羽生田俊の活動・発言など
羽生田俊の活動や発言・ニュース・SNSへの投稿です。ユーザー登録(無料)後、ログインすることで投稿することができます。
活動報告・発言
公約がついているタイトルは公約に関連する活動です。
羽生田俊氏が78歳で死去、元厚生労働副大臣・元日本医師会副会長
眼科医から参院議員へ、医療政策の最前線を2期12年歩む 羽生田俊氏が2026年8月25日、病気のため前橋市内の病院で亡くなりました。78歳でした。通夜は2026年8月29日午後6時から、告別式は2026年8月30日午前10時半から、前橋市天川大島町の前橋メモリードホールにて執り行われます。喪主は長男の直人(なおと)さんが務めます。 羽生田氏は1948年3月28日、前橋市生まれの眼科医です。日本医師会副会長を経て、2013年7月の第23回参議院議員通常選挙に日本医師連盟推薦の候補として自由民主党(自民党)から比例区で出馬し、約25万票で初当選しました。 2019年の第25回参院選では、参院比例区70歳定年制の党規約があったにもかかわらず、他の6人と共に特例公認を受けて再選しました。通算2期12年にわたって参議院議員を務め、「すべての人にやさしい医療・介護を」を信条に医療・介護・健康政策の立案に携わりました。 >「羽生田先生は医師として患者さんのことを常に考えておられた。その姿勢が政治の場でも生きていたと思います」 >「厚生労働副大臣として医療現場の声を届けてくださった方でした。78歳でのご逝去は残念でなりません」 参院での活動では、2016年9月に参議院厚生労働委員長に就任し、2022年8月には第2次岸田第1次改造内閣において厚生労働副大臣に就任しました。医師としての専門知識を政策現場に持ち込んだ議員として存在感を示しました。 日本医師会副会長として医師の声を政策に反映 羽生田氏は参院議員に転じる前、日本医師会の副会長として医師の立場から政策立案や労働環境改善に取り組んできました。自民党の医師の働き方改革プロジェクトチーム座長代理なども務め、医師の過酷な労働実態を改善するための議論をリードしました。 医師の人手不足や過重労働が深刻化する中、羽生田氏は医師の働き方改革の必要性を国会で訴え続けました。厚生労働委員長在任中には医療保険制度の改正にも関わり、持続可能な社会保障制度の構築に向けた議論をリードしました。 >「参院では厚生労働委員長も務め、医療・介護政策に尽力されました。ご冥福をお祈りします」 >「医師会副会長として現場の声を代弁しようとされた点は評価したい。それだけに裏金問題は残念でした」 日本医師連盟の組織内候補として選挙に臨む慣行は医師界と政治のパイプ役を果たすものですが、政治と職能団体の関係の透明性という観点から、企業・団体と政治の距離感については引き継ぐ後継候補にも問われる課題が残ります。 旧安倍派の裏金問題で戒告処分、2025年に引退 羽生田氏の政治家人生の終盤には、自民党旧安倍派(清和政策研究会)の政治資金パーティー収入をめぐる不記載問題が影を落としました。参院の政治倫理審査会でも審査を受け、「パーティー券販売の際の金銭の取り扱いや保管状況は把握していなかった」と述べました。最終的に自民党から戒告処分を受けました。 >旧安倍派の裏金問題で処分を受けたことは残念でしたが、医師としての功績は大きかったと思います 2024年1月には日本医師連盟が次期(2025年)参院選の組織内候補として釜萢敏氏を擁立することを正式決定し、羽生田氏の後継者が定まりました。同氏は2025年参院選への出馬を見送り、政界を引退しました。 医師一家に生まれ春の叙勲も受章、前橋に生きた78年の生涯 羽生田氏は医師家系の出身で、父は眼科医で元衆議院議員の羽生田進氏、祖父は眼科医で元前橋市議会議長の羽生田俊次氏です。三代続く医師・政治家の一族に生を受け、自身も前橋市内で羽生田眼科医院の院長を務め、地域の医療を担いました。 2026年4月の春の叙勲では旭日重光章を受章しており、政治と医療の両分野にわたる長年の貢献が評価されていました。その叙勲からわずか4か月後の訃報となりました。参院での医療政策立案への貢献と旧安倍派の裏金問題への関与という光と影を持ちつつも、地元前橋で医師として、政治家として歩んだ78年の生涯でした。 まとめ ・羽生田俊氏が2026年8月25日、病気のため前橋市の病院で死去。享年78歳 ・告別式は2026年8月30日午前10時半から、前橋市天川大島町の前橋メモリードホールにて。喪主は長男直人さん ・2013年参院選(比例区)で初当選し、2019年再選。参院2期12年を務め、参院厚生労働委員長・厚生労働副大臣を歴任 ・2019年再選時は参院比例区70歳定年の党規約にもかかわらず、特例公認を受けて出馬・当選 ・旧安倍派の政治資金不記載問題に関与し、自民党から戒告処分を受けた。2025年参院選には出馬せず引退 ・2026年4月の春の叙勲で旭日重光章を受章したばかりだった
【羽生田俊議員、政治資金還流問題で関与を否定】 山下芳生氏、強制的な還付金配布システムを追及
自民党旧安倍派議員、還付金システムへの関与を強く否定し、真相解明を求める声が高まる 2025年2月7日、参議院政治倫理審査会で、自民党の旧安倍派に所属する羽生田俊議員が政治資金の還流問題について弁明を行った。羽生田議員は、パーティー券の販売ノルマを超えた分の還流資金に関して、「派閥事務局から専用通帳を作り、収支報告書に記載しなくてよいと指示された」と述べ、システムへの関与を否定した。 還流システムに関与なし 羽生田氏は「指示された通りに行動しただけで、還流金の受け取りは関与していない」と強調。日本医師連盟の組織内候補として資金が潤沢であることから、共産党の山下芳生議員からは「もしそのシステムを知っていたら還付金を受け取らなかったか?」と問われ、「いらないと言いたい気持ちはある」と答えた。 山下芳生氏、強制的な還付金配布を追及 山下氏は羽生田議員に対し、「パーティー券超過分が強制的に還付金として配られるシステムが存在しているのは重大な問題だ」と強調。さらに、「羽生田氏がそのシステムを知っていたら、還付金を受け取らなかったか」と追及し、問題の深刻さを訴えた。 真相解明を求める声 山下氏の追及にもかかわらず、羽生田氏の弁明は疑問を残す内容であり、政治資金の不正還流については更なる調査と解明が求められている。再発防止策の徹底と共に、今後の政治活動への影響を避けるためにも真相の解明が急務となっている。
旧安倍派・羽生田議員「還付金不記載は事務所任せ」 審査会で説明
自民党の旧安倍派に所属する羽生田俊参議院議員は、政治資金パーティー券の販売に関する還付金の不記載問題について、参議院政治倫理審査会で以下のように説明した。 事務所への業務委任:パーティー券の販売や資金管理は事務所に一任しており、還付金が政治資金収支報告書に記載されていないことは知らなかった。 派閥事務局からの指示:秘書が派閥事務局から「収支報告書に記載しなくてよい」との指示を受け、それを鵜呑みにしていた。 専用口座の開設:派閥事務局からパーティー券の販売収入を管理するための専用口座を開設するよう指示されていた。 還流の認識:還流の仕組みは自身が当選する以前から存在していたと認識しており、安倍晋三元首相の死去後に再開されたことは報道で知った。 羽生田氏は、これらの経緯から還付金の不記載が生じたと説明している。
オススメ書籍
羽生田俊
「先生の通信簿」は、議員や首長など政治家の公約・政策を「みんなで」まとめるサイトです。また、公約・政策に対しては、進捗度・達成度などを含めたご意見・評価を投稿することができます。
政治家や議員の方は、公約・政策を登録し有権者にアピールすることができます。また、日頃の活動報告も登録することができます。
選挙の際に各政治家の公約達成度や実行力など参考になれば幸いです。
※この情報は当サイトのユーザーによって書き込まれた内容になります。正確で詳しい情報は各政治家・政党のサイトなどでご確認ください。