2026-01-08 コメント投稿する ▼
へずまりゅう市議の行動力を原口一博議員が称賛 大分暴行事件で迅速対応
元迷惑系ユーチューバーから奈良市議会議員へと転身したへずまりゅう氏が、2026年1月8日、大分市内の中学校で起きた暴行動画事件への迅速な対応で注目を集めています。立憲民主党の原口一博衆院議員氏がへずまりゅう市議氏の行動力を称賛したことで、その活動が改めて脚光を浴びました。
大分中学校暴行事件への迅速対応
2026年1月8日午前3時半過ぎ、大分市立中学校の廊下で、男子生徒が別の生徒に対して約1分間にわたり一方的に暴行を加える動画がSNS上に投稿されました。動画には、無抵抗の生徒が倒れた後も頭部を複数回蹴られる様子が映っており、命の危険も感じさせる内容でした。
へずまりゅう市議氏は、この動画を確認すると仲間とともに即座に対応に動きました。栃木県の高校トイレ暴行事件でも学校や教育委員会への抗議を行い警察捜査に発展させた実績があり、今回も同様に迅速な行動を取ったとみられます。
大分市教育委員会は2026年1月9日の記者会見で暴行の事実を認めました。事件は2025年7月頃に発生していましたが、学校側は動画が拡散するまで把握していなかったことが判明しています。関係生徒が教育用タブレットで撮影し、翌日スマートフォンに転送していましたが、半年近く放置されていた形です。
原口一博議員が行動力を称賛
立憲民主党の原口一博衆院議員氏は2026年1月8日、自身のXでへずまりゅう市議氏の投稿を引用し称賛しました。
原口氏は「この行動力を見習いたい」と書き出し、「かつて迷惑系ユーチューバーだったとご自身も書いておられるが、生きづらさを抱えておられて、というか生き急ぎをされていたように思えていた。市議になられていたのだ」と述べました。
さらに「教育委員会や学校は、これまで気づく事ができていたのではないか。暴行動画を見たが下手をすれば命を落としかねないような暴行に見えた。へずまさんはじめ、お仲間の方々、関係者の方々の迅速な行動で止めていただいたことを先ず感謝申し上げたい」と続けました。
また別の投稿で「大分中学校暴行事件。動画を見る限りこれは虐めではなく犯罪の疑いが強い。命を守る連携を。へずまりゅう市議らの迅速な対応に感謝」とも述べています。
「学校が把握できなかったって半年も何してたの」
「動画が拡散されないと動かないって異常だよ」
「へずまりゅうが変わったのか時代が追いついたのか」
「迷惑系から市議になって本当に仕事してるのすごい」
「SNS時代の新しい議員の形かもしれない」
迷惑系から市議へ華麗な転身
へずまりゅう氏は1991年5月9日生まれの34歳で、山口県防府市出身です。本名は原田将大氏といいます。2020年から迷惑系ユーチューバーとして活動し、人気ユーチューバーへの突撃や、スーパーマーケットで会計前の魚の切り身を食べるなどの行為で物議を醸しました。
2022年3月には窃盗罪や威力業務妨害罪で執行猶予付き懲役刑の有罪判決を受けています。2026年4月まで執行猶予期間中という身でありながら、市議として活動しています。
2025年1月に奈良県奈良市に移住し、同年7月20日の奈良市議会議員選挙に無所属で出馬しました。「外国人から鹿と市民を守る」というキャッチフレーズを掲げ、奈良公園での鹿パトロール活動を展開。全55人の候補者中3位となる8320票を集めて当選し、政治家となりました。
教育現場の隠蔽体質が浮き彫りに
今回の大分市の事件では、2025年7月に暴行が発生していたにもかかわらず、学校側は2026年1月8日の動画拡散まで把握していませんでした。大分市教育委員会の平田敬二児童生徒支援課長氏は「学校からの話では、昨日この件については把握したと報告を受けている」と説明しています。
文部科学省の2024年度調査では、いじめの認知件数は過去最多の73万2568件に達し、重大事態の37.5%は学校が事前に認知していませんでした。この数字は、教育現場が問題を内部で隠蔽し、SNS拡散という外部からの圧力でしか動かない構造を示しています。
へずまりゅう市議氏のようなSNSを駆使した外部からの監視が、学校の隠蔽体質に風穴を開ける新しい形として注目されています。賛否両論はありますが、従来の後援会型の地盤に頼らず、市民との直接的なコミュニケーションで当選を果たした事例は、今後の地方政治のモデルケースともなり得ます。
市議会議員としての今後の活動が注目されます。
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