2026-01-26 コメント投稿する ▼
吉野敏明氏、衆院選出馬表明 ゆうこく連合から東京15区並立へ
日本誠真会の党首である歯科医師・政治活動家の吉野敏明氏は、2026年1月、次期衆議院議員総選挙への立候補を正式に表明しました。 吉野氏は、原口一博氏が代表を務める「ゆうこく連合」と、河村たかし氏が代表の「減税日本」が合流して誕生した新党「減税日本・ゆうこく連合」から、東京第15区の小選挙区と東京比例代表の並立で立候補する決断を下しました。
吉野敏明氏、衆院選出馬を正式表明
日本誠真会の党首である歯科医師・政治活動家の吉野敏明氏は、2026年1月、次期衆議院議員総選挙への立候補を正式に表明しました。吉野氏は、原口一博氏が代表を務める「ゆうこく連合」と、河村たかし氏が代表の「減税日本」が合流して誕生した新党「減税日本・ゆうこく連合」から、東京第15区の小選挙区と東京比例代表の並立で立候補する決断を下しました。
この決断について吉野氏は、党員および支援者に向けた文書で、事実関係を最優先で共有すると強調しました。今回の出馬は、日本誠真会を解体したり、他党に合流したりするものではなく、党籍を保持したままの立候補である点を明確にしています。
国政政党再編と「並立立候補」という判断
今回の背景には、国政政党の再編があります。原口一博氏率いる「ゆうこく連合」と、河村たかし氏率いる「減税日本」が合流し、新党「減税日本・ゆうこく連合」が結成されました。吉野氏はこの動きを受け、熟慮の末、日本誠真会を存続させたまま、新党から立候補するという判断に至りました。
この判断について吉野氏は、原口一博代表の正式な理解と承認を得た上でのものであると説明しています。政治的な便宜や勢いによる判断ではなく、あくまで理念と責任を軸にした選択であることを強調しました。
日本誠真会は解体せず、理念は維持
吉野氏が最も強調したのが、日本誠真会の扱いです。日本誠真会は解体せず、他党と合流せず、理念・組織・独立性は一切変えないと明言しました。吉野氏自身も引き続き日本誠真会の党首として責任を担い続けます。
日本誠真会は、結党以来掲げてきた「誠意・真実・敬い」という理念を、今後も変わらず貫くとしています。今回の立候補は、その理念を国政の場で具体的に実現するための手段であり、理念を後退させるものではないという立場です。
戦後最短水準の短期決戦と今後の焦点
第51回衆議院議員総選挙は、2026年1月23日解散、1月27日公示、2月8日投開票という日程で行われます。解散から投開票まで16日間という、戦後でも最短水準の極めて短い選挙期間です。
吉野氏は、この厳しい日程だからこそ、迅速な判断と同時に理念をぶらさない冷静さが必要だとしています。今後の選挙戦では、日本誠真会の理念をどのように国政レベルの政策や主張に落とし込むのか、そして「減税日本・ゆうこく連合」という枠組みの中で、どのような存在感を示すのかが焦点となります。