兼島俊(カネシマシュン)の活動・発言など
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活動報告・発言
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沖縄知事選で兼島俊氏ら5候補が集結 「黙殺するメディア」への異議と沖縄の声
「討論会にも呼ばれない」独立系5候補が自ら集まり語り合う 2026年8月13日、沖縄県知事選(8月27日告示・9月13日投開票)に立候補を表明している独立系の候補者5人が、那覇市内に自ら集まりました。メディアの討論会への招待がなく、既存の政党から支援も受けていない5人が「ならば自分たちで集まろう」と呼び掛けたものです。 この集まりを翌日にSNSで紹介したのは、IT会社社長でこの選挙が3回目の挑戦となる兼島俊氏(48)です。兼島氏は沖縄市出身で、2018年の沖縄県知事選にも立候補した経歴があります。「顔と名前と経歴もお金も出して行動しているのに、顔も名前も出していない人たちからネットで叩かれる」と現状への不満を率直につづりました。5人全員が沖縄の経営者であり、地元経済や住民の声に根ざした動機から立候補しているといいます。 それぞれの動機 ワクチン・高齢者貧困・琉球独立・若い世代の挑戦 5人のうち屋良朝助氏(74)は、琉球独立党(現・かりゆしクラブ)代表として知られます。独立論は米軍統治から日本に返還された際に基地が残ったことへの反発が出発点だと説明しており、「沖縄ナメンナヨ」という思いから運動を立ち上げたと話しています。一部ではインターネット上で中国からの支援を受けているという指摘もありますが、屋良氏本人はこれを否定しています。琉球独立論を掲げる勢力への外国の関与については、国家安全保障の観点から引き続き客観的な検証が必要です。 会社代表の比嘉隆氏(48)は、コロナワクチンに反対する立場から立候補しています。身近な人が接種後に相次いで体調を崩すなどの経験が立候補の動機だとしており、自らの費用で黒い看板を設置して警鐘を鳴らし続けています。会社経営者の末吉正弘氏(73)は、伊是名島出身で高齢者の貧困問題に取り組んでいます。現場で直接声を聞く中で「自分が動かなければ」と決意したと語ります。 >「討論会に呼ばれない候補者がいるって知らなかった。メディアが選ぶ候補者しか見えていない自分が怖い」 >「沖縄のことを沖縄の人が本気で考えて行動しているなら、もっと話を聞いてみたい」 >「泡沫候補だとバカにするのは簡単だけど、顔も名前も出して立っている勇気は本物だよ」 >「民意の可視化ってすごく大事。市町村ごとにどんな声があるか見えれば政治も変わると思う」 >「琉球独立というだけで毛嫌いするんじゃなくて、ちゃんと話を聞いてから判断したい」 「民意の可視化」をITで実現 兼島俊氏が描く沖縄の新政治 最年少の会社社長・高良誠吾氏(31)は、誰にも相談せず翌日に一人で立候補届を出したと話しています。後で周囲に知られて批判が相次いだものの、「30代も立ち上がらないといけない」という思いは変わらないとしています。 兼島俊氏は3回の挑戦を通じて「言っていることは8年間変わらない」と強調します。中心テーマは「民意の可視化」です。市町村別の民意の数値化、公約の可視化、政治家のスコアリング、投票率のランキング化といった機能を自ら開発・整備してきたといいます。「県民の声を可視化し、政治に関心を持ってもらいたい」という言葉が立候補の原点です。 デジタル技術を活用した政治参加の仕組みづくりは、既存の大政党やメディアに頼らない民主主義の実践として注目に値します。透明で検証可能な「民意の可視化」の仕組みが広がれば、投票行動や政策評価の在り方が変わる可能性があります。 「黙殺するメディア」への問い 有権者自身が選択肢を広げる時代へ 兼島氏は「県内マスメディアのミスリード」「大手政党の公約が有権者ではなく政党本位になっていないか」という問いを長年持ち続けてきたと言います。今回の知事選でも、既存の大手政党が支援する候補者に比べて独立系の候補者は報道の扱いが小さく、討論会への参加機会も限られているといいます。 一方、デジタルネイティブ世代を中心にインターネットで情報を多角的に調べる習慣が広がっています。既存メディアが報じない候補者の主張にも目を向け、有権者自身が選択肢を検討する場が広がりつつあります。選挙は、顔と名前を出して行動する候補者を有権者が自分の目で見極める機会でもあります。9月13日の投票日まで、沖縄の有権者がどのような選択をするかが問われています。 まとめ ・2026年8月13日、沖縄県知事選の独立系候補5人が那覇市内に自ら集まり対話を実施 ・5人全員が沖縄の経営者。既存メディアの討論会には招待されておらず、大手政党の支援もない ・兼島俊氏(48・IT会社社長): 3回目の挑戦。「民意の可視化」システムを独自開発し、沖縄の政治の透明化を目指す ・屋良朝助氏(74・かりゆしクラブ代表): 琉球独立論を掲げるが中国との関係は否定。外国勢力との関与については継続的な検証が必要 ・比嘉隆氏(48・会社代表): コロナワクチン問題を訴え、自費で看板を設置し周知活動 ・末吉正弘氏(73・会社経営): 伊是名島出身、高齢者の貧困問題を現場から訴える ・高良誠吾氏(31・会社社長): 最年少候補。「30代が立ち上がらないといけない」と誰にも相談せず立候補 ・「顔も名前も出さず叩くのはフェアではない」と匿名批判にも言及 ・SNS・ネットを通じた情報発信で、メディアに報じられない候補者の主張が有権者に届く時代が来ている
沖縄知事選討論会の3候補限定に異議 候補者が問うメディアの選定基準
地元3メディアが共催した公開討論会が2026年8月8日、那覇市内で開催されました。出席したのは現職の玉城デニー沖縄県知事(66)、元那覇市副市長の古謝玄太氏(42)、元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(64)の3名でした。 この討論会への招待基準が公開されていないことへの問いかけが、SNS上で広がりを見せています。 地元3メディアの討論会は3候補のみ 6名が参加できなかった理由とは 2026年8月8日、地元3メディアの共催による沖縄県知事選の公開討論会が那覇市内で開催されました。出席者は、現職の玉城デニー沖縄県知事(66)・元那覇市副市長の古謝玄太氏(42)・元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(64)の3名のみでした。 これに対し、IT会社社長の兼島俊氏(48)はSNSに投稿し、「なぜ3名なのか、その基準は何か」と疑問を呈しました。兼島氏は沖縄市出身、2018年の知事選にも立候補した経験を持ちます。 兼島氏の投稿に対して「主要でない候補者が県政を担う実績・政策力を持つのか」というコメントが寄せられました。これに兼島氏は「私が問うているのは『誰を出すか』ではなく、『その基準が公開されていないこと』だ」と返答しました。 「基準を公開せずに絞るのは問題」 候補者がSNSで問題提起 兼島氏はSNS上の返答の中で、「実績や政策力で判断するなら、その基準を事前に明示し、全候補者に等しく適用すればいい」と主張しました。選定基準が示されないまま特定の候補者だけが選ばれることへの疑問です。 選定基準が公開されないまま候補者を絞り込む行為は、有権者が候補者を知る機会に差をつけることにも直結します。また兼島氏は「玉城デニー知事が掲げる『誰一人取り残さない優しい社会』というスローガンと、基準も示さないまま新人候補を排除する今の構図は矛盾していないか」とも問いかけています。 一方で、別の地元メディアが主催した候補者座談会(2026年7月29日)には5名の候補予定者が参加しており、主催者によって取り扱う候補者数が異なる実態も生まれています。 >「8人も立候補してるのに3人だけの討論会。基準が非公開なら疑問に思うのは当然だよ」 >「候補者全員が顔と名前とお金を出して挑戦してる。基準を出さないなら誰だって納得できない」 >「3人で討論会を開くこと自体は理解できる。でも選定基準の公開は最低限のことでは」 >「メディアが最初から候補者を選別するのは、有権者の判断機会を先に奪ってるということ」 >「言ってもいないことを言ったことにされた。兼島氏の指摘は丁寧で筋が通っている」 メディアの候補者選定と有権者の知る権利 民主主義の観点から 今回の論争は、選挙報道における候補者の取り扱いという、民主主義の根幹に関わる問いを提起しています。討論会や報道での扱われ方の差が、そのまま有権者の候補者認知度に直結しやすいという構造があります。 法的には、供託金(知事選は300万円)を納めた立候補予定者は等しく候補者としての資格を持ちます。メディアが独自の基準で特定の候補者のみを取り上げる場合、その基準の透明性を確保することは、報道倫理の観点からも重要な問題です。 兼島氏が「もし自分の子どもが実績がないという理由だけで、基準も示されないまま最初から土俵に上げてもらえなかったら嫌だと思わないか」と問いかけたことは、有権者がこの問題を自分事として捉えるきっかけになっています。 8候補乱立の知事選で問われるメディアの公平性 2026年の沖縄県知事選は、8名の立候補予定者を擁する異例の多候補選挙となっています。こうした状況だからこそ、誰を報道するかというメディアの判断は選挙全体の展開に影響を及ぼしえます。 主要3候補への集中は報道効率の観点から理解できる部分もあります。しかし選定基準を明示しないまま実施することは、他の候補者や有権者への説明責任を欠くと指摘されても、やむを得ない面があります。 告示後の報道においても、各メディアが透明な基準のもとで公平な選挙報道を実践することが、沖縄の民主主義の質を高めることにつながるといえるでしょう。 まとめ ・2026年8月8日、地元3メディア共催の公開討論会が開催。出席者は玉城デニー氏・古謝玄太氏・下地幹郎氏の3名のみ ・IT会社社長・兼島俊氏(48)がSNSで「なぜ3名なのか、選定基準は何か」と問題提起 ・兼島氏の主張は「誰でも出せ」ではなく「選定基準を公開してほしい」という点 ・基準が公開されないまま候補者を絞ることは、有権者が候補者を知る機会に差をつける ・別の地元メディアの座談会は5名参加(2026年7月29日)と主催者によって扱いが異なる ・供託金を納めた立候補予定者は法的に等しく出馬資格を持つ ・8候補乱立という異例の選挙だからこそ、メディアの透明な選定基準と公平な報道姿勢が求められる
兼島俊氏が沖縄県知事選2026に立候補 IT活用で「民意の可視化」訴え
兼島俊氏が立候補表明──「民意の可視化」を掲げた異例のスタイル 2026年8月4日、IT会社社長の兼島俊氏(48)が沖縄県庁で記者団の取材に応じ、2026年9月13日投開票の沖縄県知事選に無所属で立候補すると表明しました。立候補にあたり正式な記者会見などは予定していないといいます。 兼島氏は「県民の声を可視化し、政治に関心を持ってもらいたい」と述べました。「ITを使って県内41市町村それぞれの問題を可視化して政治に反映させたい」とも語り、デジタル技術を軸にした行政改革の実現を強く訴えています。 >記者会見もしないで出馬表明ってなかなか斬新だよね。だからこそ中身の政策をもっと説明してほしいとは思う IT技術で「41市町村の声を政治へ」──デジタル行政改革の構想 兼島氏が最も力を入れて訴えているのは、IT技術を活用した住民参加型の行政改革です。地域住民の声を集約し、ウェブ上で公開できるシステムの構築を目指しています。従来の行政では、住民が要望や問題を提出してもその後の経緯が見えにくく、関心が薄れてしまうという課題がありました。そこに着目した仕組みが兼島氏の政策の中心です。 沖縄県内41市町村はそれぞれ規模も課題も大きく異なります。兼島氏は個々の地域に即した課題を可視化し、「地域の問題がいつ、どこで、誰に伝えられ、どうなったか」をウェブ上で誰もが確認できる仕組みを作ることで、民意に近い行政が実現できると考えています。政治参加の入り口を広げ、若者が政治を「自分ごと」として捉えられるようにすることも目的の一つです。 この可視化の取り組みは、議会や行政の動きを住民が常に確認できるようにするものであり、デジタルを通じた新たな住民参加のモデルとして注目されています。 >地域の問題がITで見えるようになれば、住民も議論に参加しやすくなる。まず仕組みを作ることが大事という考え方は面白いと思う フリーター・バンドマンからIT社長へ──8年ぶり2度目の知事選挑戦 兼島氏は1978年1月28日に沖縄市で生まれ、陽明高校を卒業しています。現在は千葉県市川市在住であり、沖縄を離れた土地に暮らしながらも故郷への思いを持ち続けています。 >沖縄に住んでいなくても故郷のために行動しようとするのは純粋にすごいと思う。ふるさとへの気持ちは誰にでも刺さるものがある 兼島氏のキャリアは異色のものです。以前はフリーターやバンドマンとして生活し、ホームレスを経験した時期もありました。その後、自営業を経てIT分野に進み、現在はIT会社の社長として事業を営んでいます。2018年の沖縄県知事選にも無所属で立候補しましたが、約3638票を獲得するにとどまり3位で落選しました。今回は8年ぶりの再挑戦となります。 >ホームレス経験のある人がIT社長になって知事選に出るって、人生いろいろあるんだなと思う。その経験が政策にどう生きるのか気になる 2026年沖縄県知事選の争点と構図──辺野古・経済格差の中で問われるもの 今回の知事選は、現職の玉城デニー沖縄県知事(66)が3選を目指して出馬を表明しているほか、前那覇市副市長の古謝玄太氏(42)、元衆議院議員の下地幹郎氏(64)、会社代表の比嘉隆氏(49)、琉球独立党代表の屋良朝助氏(74)と兼島氏を合わせた計6人が立候補を表明しています。 選挙の最大の争点は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題です。沖縄県の県民所得は全国最下位水準が続いており、経済格差の解消も重要なテーマとなっています。観光収入が過去最多を記録する一方で、一般の県民生活には依然として厳しさが残っており、数十年にわたる経済格差の固定化は沖縄の産業構造に深く根ざした問題でもあります。 >辺野古も経済格差もどの候補者も言い続けてきた問題。兼島さんのITで民意を可視化するアイデアが、その解決にどうつながるのか見てみたい 兼島氏のような無所属・無党派の候補者が、組織の支援なしに知事選に挑む姿は、既存の「保守vs革新」という沖縄政治の対立軸に一石を投じるものです。デジタルを切り口にした新しい政治参加のあり方を問う選挙戦となるか注目されます。告示は2026年8月27日、投開票は2026年9月13日です。 まとめ - IT会社社長の兼島俊氏(48)が2026年8月4日、沖縄県庁で記者団の取材に応じ、2026年9月13日投開票の沖縄県知事選に無所属での立候補を表明した - 正式な記者会見を設けないという異例のスタイルで、「ITで県内41市町村それぞれの問題を可視化し、政治に関心を持ってもらいたい」と訴える - 兼島氏は1978年生まれ、沖縄市出身で千葉県市川市在住。フリーターやバンドマン、ホームレスを経てIT分野に進んだ異色の経歴を持つ - 2018年の沖縄県知事選にも立候補し約3638票(3位)で落選した経歴があり、今回は8年ぶりの再挑戦となる - 知事選の告示は2026年8月27日、投開票は2026年9月13日で、計6人が立候補を表明している
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