2026-01-11 コメント投稿する ▼
おときた駿氏が維新に連立離脱求める「解散は約束違反、ブチギレるべき」
日本維新の会(維新)の元政務調査会長で元参議院議員のおときた駿氏が、高市早苗首相による衆院解散の動きに強い懸念を示しました。おときた氏は2026年1月、インターネット番組リハックから電話取材を受け、もし解散するとしたら維新をバカにした話だと怒りを露わにしました。
リハックで怒りを表明
おときた氏は新年早々、リハックの高橋プロデューサーから生電話を受け、解散に関する見解を求められました。おときた氏は自身のSNSで発言内容を明かし、もし解散するとしたらこんなに維新をバカにした話はないと述べたことを明らかにしました。
おときた氏は、維新が覚悟を決めて連立したにもかかわらず、ほとんど政策実現もしないうちに解散するのは明らかな約束違反だと指摘しました。おときた氏は勝手に怒っているとしながらも、維新はブチギレて連立離脱をするべきだと強く主張しました。
おときた氏は常に闘う準備ができていることと、大義なき選挙に付き合うことは違うとの私見を述べ、政策実現を伴わない解散に反対する姿勢を鮮明にしました。
「維新が連立したばかりなのに解散とか、完全にバカにされてる」
「政策実現できてないのに選挙ってどういうこと?約束守れよ」
「維新は怒って連立離脱すべき。このまま黙ってたら舐められる」
「大義なき解散に付き合う必要ない。ちゃんと仕事してから選挙しろ」
「常に闘う準備はできてるけど、今解散は意味不明すぎる」
維新と自民の連立の経緯
維新は2025年10月、公明党が連立を離脱した後に自民党との連立政権樹立に合意しました。高市早苗首相が同月21日に首班指名され、自民・維新による連立政権が発足しました。連立合意では衆院議員定数の1割削減などが盛り込まれましたが、野党の反対で審議入りすらできない状況が続いています。
維新の藤田文武共同代表は2025年10月、リハックの番組で定数削減の法案が提出されなければ連立離脱も辞さないと強調していました。維新の馬場伸幸前代表も、高市首相が約束を実行できなければいつでも引きあげると語っています。
おときた氏の経歴と立場
おときた氏は1983年生まれ、早稲田大学政治経済学部卒業後、外資系企業を経て政界入りしました。東京都議会議員を2期務めた後、2019年の参議院選挙で維新から東京選挙区に出馬し当選しました。維新の政務調査会長を務めましたが、2024年10月の衆院選に東京2区から立候補して落選し、参議院議員を失職しました。
維新は落選すると党籍がなくなる仕組みであるため、おときた氏は2025年1月時点で維新を離れ、新たに立ち上げた「社会保険料引き下げを実現する会」に所属して政治活動を続けています。
解散時期をめぐる攻防
高市首相は2026年1月23日召集の通常国会冒頭での解散を選択肢の一つとして検討していると報じられています。内閣支持率が高いうちに衆院選で議席増を図る狙いがありますが、2026年度予算案の成立が遅れるため慎重論もあります。
維新にとっては、連立の成果を示す前の解散は党勢拡大の機会を失う可能性があります。一方で自民党内には、支持率が高いうちに早期解散を求める声もあり、両党の思惑が交錯しています。
おときた氏の発言は、維新の一部に政策実現を優先すべきだとの考えがあることを示しており、連立政権内部の温度差を浮き彫りにしました。
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