2026-02-22 コメント投稿する ▼
村上誠一郎氏が高市政権批判も石破政権で農水大臣時の実績は?何を成し遂げたのか疑問の声
自民党の村上誠一郎氏が、高市早苗首相の政権運営について苦言を呈しています。衆院選で自民党が3分の2を超える議席を得たことについて、これまで以上に自制しながらの政権運営が必要になると述べました。しかし村上氏は、石破茂政権で農林水産大臣を務めていた時期、自らは何を成し遂げたのでしょうか。 村上氏は有権者から絶対的な信任を受けたわけではないと指摘します。しかし石破政権時に村上氏が大臣として実現した政策はほとんどありませんでした。批判するのは簡単ですが、自身の実績はどうだったのかという疑問が浮かびます。
石破政権で大臣、しかし実績は?
村上氏は、石破政権で総務大臣を務めました。この期間に、村上氏が何か画期的な政策を実現したという話は聞こえてきません。
村上氏は高市首相の経済政策について、インフレ対策は政策金利を上げ、健全財政でいくのがセオリーです。全部真逆に行こうとしていると批判しました。では石破政権で村上氏は、農林水産分野でどのような健全財政を実現したのでしょうか。
石破政権時代の2025年度補正予算には、農林水産関係予算も含まれていました。村上氏が財政規律を重視するなら、この補正予算に異議を唱えるべきでした。しかし大臣として、予算案に反対した形跡はありません。
「村上さん、石破政権で大臣だったけど何かやったの?」
「自分が大臣の時は何もできなかったくせに、批判だけは一人前」
「大臣経験で、高市批判する資格あるのかな」
「石破政権の一員だったんだから、連帯責任もあるでしょ」
「良識派って自称するけど、実績が伴ってないよね」
財政規律を説くが石破政権は?
村上氏は、GDPの2倍超、1300兆円以上の国の借金があるのに、いったいどうして責任ある積極財政なんてものが成り立つのかと批判しています。財政健全化を重視する立場です。
しかし石破政権も、2025年度補正予算を編成しました。財政規律を厳格に守ったわけではありません。村上氏が本当に財政健全化を重視するなら、大臣として補正予算に異議を唱えるべきでした。
石破政権の経済政策も、高市政権と大きく変わるものではありませんでした。村上氏は石破政権の一員として、その政策を推進する立場にあったはずです。今になって高市政権を批判するのは、一貫性に欠けます。
消費税減税批判も説得力欠く
村上氏は自民党の2年間の食料品消費税ゼロについて、3つの問題点を指摘しました。しかしこれは高市政権だけの公約ではありません。石破政権も、同じ自民党の一員として、この方針を支持していたはずです。
村上氏が本当に消費税減税に反対なら、石破政権時代に党内で声を上げるべきでした。大臣という立場にありながら、党の方針に異議を唱えなかったのは、なぜでしょうか。
村上氏は自分の正しいと思うことを発言しなければ、国会議員をやっている意味がありませんと述べています。では石破政権で大臣だった時、村上氏は何を発言したのでしょうか。
比例10位は冷遇か自業自得か
村上氏は今回の衆院選で、比例代表四国ブロック単独10位での立候補となりました。記事では高市政権が村上氏を冷遇したのではという見方があると指摘しています。
しかし村上氏の比例順位が低かったのは、党執行部との関係が良好でなかったからではないでしょうか。常に党の方針に異を唱え、執行部を批判してきた村上氏に、党が好意的な対応をするとは考えにくいです。
村上氏は自らの行動の結果として、比例10位という順位を受け入れるべきでした。それを高市政権の冷遇と捉えるのは、責任転嫁に見えます。
トランプ頼みの外交を懸念するが
村上氏は、高市首相が3月の日米首脳会談で4月の米中会談の前にトランプ大統領に会いたがっているようだとして、どうもトランプさん頼みの面があるのではないかと懸念していると述べました。
しかし日米同盟が日本外交の基軸である以上、米大統領との関係を重視するのは当然です。村上氏が総務大臣だった石破政権時代も、対米関係を最優先していました。
村上氏の批判は、高市首相のやることなすこと全てに反対するという姿勢にしか見えません。建設的な批判ではなく、単なる反対のための反対です。
良識派を自称するが実績は
村上氏は自らを良識派と位置づけ、ひとり良識派とも呼ばれています。しかし良識派を名乗るなら、それに見合う実績が必要ではないでしょうか。
石破政権で総務大臣を務めた3か月間、村上氏が残した実績は何でしょうか。農林水産分野で画期的な改革を実現したという話は聞こえてきません。
良識派を自称しながら、実際には何も成し遂げていない。批判ばかりで建設的な提案がない。村上氏の姿勢は、まさに評論家政治家の典型と言えるでしょう。
党内で孤立する理由
村上氏は党の意向に異議を言うことは難しくなりつつありますと述べています。しかし党内で孤立しているのは、村上氏自身の姿勢にも原因があるのではないでしょうか。
批判ばかりで建設的な提案をしない。大臣として実績を残さず、評論に終始する。こうした姿勢では、党内で支持を得られるはずがありません。
村上氏が本当に日本の政治を良くしたいなら、批判だけでなく、自ら行動で示すべきです。石破政権で大臣だった時こそ、その絶好の機会だったはずです。しかし村上氏は、その機会を活かせませんでした。
高市政権を批判する前に、自身の大臣時代を振り返るべきではないでしょうか。
この投稿の村上誠一郎の活動は、0点・活動偏差値42と評価されています。下記GOOD・BADボタンからあなたも評価してください。