2026-01-06 コメント投稿する ▼
自民・山田宏氏、国民民主党との3党連立に期待 高市首相に孤独を避けるよう警鐘
山田氏は、高市早苗首相の側近としても知られており、国民民主党との連携に違和感を持っていないことを強調しました。 こうした意見には、今後の政権運営に対する期待が込められています。 国民民主党が連立政権に参加することについては、党内外で賛否が分かれています。 山田氏はこれに対して、時代が大きく変わったと指摘し、国民民主党が連立政権に加われば、連合も時代に合わせて変化を受け入れるべきだと述べています。
山田宏氏、3党連立による安定を提案
自民党の山田宏参院議員は2026年1月6日に、動画番組「産経ニュースLive」に出演し、政治の安定を確保するために国民民主党の連立政権入りを支持する考えを示しました。山田氏は、世界的に不安定な情勢の中で、政治が安定していないと国民の生活が危うくなると指摘し、「自民党、日本維新の会に国民民主を加えた3党連立が国民にとって一番いいのではないか」と述べました。
山田氏は、高市早苗首相の側近としても知られており、国民民主党との連携に違和感を持っていないことを強調しました。彼の提案は、今後の政治において安定をもたらす手段として、国民民主の存在が重要であるというものです。こうした意見には、今後の政権運営に対する期待が込められています。
衆院解散、6月が有力か
また、山田氏は番組内で、衆議院解散のタイミングについても言及しました。解散に踏み切るのにふさわしい時期として、6月の通常国会会期末を挙げ、今月23日に召集される通常国会での重要な対立が解散の流れに繋がると予想しています。特に、旧姓の通称使用法制化や皇室典範改正など、与野党が激しく対立する可能性があるテーマについて言及し、その後に国民の意見を問うことが自然だとの見解を示しました。
これにより、次期選挙がいつ行われるのかという関心が高まっており、6月に解散が行われることで、次期総選挙に向けた準備が進むことになると予測されています。山田氏の意見は、政局の変動を予測する上で注目されるものです。
国民民主党の連立入りに懸念も
国民民主党が連立政権に参加することについては、党内外で賛否が分かれています。特に、国民民主と立憲民主党の支持基盤である連合においては、芳野友子会長が連立入りに反対する意向を表明しています。芳野会長は、官公労と民間労組が一緒になることについて「水と油」の関係を指摘しており、その難しさが浮き彫りになっています。
山田氏はこれに対して、時代が大きく変わったと指摘し、国民民主党が連立政権に加われば、連合も時代に合わせて変化を受け入れるべきだと述べています。この意見は、政治の変革を求める声と一致しており、連合内での意見の相違が今後の政治運営にどのような影響を与えるかが注目されます。
高市首相、孤独を避けるべき
さらに、山田氏は高市首相についても触れました。昨年12月末に衆院議員宿舎から首相公邸に転居した高市首相に対し、山田氏は「公邸暮らしは独りぼっちになりがちで、情報が限られてしまう。これはトップとして危険だ」と警鐘を鳴らしました。山田氏は、安倍晋三元首相が「孤独になったらダメだ」と語り、与野党を問わず広く情報を集めることの重要性を強調していたことを振り返り、高市首相にも情報収集の重要性を訴えています。
高市首相のリーダーシップが今後の政権運営にどのように影響するか、また彼女が孤独にならず、広範囲な情報収集を行えるかが、今後の政権の安定性に大きく関わるといえます。