2026-01-20 コメント投稿する ▼
日本政府の支援でインドネシアのイスラム小学校校舎整備完了、教育環境の改善に貢献
2026年1月、在インドネシア日本国大使館は、日本政府の支援によりランプン州南ランプン県ラワ・セラパン村のイスラム小学校校舎の整備が完了し、引渡し式が行われたことを発表しました。 この支援事業は、インドネシアにおける基礎教育の向上を目的とし、日本政府が提供した約10億ルピア(約919万円)の資金を元に実施されたものです。
インドネシアのイスラム小学校校舎整備が完了、約10億ルピアの資金供与
2026年1月、在インドネシア日本国大使館は、日本政府の支援によりランプン州南ランプン県ラワ・セラパン村のイスラム小学校校舎の整備が完了し、引渡し式が行われたことを発表しました。この支援事業は、インドネシアにおける基礎教育の向上を目的とし、日本政府が提供した約10億ルピア(約919万円)の資金を元に実施されたものです。
教育環境の改善
この支援事業は、2025年11月に在インドネシア日本国大使館とマトラウル・アンワル・プラウ・バンブ・イスラム教育財団との間で締結された「ランプン州ラワ・セラパン村イスラム小学校校舎建設計画」に基づいて行われました。計画前、マトラウル・アンワル・プラウ・バンブ・イスラム小学校は、地域の唯一のイスラム小学校として、長年にわたり教育を提供してきました。しかし、施設が老朽化していたため、入学希望者の半数を断らなければならないなど、深刻な問題がありました。また、教室不足や経年劣化した教室備品、故障したトイレなど、教育環境は十分に整備されていませんでした。
日本政府の支援
これらの問題を解決するため、日本政府は約10億ルピア(約919万円)の資金を供与し、校舎1棟、トイレ棟1棟、教室備品の整備を支援しました。これにより、学校の教育環境は大きく改善され、すべての入学希望者を受け入れることができるようになりました。学年別に教室が割り当てられるようになり、トイレの利用も自宅に帰る必要がなくなり、学習に集中できる環境が整いました。
地域教育の質の向上
新たに整備された校舎や設備は、地域の基礎教育の質の向上に大きく貢献しています。教育環境の改善により、子どもたちはより良い条件で学習でき、今後の成長に向けた重要な一歩を踏み出しました。日本政府の支援は、インドネシアの地域社会にとって重要な意味を持ち、地域住民にも大きな影響を与えています。