2026-01-09 コメント: 1件 ▼
韓国大統領訪日で大阪府内高速などに交通規制、13・14日に実施予定
韓国の李在明大統領氏が2026年1月13日から14日にかけて奈良県を訪問するのに伴い、大阪府警は府内の一部高速道路などで一時的な交通規制を実施することを発表しました。府警は可能な範囲でマイカーの利用自粛を呼びかけています。
交通規制の概要と影響範囲
大阪府警によると、李大統領氏や同行者が乗る警護対象車両が府内の高速道路などを走行する前後の時間帯に、一時的な通行規制が実施される予定です。ただし李大統領氏の詳細な行程が公表されていないため、具体的な規制場所や時間帯については明らかにされていません。
韓国の大統領訪日は2026年1月9日に日韓両政府から正式に発表されました。李大統領氏は13日午後に奈良県入りし、高市早苗首相氏との首脳会談や夕食会に出席します。14日には高市首相氏とともに世界遺産の法隆寺を訪問し、在日韓国人との懇談会に参加した後に帰国する予定です。
渋滞発生の可能性と府警の呼びかけ
交通規制に伴い、府内の高速道路や一般道路で渋滞が発生する可能性があります。府警は車ではなく鉄道の利用を呼びかけるとともに、時間に余裕を持って移動するよう求めています。
「13日と14日は府内で規制があるらしいけど、詳細が分からないから困る」
「高速使う予定があったのに、どこで規制されるのか教えてほしい」
「外国要人の訪問だから仕方ないけど、せめて場所くらい公表してほしい」
「電車で移動できる人はいいけど、車しかない人もいるんだよな」
「時間に余裕を持てって言われても、どれくらい渋滞するか分からないし」
大統領などの要人警護に伴う交通規制は、警備上の理由から詳細な行程や規制場所が事前に公表されないことが一般的です。しかし通勤や物流などへの影響を懸念する声も上がっており、可能な限りの情報提供を求める意見も出ています。
シャトル外交の一環として実現
今回の李大統領氏の訪日は、日韓首脳が相互に往来するシャトル外交の一環として位置づけられています。李大統領氏は2025年8月に就任後初めて訪日しており、今回が2度目の訪問となります。2025年10月には韓国の慶州で両首脳が会談した際、李大統領氏が奈良県訪問の希望を伝え、高市首相氏も応じる意向を示していました。
木原稔官房長官氏は会見で、日韓関係を未来志向で安定的に発展させるため、意思疎通の重要な機会になることを期待すると表明しました。現下の戦略環境の下で日韓関係や日韓米連携の重要性は一層増していると強調しています。
中国訪問直後の訪日に注目
李大統領氏は訪日直前の2026年1月4日から7日まで中国を国賓訪問し、5日に習近平国家主席氏と会談したばかりです。台湾有事をめぐる高市首相氏の国会答弁を受けて日中関係が悪化する中、中国は歴史問題での中韓共闘を求める姿勢を示しています。
李大統領氏は訪中前のインタビューで一つの中国を尊重する立場に変わりはないと述べる一方、日中対立についてどちらかの肩を持つことは対立を激化させる要因になると中立の立場を示していました。中国訪問と訪日を連続して行うことで、バランス外交を模索する姿勢がうかがえます。
府民への影響と対応
大阪府内では通勤や物流への影響を最小限に抑えるため、府警が鉄道利用を推奨しています。特に13日と14日に府内の高速道路を利用する予定がある事業者や個人は、代替ルートの検討や時間帯の変更を検討する必要があります。
規制の詳細については大阪府警交通部交通規制課に問い合わせることができますが、警備上の理由から事前に詳細な情報が得られない可能性もあります。