発出。撤去期限は2027年9月末 - 命令に従わない場合は1年以下の拘禁刑・50万円以下の罰金、または行政代執行の対象となる - 法律は国籍・宗教を問わず等しく適用される。外国人も日本の法律を守る義務がある - 自治体が法令違反に毅然と対応することが、地域住民を守り法治国家の秩序を保つ上で不可欠
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