2026-02-14 コメント投稿する ▼
公約高市首相「竹島の日」公約反故で炎上 閣僚出席見送りに保守層失望と批判殺到
X上では高市氏が昨年の総裁選時、討論の際に竹島の話題になり、本来でしたら竹島の日、堂々と大臣が出て行ったらいいじゃないですか、それは顔色をうかがう必要はない、日本の領土、島根県として私たちみながそれは知っていなきゃいけない話だと思いますよなどと話している部分の切り抜き動画とともに一気に拡散されています。
保守派への裏切りか
島根県などが2026年2月22日に松江市で開く竹島の日式典への閣僚出席有無を巡る報道を受け、SNS上では高市早苗首相の昨年の発言との違いを指摘する声が相次ぎ、さまざまな論議を呼んでいます。
共同通信は2月12日、政府が竹島の日式典に閣僚の出席を見送る方向で調整に入ったという趣旨の記事を配信しました。竹島は日韓両国が領有権を主張していますが、高市首相は昨年の自民党総裁選の際、閣僚が出席すべき旨の発言をしていました。
この記事が配信されると、X上では高市氏が昨年の総裁選時、討論の際に竹島の話題になり、本来でしたら竹島の日、堂々と大臣が出て行ったらいいじゃないですか、それは顔色をうかがう必要はない、日本の領土、島根県として私たちみながそれは知っていなきゃいけない話だと思いますよなどと話している部分の切り抜き動画とともに一気に拡散されています。
「総裁選の時には堂々と閣僚が出席したらいいとおっしゃっていませんでしたか」
「さすがに笑う、結局反故にされてるじゃないですか」
「わずか5ヶ月でこのザマ」
「保守を装って票を集めただけだった」
「韓国の顔色をうかがう必要はないと言ったのは何だったのか」
総裁選での勇ましい発言
政府が竹島の日式典に閣僚を派遣し始めたのは2013年からで、毎年内閣府政務官を派遣してきました。しかし、日韓関係に配慮して副大臣や閣僚の出席は見送られてきました。
高市氏は2025年9月27日の自民党総裁選の討論会で、この慣例を批判し、堂々と閣僚が出て行ったらいい、顔色をうかがう必要はない、日本の領土としてみんなが知っていかなければならない話だと強調しました。
この発言は保守層から大きな支持を集め、高市氏の総裁選での追い風となりました。しかし、首相就任後わずか5ヶ月で、その公約は反故にされようとしています。
韓国への配慮を優先
関係者によると、赤間二郎領土問題担当相は2026年1月中旬に島根県から式典への招待を受けましたが、参加しない方向だということです。代わりに古川直季内閣府政務官が式典で、竹島が歴史的にも国際法上も日本固有の領土だとする日本の立場を訴える見通しです。
つまり、例年通りの対応を踏襲するということです。改善基調が続く日韓関係を踏まえ、式典開催に反発する韓国に配慮した形だと報道されています。
韓国国会議員でつくる韓日議員連盟の朱豪英会長は2026年2月11日のインタビューで、竹島問題について反日感情に火が付きやすく、韓国人の逆鱗に触れる部分だ、国民感情を前面に出さず、管理する必要があると日本に抑制的対応を促していました。
高市首相は昨年の総裁選で顔色をうかがう必要はないと述べていたにもかかわらず、結局韓国の顔色をうかがった結果、閣僚派遣を見送ることになったのです。
保守層の失望は必至
首相を支持する保守層に、後退したと受け止められる可能性があると報道されていますが、可能性どころか確実に失望と怒りを招くでしょう。
竹島の日式典は2006年から開催されており、日本の領土である竹島を韓国が不法占拠している現状を国民に知らせる重要な機会です。閣僚が出席することで、日本政府の毅然とした姿勢を内外に示すことができます。
しかし、高市首相は総裁選では勇ましいことを言いながら、実際に首相になると韓国に配慮して公約を破るという、典型的な自民党の保守偽装政治家の姿を見せています。
保守層は高市氏の堂々と閣僚が出て行ったらいいという発言を信じて支持したのです。それが選挙が終わったら韓国に配慮では、騙されたと感じるのは当然でしょう。
政治家の言葉の軽さ
SNS上では、この閣僚の出席を見送る方向という記事と、昨年の高市氏の大臣が出て行ったらいいじゃないですか発言の違いに、賛否や応援、批判などさまざまな声が多数書き込まれる事態になっています。
中には、韓国と友好的なのにわざわざ嫌なことをやるのがバカだろう、正直言ってこういう行動も取れるのかって少し安心する、今の外交環境で柔軟に対応するのは当たり前といった、方針転換を擁護する声もあります。
しかし、これは問題の本質を理解していません。外交環境に応じて柔軟に対応することと、選挙前に公約したことを選挙後に破ることは全く別の問題です。
政治家の言葉がこれほど軽くていいのでしょうか。総裁選で言ったことは、首相になったら守らなくてもいいのでしょうか。有権者は公約を信じて投票するのです。その信頼を裏切る行為は、民主主義の根幹を揺るがすものです。
高市首相は、竹島の日式典への閣僚派遣を実現するか、あるいはなぜ方針を変更したのか国民に説明する責任があります。保守層の支持を得るために勇ましいことを言い、首相になったら韓国に配慮するというのでは、信用できる政治家とは言えません。
この投稿は高市早苗の公約「竹島の日、閣僚が出席すべき」に対する評価として投稿された情報です。この公約は点の得点で、公約偏差値、達成率は0%と評価されています。
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