2025-12-01 コメント投稿する ▼
さいたまスーパーアリーナライブ参加者、近隣病院トイレ無断使用で批判殺到!
」のライブ参加者が、近隣の「埼玉県立小児医療センター」に無断でトイレを使用したとされ、SNS上で大きな波紋を呼んでいる。 病院側も、関係者以外のトイレ利用を禁止する看板を設置していたが、それでもライブ参加者が病院内に立ち入ったとされている。 このような行動に対して、SNSでは「ありえない」「モラルの問題を超えている」といった声が相次ぎ、物議を醸している。
さいたまスーパーアリーナでの非常識な行動、近隣病院に大きな影響
2025年11月23日、さいたまスーパーアリーナで開催されたアイドル育成ゲーム「あんさんぶるスターズ!!」のライブ参加者が、近隣の「埼玉県立小児医療センター」に無断でトイレを使用したとされ、SNS上で大きな波紋を呼んでいる。この行為に対しては、「非常識」「ありえない」といった厳しい声が上がり、モラルの欠如を指摘する声も多く見受けられる。
問題の投稿は、同日、病院に入院している子どもの家族がSNSに注意喚起を行ったもので、「ライブ会場と病院の近接性を理由に、病院内の施設を利用しないように」との内容が記されていた。特にトイレの利用が問題視され、病院内での感染症リスクや、免疫力の低い患者への影響が懸念されている。
ライブ参加者の行動に批判が集まる
投稿者は、病院内で「ノーマスクで歩き回るあんスタのファン」を目撃したとし、その行動が免疫力の弱い患者やその家族に深刻なリスクを与える可能性があると警告。病院側も、関係者以外のトイレ利用を禁止する看板を設置していたが、それでもライブ参加者が病院内に立ち入ったとされている。このような行動に対して、SNSでは「ありえない」「モラルの問題を超えている」といった声が相次ぎ、物議を醸している。
法的な問題も浮き彫りに
さらに問題となるのは、今回の行為がモラルの問題にとどまらず、法的な問題を引き起こしかねない点だ。刑事事件に詳しい三木悠希裕弁護士は、病院のトイレを無断で使用する行為が「建造物侵入罪」に該当する可能性が高いと指摘している。病院は公共の施設ではあるが、医療施設として特別な注意が必要であり、利用者以外が許可なくトイレを利用することは、犯罪に該当する恐れがある。
特に、「埼玉県立小児医療センター」と隣接する「さいたま赤十字病院」は、三次救急医療機関として重篤な患者を受け入れる役割を担っており、免疫力の低い患者が多くいる環境である。このため、病院側が利用制限を設けるのは当然であり、その指示を無視した行為が悪質である可能性が高いと弁護士は指摘している。
“推し活”の裏に潜む問題
ライブ参加者が「推し活」を楽しんでいる一方で、周囲への配慮を欠いた行動が、地域住民や施設に迷惑をかける事例は後を絶たない。さいたまスーパーアリーナだけでなく、大規模なイベント施設が多く存在する地域では、ライブ参加者のマナーやモラルの低下が問題視されている。福岡の「PayPayドーム」や大阪の「京セラドーム」も、救急医療機関に隣接しているため、同様の事態が発生すれば深刻な影響を及ぼすことが懸念される。
今回の事件を受けて、SNSには「推しから幸せをもらう“推し活”が、誰かの不幸の原因にならないように配慮をしっかりしてほしい」という声も多く見られる。ライブイベントの参加者は、楽しさのあまり周囲への気配りを欠くことがあるが、こうした行動が他者に深刻な影響を与えうることを認識すべきである。
地域住民の負担と法規制強化の提案
このような事態が繰り返される中で、地域住民が被る迷惑は大きく、その負担を考慮すべきだとの声が強く上がっている。「こうした参加者の行動が地域に大きな影響を及ぼすなら、いっそのことイベント自体を規制または廃止するという選択肢も検討すべきではないか」といった意見も出ている。モラルやマナーを守らない参加者がいなくなることで、地域住民の負担が軽減されるとの立場だ。
また、このような事態が繰り返される場合、法的な規制やイベント開催の制限を強化する必要性を訴える声も出てきている。モラルやマナーの向上を促すとともに、公共施設の使用に関するルールをしっかりと守ることが、今後の課題となるだろう。