れいわ共同代表2人が選挙区で敗北、公示前8議席から大幅減山本太郎代表不在響く

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れいわ共同代表2人が選挙区で敗北、公示前8議席から大幅減山本太郎代表不在響く

2026年衆議院選挙で、れいわ新選組の共同代表を務める大石晃子氏、櫛渕万里氏の両氏が選挙区で敗北確実となり、公示前の8議席を大きく下回る形となりました。8日夜に東京都内の開票センターで記者会見を行った大石氏は「悔しい。党勢回復に向けてどうするかは今後の課題だ」と話し、櫛渕氏は与党大勝を「危機的だ」と述べました。公示直前に山本太郎代表が健康上の理由で政治活動を休止したことも党勢に影響しました。

共同代表2人が選挙区で敗北


れいわ新選組は共同代表を務める大石晃子氏、櫛渕万里氏の両氏が選挙区で敗北確実となるなど、公示前の8議席を大きく下回る形となりました。

8日夜に東京都内の開票センターで記者会見を行った大石氏は「悔しい。党勢回復に向けてどうするかは今後の課題だ」と話しました。共同代表自らが選挙区で敗北したことは、れいわ新選組にとって大きな打撃となりました。

櫛渕氏も与党が大勝した結果を受け、「危機的だ。れいわ新選組のような戦う野党が必要で、批判をもっともっと野党がすべきだ」と話しました。与党の圧勝に対する危機感を表明しました。

消費税廃止訴えるも党勢挽回ならず


れいわ新選組は全国で候補者31人を擁立し、消費税廃止などを訴えました。消費税を完全に廃止することで、国民の生活負担を軽減すると主張してきました。

しかし、公示直前の1月には山本太郎代表が健康上の理由で政治活動を休止しました。選挙戦で苦戦が伝えられると街頭演説を再開しましたが、党勢挽回には至りませんでした。

櫛渕氏は「当然影響はあった。訴求力がどれほど強いかは明白だった」と振り返りました。山本代表の不在が選挙戦に大きな影響を与えたことを認めました。

「れいわ、共同代表2人とも落選って厳しいな」
「山本太郎さんの不在が響いたか」
「消費税廃止は魅力的だけど、実現可能性が疑問視されたのでは」
「戦う野党って言うけど、ルール守らないのはどうなの」
「公示前8議席から大幅減、党の存続も危うい」

山本太郎代表の不在が影響


公示直前の1月に山本太郎代表が健康上の理由で政治活動を休止したことは、れいわ新選組の選挙戦に大きな影響を与えました。山本代表はれいわ新選組の「顔」であり、強力な発信力を持っています。

選挙戦で苦戦が伝えられると街頭演説を再開しましたが、休止期間中に失った勢いを取り戻すことはできませんでした。櫛渕氏が「訴求力がどれほど強いかは明白だった」と述べたように、山本代表の存在の大きさが改めて浮き彫りになりました。

山本代表自身の選挙結果については報道されていませんが、党全体としては公示前の8議席を大きく下回る結果となりました。

テレビ・国会でのルール違反が影響か


れいわ新選組はテレビ番組でも国会でも時間やディベートのルールを守らないことがしばしば指摘されてきました。公約実現のための行動が見られなかったなど、敗北の理由は多数考えられます。

国会での牛歩戦術や、委員会での長時間の質疑など、パフォーマンス重視の姿勢が批判されることがありました。こうした姿勢が、有権者の支持を失った可能性があります。

「戦う野党」を自認するれいわ新選組ですが、単に批判するだけでなく、建設的な政策提案が求められています。ルールを守りつつ、効果的に野党の役割を果たすことが課題となります。

与党大勝に「危機的」


櫛渕氏は与党が大勝した結果を「危機的」と表現しました。自民党が戦後最多となる316議席を獲得し、単独で衆院の3分の2を超える議席を確保したことに、強い危機感を示しました。

「れいわ新選組のような戦う野党が必要で、批判をもっともっと野党がすべきだ」と話し、野党の役割を強調しました。与党の暴走を止めるためには、強力な野党が必要だという主張です。

しかし、れいわ新選組自身が議席を大きく減らす中で、どのように「戦う野党」としての役割を果たすかが問われます。

消費税廃止の実現可能性に疑問


れいわ新選組は消費税廃止を最大の公約として掲げてきました。消費税を完全に廃止することで、国民の生活負担を軽減し、消費を喚起して経済を活性化させると主張してきました。

しかし、消費税は国の重要な財源の一つであり、廃止すれば年間約20兆円の税収が失われます。その穴埋めをどうするかについて、明確な説明が不足していたとの指摘があります。

有権者は消費税廃止という政策には魅力を感じつつも、実現可能性に疑問を持ったと考えられます。財源の裏付けがない公約は、説得力を欠くことになります。

公示前8議席から大幅減


れいわ新選組は公示前の8議席を大きく下回る結果となりました。共同代表2人が選挙区で敗北したことは、党の勢力が大きく後退したことを示しています。

全国で候補者31人を擁立しましたが、多くが落選したと見られます。山本太郎代表の不在、消費税廃止の実現可能性への疑問、ルール違反の姿勢など、複合的な要因が敗北につながりました。

今後、党勢回復に向けてどのような戦略を取るかが課題となります。大石氏が「今後の課題だ」と述べたように、抜本的な見直しが必要となるでしょう。

野党再編の中での立ち位置


中道改革連合が壊滅的な敗北を喫し、参政党やチームみらいが躍進する中、れいわ新選組も議席を減らしました。野党勢力の再編が進む中で、れいわ新選組がどのような立ち位置を取るかが問われます。

「戦う野党」として批判を続けるだけでは、有権者の支持を得ることは難しいでしょう。建設的な政策提案と、ルールを守った国会活動が求められます。

山本太郎代表の健康回復と、党の体制立て直しが急務となっています。次回の選挙に向けて、れいわ新選組がどう再生するかが注目されます。

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2026-02-09 09:23:31(植村)

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