2026-02-02 コメント投稿する ▼
萩生田光一氏が深田萌絵氏を選挙妨害で非難、大音量マイクで演説阻害と主張
自由民主党(自民)の萩生田光一幹事長代行氏の事務所は2026年2月2日、衆院選東京24区で対立候補である無所属新人の深田萌絵氏側による選挙妨害行為があったとして公式声明を発表しました。 萩生田氏が八王子市内で街頭演説を行った際、深田氏や陣営関係者が接近し、大音量のマイクを使って聴衆が演説を聴き取れないよう妨害したと主張しています。
演説中に大音量マイクで妨害か
自由民主党(自民)の萩生田光一幹事長代行氏の事務所は2026年2月2日、衆院選東京24区で対立候補である無所属新人の深田萌絵氏側による選挙妨害行為があったとして公式声明を発表しました。萩生田氏が八王子市内で街頭演説を行った際、深田氏や陣営関係者が接近し、大音量のマイクを使って聴衆が演説を聴き取れないよう妨害したと主張しています。
萩生田事務所は声明で、深田氏およびその陣営による度重なる選挙妨害行為を強く非難しました。大音量のマイクを使用して聴衆の聴取を意図的に阻害する行為は公職選挙法第225条第2号に抵触するおそれが高いと指摘し、当局への相談と適切な対応を検討する姿勢を示しています。
報道によると、2026年2月2日午後、萩生田氏がJR八王子駅近くで選挙カー上から街頭演説を行っていたところ、深田氏が近くに選挙カーを停車させ、マイクで萩生田氏の演説にかぶせるよう主張を続けました。萩生田氏は途中から声を張り上げながら演説し、終盤には深田氏陣営に対して「いいかげんにしてください。ルールを守ってください」と呼びかけましたが、状況は変わらなかったといいます。
「こんな選挙妨害をする候補者に地元を任せていいのか」
「萩生田さんの話を聞きに来たのに何も聞こえなかった。ひどい」
「お互い主張があるなら正々堂々と政策で勝負すればいいのに」
「これは明らかに妨害だと思う。表現の自由とは違う」
「どっちもどっち。有権者は冷静に判断すべき」
公職選挙法違反の可能性を指摘
公職選挙法第225条第2号は、演説を妨害するなどして選挙の自由を妨害した場合、4年以下の懲役もしくは禁錮または100万円以下の罰金を科すと規定しています。選挙が公正に行われるための基本的条件である選挙の自由を暴力や妨害で犯す行為は、最も悪質な選挙犯罪とされています。
萩生田事務所は声明で、演説を聴きに足を運んだ聴衆が深田氏らの騒がしい行為によって平穏に萩生田氏の政策や政見を聴くことができず、不快な思いをさせたことについて謝罪しました。また、2024年の衆院補選で他候補を執拗に追いかけ街頭演説を妨害した候補者が逮捕された事件に言及し、民主主義の根幹を守るよう求めています。
2024年4月の衆院東京15区補欠選挙では、政治団体「つばさの党」の代表らが他陣営の街頭演説に乗り込み、拡声器を使って大音量で怒鳴るなどして聴衆が演説を聞き取れないようにした行為が公職選挙法違反で逮捕、起訴される事態となりました。警視庁は当時、民主主義の根幹である選挙の自由と公正を害する行為と判断し、異例の特別捜査本部を設置しています。
激しい対立が続く東京24区
東京24区は八王子市の一部を含む選挙区で、自民の重鎮である萩生田氏とITビジネスアナリストでユーチューバーとしても活動する深田氏が事実上の一騎打ちとなっています。深田氏はXで約20万人、ユーチューブで約50万人のフォロワーを持ち、ネット上で強い影響力を持つことで知られています。
両者の対立は選挙戦以前から激しく、深田氏が萩生田氏を名指しで批判したことに対し、萩生田氏側が名誉毀損で刑事告訴する事態に発展していました。深田氏側はこれを選挙妨害だと主張し、双方が互いに被害者であると訴える泥沼の状況が続いています。
萩生田事務所は声明で、多くの聴衆が集まった場所で候補者の妨害をするのではなく、自身が集めた聴衆の前で自身の政見を正々堂々と訴えるのが公平で公正な選挙運動だと強調しました。民主主義の根幹を間違えることなく公平で公正な選挙運動をするよう改めて求めています。
衆院選の投開票日は2026年2月8日です。東京24区では選挙妨害疑惑が浮上する中、有権者がどのような判断を下すかが注目されます。
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