2026-02-03 コメント: 2件 ▼
チームみらい安野貴博党首、消費減税に慎重姿勢で社会保険料軽減を優先
2026年2月8日投開票の衆議院選挙で5議席以上の獲得を目指すチームみらいの安野貴博党首が、多くの政党が掲げる消費減税に対して慎重な姿勢を示しました。 安野氏は食品の消費税を時限的にゼロにすることは物価高を促進させる懸念があるとして、現役世代の負担となっている社会保険料の軽減を優先すべきだと訴えています。
消費減税に否定的
チームみらい安野党首、社会保険料軽減を優先と主張
2026年2月8日投開票の衆議院選挙で5議席以上の獲得を目指すチームみらいの安野貴博党首が、多くの政党が掲げる消費減税に対して慎重な姿勢を示しました。安野氏は食品の消費税を時限的にゼロにすることは物価高を促進させる懸念があるとして、現役世代の負担となっている社会保険料の軽減を優先すべきだと訴えています。
消費減税は物価高を促進すると主張
チームみらい代表で参議院議員の安野貴博氏は、衆院選での訴えについて「未来は明るいと信じられる国をつくりたい」と述べ、3つの柱を掲げています。1つ目は未来に向けた成長投資として、子どもの数に応じて所得税の負担を軽減する子育て減税の導入です。
2つ目は今の生活のしっかりとした支援として、社会保険料を引き下げて手取りを増やすことと、大きな病気やけがに対応する高額療養費制度の維持を掲げています。3つ目はテクノロジーで行政や政治改革を進めることで、申請なしで自動的に給付金が手元に届くプッシュ型支援の実現や、政治資金の透明化で政治とカネの問題を終わらせることを目指しています。
注目されるのは、多くの政党が公約に掲げる消費減税に対する安野氏の見解です。安野氏は食品の消費税を時限的にゼロにすることは慎重に考えるべきだと明言しました。理由として物価高をより促進させる懸念があることを挙げ、税率を戻す時に景気が悪くなっている可能性も指摘しています。
「消費税ゼロより社会保険料を下げてほしい」
「外食産業へのダメージは考えてないのか」
「物価高促進って本当にそうなるの?」
「庶民は今すぐ減税してほしいんだけど」
「理屈はわかるが生活が苦しい現実もある」
外食産業へのダメージを懸念
さらに安野氏は、飲食料品だけを消費税ゼロにした場合、外食の税率が10パーセントのままでは外食産業にダメージとなると指摘しています。自民党などが掲げる飲食料品の消費税ゼロ政策では、スーパーなどで購入する食材は税率ゼロになる一方、外食は引き続き10パーセントの税率が適用されます。
この場合、消費者が外食を控えて自炊に移行する可能性が高く、外食産業の売上減少につながる懸念があります。安野氏はそれよりも現役世代の大きな負担となっている社会保険料の軽減を優先するべきだと強調しました。
社会保険料は給与から天引きされる形で徴収され、年収に応じて健康保険料や厚生年金保険料などが差し引かれます。特に現役世代にとっては手取り収入を大きく減らす要因となっており、チームみらいはこの負担軽減を消費減税よりも優先すべき政策と位置づけています。
5議席獲得目指し是々非々で対応
目標議席について安野氏は5議席以上の獲得を目指すと述べました。チームみらいは2025年7月の参議院選挙で安野氏が比例代表で当選し、政党要件を満たして国政政党となりました。今回の衆院選では15人の候補者を擁立し、比例代表での議席獲得を狙っています。
衆院選後の他党との連携について、安野氏は議案ごとに是々非々で向き合うと明言しました。多党化が進む中で、いろんな政党が交渉したりコラボレーションしたりして政策を前に進めていくのが今の時代に合っているのではないかと述べ、特定の政党との固定的な連携ではなく、政策ごとに柔軟に協力する姿勢を示しています。
チームみらいはAIエンジニアである安野氏が党首を務め、テクノロジーを活用した政治改革を掲げる新しい政党です。2026年1月には政治資金の流れを可視化するツールや国会審議を見える化するシステムを開発するなど、デジタル技術を活用した透明性の高い政治活動を目指しています。消費減税に慎重な姿勢が有権者にどう受け止められるかが注目されます。
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