2025-05-11 コメント投稿する ▼
中国の侵略に断固対抗を!小坂英二氏、日本領海防衛で撃沈・逮捕を主張
小坂氏は、中国の公船による領海侵犯を「侵略行為」と位置づけ、政府に対して以下のような対応を求めています:
「領海侵犯は撃沈する」「EEZへの侵略は検挙=逮捕する」旨を日本政府は宣言し、今後一切の例外無くその対応をすることが必須。
さらに、現政権の対応を「腑抜け」と批判し、自民党・公明党政権の下で中国の侵略行為がエスカレートしていると警鐘を鳴らしています。
「腑抜けであり続けた自民党・公明党政権の下で、その可能性が日々、高まっています。」
小坂氏は、尖閣諸島だけでなく、八重山諸島や宮古諸島も中国の支配下に入る恐れがあると指摘し、
「大切なものは戦ってでも守る覚悟を持つ政治を確立させねば、日本はゴロツキ国家の草刈り場になります。」
と述べています。
この発言は、ネット上で大きな反響を呼びました。XやFacebook、ThreadsなどのSNSでは、賛否両論の意見が飛び交っています。
「小坂さんの言う通り。日本の領土を守るためには、断固たる対応が必要だ。」
「撃沈なんて現実的じゃない。外交的な解決を模索すべきだ。」
「自民党も公明党も頼りにならない。日本保守党に期待する。」
「戦争を煽るような発言は危険だ。冷静な対応が求められる。」
「日本の安全保障を真剣に考える政治家が増えてほしい。」
小坂氏の主張は、日本の安全保障政策や外交戦略に対する国民の関心を高める契機となっています。今後、政府がどのような対応を取るのか、注目が集まっています。