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西林克敏氏が大阪維新府議団の新代表に 吉村洋文氏の側近が敗れ都構想の党内亀裂が浮上

2026-04-24
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大阪維新の会(日本維新の会の大阪府総支部)の府議団で、任期満了に伴う代表選が2026年4月24日に投開票され、西林克敏府議(堺市南区選出)が前代表の河崎大樹府議(大阪市住吉区選出)を破り、新代表に選出されました。 吉村洋文維新代表(大阪府知事)の側近だった河崎氏が敗れた背景には、大阪都構想の制度設計を担う法定協議会(法定協)の設置議案や、府議会定数の削減案などをめぐる議論不足への不満が団内に渦巻いていたとみられています。吉村氏の府議団内での求心力にも影響を与える可能性があります。 「勝利がゴール」西林新代表 住民投票に全力 西林氏は代表選の投票に先立つ演説で、吉村代表が目指す2027年4月の統一地方選と同日での住民投票実施について触れ、全力で取り組む姿勢を示しました。ただし「同日選にすることがゴールではない。住民投票に勝利することが一番のゴールだ」と述べ、手続きよりも結果にこだわる姿勢を鮮明にしました。 西林氏は維新衆院議員の馬場伸幸前代表と地盤が重なり、近いとされます。今回の代表選の結果は、吉村氏の側近が率いてきた前執行部への批判票が一定程度集まったと分析されています。 代表選後の記者団の取材に西林氏は、法定協の設置議案をめぐって府議団と大阪市議団の間に差異が生じている点について「十分ではなかったのだろう」と指摘し、「お互いの考えを寄せるには、いろんな議論をぶつけ合わせる必要がある」と述べました。府議団プロジェクトチームがまとめた府議会定数の50削減案についても、削減数にとらわれず議論を進める考えを示しました。 >「府議団内でも吉村さんへの不満があるんだな。都構想が本当に住民のためになるのか丁寧な議論を」 >「3度目の都構想住民投票、2度否決された事実を重く受け止めて慎重に進めてほしい」 >「同日選にすることを急ぎすぎると、住民が置いてけぼりになる。西林さんの姿勢は正しい」 >「副首都構想は大阪ありきでは国民の理解を得られない。もっと広い視点で議論すべきだ」 >「維新内でこんなに意見が割れているなら、住民投票で本当に勝てるのか疑問だ」 3度目の都構想 府議団・市議団で広がる温度差 大阪都構想は大阪市を廃止して市内24区を複数の特別区に再編する大都市制度改革で、大阪維新の会が創設以来掲げてきた看板政策です。2015年と2020年の住民投票でいずれも僅差で否決されてきました。 2026年1月、吉村府知事と横山英幸大阪市長が「都構想への再挑戦の信を問う」として辞職し、出直し選で再選。3度目の住民投票に向け法定協の早期設置を目指しましたが、府・市両議会ともに可決を見送り、2026年3月時点では継続審査となっています。 調整が難航している最大の要因は、維新府議団と市議団の間の温度差です。市議団は市民との意見交換を踏まえて判断するとし、法定協設置議案への賛成条件として副首都法案との関連性の明示を求めています。市議団幹事長は「現段階で議案を出されてもなかなか同意できない」と明言していました。吉村氏は2026年5月から6月をめどに法定協設置を目指していますが、維新内部の調整が大前提となっています。 住民投票の対象範囲も火種に 大阪ありきへの批判も さらに、住民投票の対象範囲をめぐっても新たな火種が生じています。吉村氏が今後の法定協で「府全域」に拡大する可能性に言及したことに対し、市議団幹事長は「大阪市民だけで実施すべきだ」として反発しています。 副首都構想は大阪ありきでは国民の理解を得られません。すでに人口の多い大阪よりもメリットが大きくコスパの高い地域は全国に存在しており、広く国民的な議論を経て判断すべき問題です。新代表の西林氏が府議団内の不満を取り込みながら、吉村代表との関係を保ちつつ市議団との溝を埋められるか。3度目の都構想住民投票の行方は、維新の内部調整の帰趨にかかっています。 まとめ - 2026年4月24日、大阪維新の会府議団の代表選で西林克敏氏(堺市南区選出)が前代表・河崎大樹氏を破り新代表に選出 - 河崎氏は吉村洋文府知事の側近。結果は前執行部への批判票が集まったとみられる - 西林氏は「住民投票に勝利することが一番のゴール」と表明し、手続き優先より結果重視の姿勢を示した - 法定協設置議案をめぐり府議団と市議団の間に差異が生じており、西林氏は「議論が十分ではなかった」と認めた - 府議会定数50削減案については削減数にとらわれず議論を進める方針 - 3度目の大阪都構想住民投票は2015年・2020年に2度否決。法定協の設置に維新市議団が反発し、調整が難航 - 住民投票の対象を府全域に拡大する案も浮上し、新たな火種となっている - 副首都構想は大阪ありきではなく広く国民的議論を経た判断が必要

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