2025-09-30 コメント投稿する ▼
静岡県、中国浙江省から短期留学生を受け入れ 静岡大学・県立大で教育交流
静岡県は、友好提携関係にある中国浙江省からの短期留学生を受け入れる。 今年度は9月26日から12月19日までの約3か月間、8名の学生が静岡大学および静岡県立大学で学ぶ予定だ。 静岡県と浙江省は、平成20年度から短期留学生交流を行っている。 今年度は浙江万里学院から5名、浙江外国語学院から1名、浙江理工大学から2名が参加し、静岡大学に6名、静岡県立大学に2名が在籍する。
静岡県、中国浙江省から短期留学生を受け入れ 静岡大学・県立大で交流
静岡県は、友好提携関係にある中国浙江省からの短期留学生を受け入れる。今年度は9月26日から12月19日までの約3か月間、8名の学生が静岡大学および静岡県立大学で学ぶ予定だ。鈴木康友知事は「相互理解を深めることで未来を担う人材育成につなげたい」との意向を示している。
平成20年度から続く教育交流
静岡県と浙江省は、平成20年度から短期留学生交流を行っている。両地域は経済・文化での結びつきが強く、教育分野での交流も定着しつつある。今年度は浙江万里学院から5名、浙江外国語学院から1名、浙江理工大学から2名が参加し、静岡大学に6名、静岡県立大学に2名が在籍する。
県内でのプログラム内容
留学生は、10月1日から授業を開始。静岡県立大学学園祭(10月25・26日)、静岡大学大学祭(11月1・2日)に参加するほか、11月14日には県が主催する文化体験ツアーに参加する。12月18日には成果発表会が予定され、19日に帰国する。
9月3日の企画部長表敬訪問には、企画部長や教育課長ら県幹部とともに留学生8名が出席。自己紹介や抱負を述べるスピーチ、意見交換を行い、交流を深める。
交流の意義と課題
県によると、この交流は両地域の学生に相手国の文化や社会を直接体験する機会を提供するものだ。グローバル人材の育成や地域の国際化に寄与することが期待される。一方で、国際関係の不安定さや日中関係の緊張を背景に、交流事業が政治的に注目される場面もある。教育交流を安定的に継続するには、透明性や安全面の確保が求められる。
「学生同士の交流が地域の架け橋になる」
「政治は緊張しても教育交流は続けるべきだ」
「税金を使う以上、効果を説明してほしい」
「国際理解を深める良い機会だ」
「今後は静岡から浙江省へ派遣する仕組みも拡充してほしい」
静岡県は引き続き浙江省との関係を重視し、人的交流を通じて地域の国際的な魅力を高める方針だ。