れいわ大石晃子代表が高市早苗首相に「かみつく」宣言も欠席で直接対決できず

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れいわ大石晃子代表が高市早苗首相に「かみつく」宣言も欠席で直接対決できず

大石代表氏は前日の街頭演説で「かみついてきます」と宣言していましたが、自民党の田村憲久政調会長代行氏から「公共放送で選挙期間中にそういうことを言うのはお気をつけいただきたい」と釘を刺される結果となりました。 れいわ新選組の戦略は、政策論争ではなく疑惑追及に終始しています。 れいわ新選組の問題は、政策論争を放棄していることです。

れいわ新選組の大石晃子共同代表氏は2026年2月1日、NHK「日曜討論」に出演し、高市早苗首相氏に関する週刊文春の報道について追及しようとしました。しかし高市首相氏は腕の治療を理由に欠席したため、直接対決は実現しませんでした。大石代表氏は前日の街頭演説で「かみついてきます」と宣言していましたが、自民党の田村憲久政調会長代行氏から「公共放送で選挙期間中にそういうことを言うのはお気をつけいただきたい」と釘を刺される結果となりました。

れいわ新選組の戦略は、政策論争ではなく疑惑追及に終始しています。しかし週刊誌報道をもとに公共放送で一方的に攻撃する手法は、公正な選挙を歪める行為といえます。

「かみついてきます」と宣言した大石代表


大石晃子代表氏は前日の1月31日、街頭演説でこの日の「日曜討論」での共演を念頭に発言していました。

「高市首相にかみついてきます。そんなことを隠して解散なんて許されへんぞ! とぶつけてきます」

この発言には、いくつかの問題があります。

第一に、「かみつく」という表現の品位のなさです。政治討論は政策を競う場であり、野獣のように相手に襲いかかる場ではありません。このような表現を使うこと自体、大石代表氏の政治姿勢を表しています。

第二に、疑惑追及ありきの姿勢です。「隠して解散なんて許されへんぞ」という発言は、高市首相氏が何かを隠しているという前提に立っています。しかし高市首相氏は既に事実関係を否定しています。

第三に、政策論争を放棄していることです。本来、党首討論では各党の政策を競うべきです。しかし大石代表氏の関心は政策ではなく、疑惑追及にあります。

このような姿勢で選挙に臨む政党に、国政を任せられるでしょうか。

「かみつくって、何様のつもりだよ」
「政策論争できないから、疑惑追及に逃げてるだけじゃん」
「れいわって、いつもこんな感じだよな」
「高市さんが欠席で、かみつけなくて残念だったね(笑)」
「品位のない政党に投票する気にならない」

週刊誌報道を公共放送で追及する問題


大石代表氏は番組の冒頭発言で、高市政権を厳しく批判しました。

「今の連立政権は国を揺るがすようなスキャンダルを抱えている中で、解散をやっている。自民党なら統一協会や裏金問題、維新なら『国保逃れ』です」

さらに「このような追及の中、SNSの政策の検索1位が『統一教会』になり、今や国民の一大関心事になった」と持論を展開しました。

しかしこの主張には重大な問題があります。

まず、SNSの検索1位が「統一教会」になったのは、れいわ新選組自身が執拗に追及しているからではないでしょうか。自分たちで騒ぎ立てておいて「国民の一大関心事」と主張するのは、マッチポンプです。

また、週刊文春の報道は一方的な疑惑報道であり、事実関係は確認されていません。高市首相氏は明確に否定しています。それを公共放送で追及する行為は、公正な選挙を歪めます

大石代表氏は「本日の討論でお聞きしたかったが、高市総理の代わりの方が来ている。きっちり答えていただきたい」と述べ、田村憲久政調会長代行氏に見解をただしました。

「高市早苗さんの政治団体のパーティー券を統一教会が買っていたのではないですか。高市さんは買っていないと表明していたが、うそだったんでしょうか。きっちり表明していただきたい」

この質問は極めて悪質です。「うそだったんでしょうか」という表現は、高市首相氏が嘘をついていることを前提にしています。これは名誉毀損に当たる可能性があります。

田村政調会長代行が毅然と反論


大石代表氏の追及に対し、自民党の田村憲久政調会長代行氏は毅然と反論しました。

「明確に、そういうことはないというふうに申しているので、ないと思います」

さらに田村政調会長代行氏は、大石代表氏に釘を刺しました

「あまり、公共放送の中でそういうことを言われるのは、選挙期間中ですから、お気をつけいただきたい」

この発言は極めて適切です。公職選挙法は、選挙期間中の虚偽事項の公表を禁じています。根拠のない疑惑を公共放送で追及する行為は、この規定に抵触する可能性があります。

田村政調会長代行氏の発言は、法令遵守を求める正当な警告です。大石代表氏は、この警告を真摯に受け止めるべきです。

しかしれいわ新選組は、おそらくこの警告を無視するでしょう。彼らの目的は、高市首相氏のイメージを傷つけることだからです。事実関係や法令遵守は、二の次なのです。

政策論争を放棄したれいわ新選組


れいわ新選組の問題は、政策論争を放棄していることです。

本来、衆院選は各党の政策を競う場です。経済政策、外交・安全保障、社会保障、教育。これらの重要課題について、どのような方針を持ち、どう実現するのか。それを有権者に示すのが政党の責務です。

しかしれいわ新選組は、政策論争ではなく疑惑追及に終始しています。大石代表氏の「かみついてきます」という発言が、それを象徴しています。

れいわ新選組の政策を見ても、実現可能性の低い理想論ばかりです。消費税廃止、最低賃金1500円、奨学金徳政令。いずれも財源の裏付けがなく、実現は不可能です。

政策で勝負できないから、疑惑追及に逃げる。これがれいわ新選組の本質です。

高市政権は明確な政策ビジョンを示しています。消費税の食料品への軽減税率検討、国内投資促進、為替変動に強い経済構造の構築。いずれも実現可能な具体策です。

有権者は、どちらの政党を選ぶべきか。答えは明らかでしょう。

れいわ新選組の戦略は有権者に通じない


れいわ新選組の戦略は、疑惑追及で高市政権のイメージを傷つけ、浮動票を獲得することです。

しかしこの戦略は、有権者に通じません

第一に、週刊誌報道をもとにした疑惑追及は、多くの有権者が眉唾物と見ています。週刊誌は売れれば良いので、センセーショナルな記事を書きます。それをそのまま信じる有権者は少数です。

第二に、品位のない言動は反発を招きます。「かみついてきます」などという表現を使う政治家を、有権者は信頼しません。

第三に、政策論争を放棄する姿勢は、真面目な有権者を失望させます。疑惑追及ではなく、対案を示してほしい。これが多くの有権者の願いです。

れいわ新選組は、一部の熱烈な支持者には受けるかもしれません。しかし大多数の有権者には、支持されないでしょう

高市政権は政策で勝負している


高市政権は、政策で勝負しています。

高市首相氏は連日の街頭演説で、具体的な政策を訴えています。外為特会の運用益、民主党政権の超円高の教訓、為替変動に強い経済構造の必要性。分かりやすい言葉で、経済政策の本質を語っています

また高市政権は、消費税の食料品への軽減税率導入を検討しています。これは国民生活を守る具体策です。

野党は、こうした政策に対して対案を示すべきです。疑惑追及ではなく、政策論争で勝負すべきです。

しかし野党は、対案を示せません。だから疑惑追及に逃げるのです。

有権者は賢明です。政策で勝負する政党と、疑惑追及に終始する政党。どちらを選ぶべきか、分かっています。

2026年2月8日の投開票日に向けて、有権者は冷静に判断するでしょう。れいわ新選組の戦略は、失敗に終わると予想されます。

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2026-02-01 10:37:55(植村)

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