2026-01-29 コメント投稿する ▼
大分3区で日本保守新人の岩永京子氏が保守支持層9割固める、自民支持層1割も取り込み激戦区で存在感
読売新聞社が2026年1月27、28日に実施した衆院選の序盤情勢調査で、大分3区から日本保守党の新人として立候補した岩永京子氏が日本保守支持層の約9割を固めたことが明らかになりました。一方、自民支持層の約1割も取り込んでおり、保守系票の獲得を進めています。
日本保守支持層の9割を固める
日本保守党の新人、岩永京子氏は64歳です。読売新聞社の序盤情勢調査によると、岩永氏は日本保守支持層の約9割の支持を得ており、同党支持者からの支持を着実に固めています。
さらに岩永氏は自民支持層の約1割にも浸透しており、保守系有権者の一部を取り込むことに成功しています。自民党の前職、岩屋毅氏が自民支持層の5割しか固められていない中、残りの自民支持者の一部が岩永氏に流れている状況です。
「日本保守の支持層9割固めるって、党としての結束力あるんだな」
「自民支持層の1割取れてるのは大きいかも。保守分裂してる感じ」
「64歳の新人候補って珍しいね。どんな経歴なんだろう」
「日本保守党って去年の参院選で躍進したよね。衆院選でも伸びるのか」
「自民・維新・保守で保守票が三分されてる状況か」
激しい接戦の大分3区
大分3区では、自民党前職の岩屋毅氏と中道改革連合新人の小林華弥子氏が激しい接戦を展開している状況です。この2人の戦いに、岩永氏を含む3人の新人候補が挑む構図となっています。
岩屋氏は自民支持層の5割、推薦を受けた維新支持層の約3割に浸透しています。さらに商工自営、自由業の約3割が支持しており、10回の当選を重ねたベテラン議員としての地盤を活かしています。
小林氏は中道改革支持層の約8割を固めました。無党派層からは1割半ばの支持を得ています。
参政党候補との支持層競合
大分3区には参政党の新人、野中貴恵氏も立候補しています。野中氏は41歳で、参政支持層の4割の支持を得ています。
一方、岩永氏は参政支持層の約3割にも浸透しており、同じ新興保守政党の支持者を巡って野中氏と競合している状況がうかがえます。
無所属候補も参戦
大分3区には無所属新人の平野雨龍氏も立候補しています。平野氏は32歳で、自民支持層の約1割と参政支持層の約3割の支持を得ています。
平野氏も岩永氏と同様に、自民支持層と参政支持層の一部を取り込んでおり、保守系票の分散が進んでいます。
有権者の2割以上が態度未定
読売新聞社の調査では、大分3区で有権者の2割以上が投票先を明らかにしていないことが分かりました。
情勢は変化する可能性もあり、残り10日余りの選挙戦で、各候補がこの態度未定層をどれだけ取り込めるかが勝敗の鍵を握ります。
日本保守党の衆院選初挑戦
日本保守党は2023年に結成された新しい政党で、2025年の参院選で躍進を果たしました。今回の衆院選は同党にとって初めての挑戦となります。
岩永氏は日本保守党の候補として、保守層の支持を固めながら、自民党支持者の一部を切り崩す戦略を取っています。64歳での新人挑戦は異例ですが、日本保守党の勢いを背景に、どこまで票を伸ばせるかが注目されます。
大分3区の投票日は2026年2月8日です。岩屋、小林の激戦に、岩永氏を含む新人3人がどう食い込むかが焦点となっています。