2025-01-27 コメント投稿する ▼
大阪市、路上喫煙禁止条例を全域施行
大阪市は2025年1月27日より、市内全域で路上喫煙を禁止する条例を施行しました。 これまで御堂筋やJR大阪駅周辺など6つのエリアで路上喫煙が禁止されていましたが、万博の開幕に向け、街の環境整備や美化を進めるため、禁止エリアを市内全域に拡大しました。 対象の拡大:従来の禁止エリアに加え、市内全域が対象となりました。
■主なポイント
対象の拡大:従来の禁止エリアに加え、市内全域が対象となりました。
加熱式たばこの規制:これまでの紙巻たばこに加え、加熱式たばこも規制の対象となりました。
違反時の過料:路上喫煙を行った場合、1000円の過料が科せられます。
喫煙所の整備:市は300か所以上の喫煙所を確保していますが、数が足りないとの指摘もあります。
万博に向けた環境美化:2025年4月に開幕する大阪・関西万博に向け、国際観光都市にふさわしい環境美化を進めています。
新たに設置された閉鎖型喫煙所には、27日早朝から利用者が続々と訪れました。しかし、喫煙者からは「喫煙所の数はもう少し増やしてほしい」との声も上がっています。
大阪市は今後、「必要な対策を検討していきたい」としています。