東谷義和(ガーシー)の活動・発言など
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活動報告・発言
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石破首相辞任にガーシーが熱烈メッセージ 「大好き」発言と泥舟政権の行方
石破首相辞任にガーシー元議員が熱烈メッセージ 石破茂首相(自由民主党総裁)が辞任を表明したことを受け、元参院議員で「ガーシー」として知られる東谷義和氏(53)がSNSを更新し、石破氏への強い思いを発信した。石破氏は7日、官邸で会見を開き辞任を正式表明。参院選での大敗によって退陣圧力が強まる中、総裁選の前倒し機運が高まったこともあり、続投は困難と判断したとされる。結果として在任は約1年あまりにとどまった。 ガーシー氏は石破氏の会見直後、8日夜にSNSを更新。「石破さんお疲れ様でした!」と書き出し、「オレは議員をクビになったとき、唯一異を唱えてくれた石破さんのことが大好きです!」と熱烈なメッセージを投稿した。さらに「さぁ、アンチども いっぱいコメントしてこい笑笑」と付け加え、批判を受け止める姿勢も見せた。 > 「ガーシーの意外な石破愛が話題に」 > 「政治的立場を超えて人間関係を語るのは新鮮」 > 「石破さんを大好きとまで言えるのは率直でいい」 > 「批判覚悟で発信する姿勢には驚いた」 > 「石破辞任に合わせて注目を集めるあたりはさすが」 石破辞任の背景と党内事情 石破氏は党内でも「異端児」と呼ばれつつ政策論争に強みを発揮し、国防や安全保障で独自の存在感を示してきた。しかし、政権運営では支持基盤の脆弱さや党内融和の欠如が影響し、長期安定政権を築くことはできなかった。参院選での惨敗は、その脆さを露呈する結果となった。 総裁選の前倒しは、すでに「泥舟政権」との批判を浴びていた石破政権への不信を加速させ、辞任の決断を余儀なくした。今後は高市早苗氏をはじめとする複数候補が総裁選に名乗りを上げるとみられるが、党内の増税路線や対米従属姿勢を転換できるかは不透明だ。 ガーシーと石破氏の接点 ガーシー氏は議員資格を失った際、孤立する立場となった。その中で石破氏が唯一異議を唱えたことが、強い印象として残ったという。政治スタンスや政策では異なる面が多いが、個人的な関わりから石破氏への感謝を表した形だ。 元議員による率直な感情表現はネット上で大きな話題となり、賛否両論が渦巻いた。「政治家はもっとこういう人間味ある発言をすべきだ」という評価もあれば、「人気取りの発信に過ぎない」と冷ややかな声もある。 石破辞任と総裁選の行方 石破氏の辞任は、自民党総裁選を前倒しで実施する流れを決定づけた。国民の間では「減税こそが求められている」という声が強まる一方、党内では依然として増税・緊縮財政を重視する勢力が主流である。給付金や補助金ではなく減税による景気刺激が望まれているが、党内の体質から路線転換は難しいとの指摘も多い。 ガーシー氏の発言は、辞任という重大局面に人間的な側面を照らした形となった。石破氏が去った後、自民党が「泥舟政権」の印象を拭えるのか、次期総裁に誰が就任するのか、国民の関心は一層高まっている。
「車検いる?」ガーシー氏の投稿が波紋 安全か、それともムダか?
元参院議員でインフルエンサーのガーシー氏(東谷義和・53歳)が、日本の車検制度に対して疑問を投げかけたX(旧ツイッター)での投稿が、SNS上で注目を集めている。 ガーシー氏は「車検いる? 日本のクルマ、そんな簡単に壊れへんって! 壊れたら直せばええやん?」と率直に発言。さらに、「新車で買っても3年後に車検って、絶対いらんやろ(笑)日本車のクオリティを世界に誇ってるのに、車検制度だけは昔のまま」と続け、制度の古さに疑問を呈した。 この投稿には、賛成・反対の両方の声が殺到。たとえば「その通り。せめて5年に1回でいい」「車検じゃなくて税金が高すぎるのが問題」など、共感する声がある一方で、「不正改造が増える」「車検があるから最低限の整備が保たれてる」と、安全面を懸念する意見も少なくない。 制度を巡るリアルな声 - 「新車で壊れるような車、もう日本にはない」 - 「車検費用が家計に重い。見直してほしい」 - 「車検に通すことで安心して乗れるのも事実」 - 「ずぼらな人ほど点検をしないから怖い」 - 「車検は自動車税を取るための装置みたいなものでは?」 制度そのものへの不満よりも、車検にまつわる“コスト”への怒りや疑問が目立つ。特に、自動車税や重量税、自賠責保険料などが車検のタイミングで一括して請求される点に対して、「制度が複雑すぎる」「結局、税金で苦しめられてるだけでは?」といった声も多い。 日本の車検制度は本当に必要? 日本の車検は、新車から3年後、その後は2年ごとに義務付けられている。整備工場による点検や、必要な修理、各種税金や保険料の支払いを含めると、数万円から十数万円に達することが一般的だ。 一方で、車検制度は道路を安全に保つための“最後の砦”という見方も根強い。整備不良の車両が走れば、自分だけでなく周囲の人の命にも関わる。現実に、車検を通さなければ一切メンテナンスをしないユーザーも多く、「制度がなければ事故が増える」と懸念する声はもっともだ。 変わりつつある制度も 実は2025年4月から、車検の一部ルールが見直される。これまで有効期限の1カ月前からしか受けられなかった車検が、2カ月前から可能になる。ユーザーの利便性を高める小さな一歩だが、「もっと根本的な見直しが必要」とする意見もある。 「安心か、自由か」議論の余地はまだある ガーシー氏の投稿がこれほど反響を呼んだのは、車検という制度が日本社会に深く根付いていながら、誰もが一度は「これって必要?」と感じたことがあるからだろう。 日本車の性能が年々向上する中で、同じ制度を維持し続けることが本当に妥当なのか。それとも、安心のために制度は今のままで良いのか。ガーシー氏の言葉をきっかけに、車社会のあり方そのものが問われているのかもしれない。
関連書籍
東谷義和
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