2026-02-14 コメント投稿する ▼
立憲塩村あやか参議院議員が手術、術後薬で激痛に苦しむ
術後の薬が合わないのか激しい腹痛に見舞われ、ベッドへ移動して寝ることもできずソファで横になっている状態だと明かし、心配の声が多数寄せられています。 ベッドへ移動して寝ることもできず、ソファで横になっています。 塩村氏は東京都選挙区選出の参議院議員で、2025年7月の第27回参議院議員通常選挙で2期目の当選を果たしました。
立憲民主党塩村あやか参議院議員が手術
術後薬の副作用で激痛、ソファで横たわる状態に
立憲民主党参議院議員の塩村あやか氏が2026年2月14日のXへの投稿で、手術を受けたことを報告しました。術後の薬が合わないのか激しい腹痛に見舞われ、ベッドへ移動して寝ることもできずソファで横になっている状態だと明かし、心配の声が多数寄せられています。
塩村氏は2月14日午前、Xに「おはようございます。今週はじめにある手術をしました。抗菌剤など、術後の薬を飲んでいるのですが、これが合わないのか、差し込むような腹部の激痛がはじまり下痢や吐き気などが。ベッドへ移動して寝ることもできず、ソファで横になっています。。早く良くなりますように。。」と投稿しました。
塩村氏は東京都選挙区選出の参議院議員で、2025年7月の第27回参議院議員通常選挙で2期目の当選を果たしました。現在は内閣委員会委員、政治改革に関する特別委員会委員、国際問題に関する調査会理事などを務めています。
土曜日深夜から体調に変異
塩村氏はほかのSNSには2月11日に「土曜日の深夜から体調に変異があり、療養しています」と投稿し、点滴を受けている様子の写真を公開していました。その後、週はじめに手術を受けたことになります。
手術の具体的な内容については明らかにされていませんが、術後の抗菌剤などの薬が体に合わず、差し込むような激しい腹部の激痛に加え、下痢や吐き気といった症状に苦しんでいることを報告しました。症状が重く、ベッドへ移動して横になることもできない状態で、ソファで休んでいるとのことです。
「お大事になさってください。早く良くなりますように」
「無理せずゆっくり休んでください」
「薬が合わないのはつらいですね。お医者様に相談を」
「一日も早い回復を祈っています」
「しっかり療養してくださいね」
不妊治療や動物愛護など幅広い政策に取り組む
塩村氏は1978年7月6日、広島県福山市生まれの被爆2世です。共立女子短期大学を卒業後、放送作家として「シューイチ」などの番組を担当し、2013年に東京都議会議員に初当選しました。2019年の第25回参議院議員通常選挙で立憲民主党公認候補として東京都選挙区から立候補し、初当選を果たしています。
都議会議員時代の2014年6月、議場で女性の妊娠や出産の支援について質問した際、「早く結婚した方がいいんじゃないか」「産めないのか」といったヤジを浴びせられる出来事がありました。この問題は大きな社会問題となり、女性議員に対するハラスメントの象徴的な事例として注目されました。
参議院議員としては、不妊治療の保険適用、無痛分娩の普及促進、動物愛護、悪質ホスト対策など、幅広い分野の政策に取り組んでいます。2023年3月の予算委員会では、日本でわずか8.6%にとどまっている無痛分娩の普及のために、第8次医療計画に盛り込むべきと要望し、加藤厚生労働大臣から前向きな答弁を引き出しました。
また、超就職氷河期世代として非正規雇用で社会に出た経験から、保育園の待機児童問題や女性の働き方の問題にも積極的に取り組んでいます。公式サイトでは「就職氷河期に社会に出た私の周りには非正規で働く友人が多く、彼女たちは出産後、待機児童問題にぶつかり、働けなくなるという厳しい状況に直面していました」と述べています。
マンション政策にも注力
塩村氏は「マンション政策の塩村」としても知られています。東京では多くのマンションが築40年を超え、老朽化と管理不全が深刻な課題になっている中、修繕積立金不足、管理組合の機能不全、災害時の対応力の欠如などの問題に取り組んでいます。
最初の6年間でマンション関連法の改正を後押しし、実現させました。今後は、マンション管理士の活用や、行政・専門家による伴走支援を通じて、住民の大切な資産であるマンションを守っていく方針です。
また、投機目的の外国人によるマンション売買価格の高騰や治安問題にも注視し、健全な住環境の確保と市場環境の維持に向けた対策を講じています。
国際問題にも関心
塩村氏は2025年3月5日の参議院予算委員会で石破茂総理大臣と質疑を行い、ミャンマー東部の犯罪拠点で多数の外国人が特殊詐欺などに加担させられていた問題について取り上げました。東南アジア各地に残る拠点の摘発に向けて、総理にどのように世界でリーダーシップを発揮するのかを質しています。
立憲民主党では青年局長代理、国際局副局長、代表政務室副室長などの役職を務めるほか、超党派の日韓議員連盟幹事、核兵器のない世界を目指す議員連盟幹事、犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟事務局次長など、多くの議員連盟で活動しています。
過去には嫌がらせ被害も
塩村氏は過去に何度も嫌がらせ被害に遭っています。2020年6月には東京都世田谷区の事務所で立て看板や郵便受けが壊され、世田谷署が器物損壊容疑で捜査しました。塩村氏は「今回だけではなく、これまでも刃物を連想させるモノを封書で送ってきたり、ポストに大量の嫌がらせを入れられたり、怪文書を選挙区中にばら撒かれたり、議会まで嫌がらせをしに来た上で、金品の要求されたりしている」と明かしています。
2021年8月には「部屋のインターホンが鳴ったが、玄関先に誰もいなかった」とツイッターで報告しました。この件では自民党の三原じゅん子氏が党の垣根を越えて注意喚起を投稿しています。
2025年7月の参議院選挙では、得票数7位で欠員補充の当選となり、任期は3年間です。小川淳也幹事長は塩村氏について「不妊治療の問題や生殖医療、動物愛護問題、そして未成年のアダルトビデオへの出演問題、さらには悪質ホスト対策など、あらゆる問題に全身全霊で取り組んできた姿をずっと見てきた」と評価しています。
術後の経過が思わしくない様子の塩村氏に対し、SNS上では「お大事に」「早く良くなりますように」といった心配の声が多数寄せられています。一日も早い回復が望まれます。