2026-01-27 コメント投稿する ▼
社民党「お金がないんです」カンパ動画に批判殺到、福島瑞穂党首とラサール石井副党首の訴えに呆れ声
社会民主党(社民党)の福島瑞穂党首とラサール石井副党首が2026年1月26日、公式Xに投稿したカンパを呼びかける動画が大きな批判を浴びています。2月8日投開票の衆議院議員選挙を前に資金難を訴える内容でしたが、「お金がないんです」と訴える姿勢に「国民に金乞いしてどうするのか」などの厳しい声が殺到しました。
衆院選直前に「お金がないんです」
社民党の福島瑞穂党首とラサール石井副党首は2026年1月26日、党の公式Xに動画を投稿しました。福島氏が「いよいよ衆議院選挙です。社民党、とにかくお金がないんです。あなたのカンパが頼りです」とにこやかに呼びかけると、ラサール氏も「1年4か月の間に3回も選挙をされてですね、もう、本当にお金がありません」とアピールしました。
動画の後半には「カンパのお願い」と題した振込先が表示され、2人で「よろしくお願いしま〜す」と手を振って終了する内容でした。
この動画を見たネット利用者からは厳しい批判が相次ぎました。「国民に何を提供出来るか訴えるのではなく、このタイミングで金クレ動画出すのか」「支援者に金を無心する党が国民の生活をマネジメント出来るわけないだろ」「国民の生活助けるのが仕事なのに国民に金乞いしてどうすんのよ」「いよいよ衆議院選挙です→お金が無いんです→カンパ下さい。お前らもう辞めちまえよ」といった呆れ声が噴出しています。
「選挙で金くれって言われても、政策で勝負しろよって話」
「お金ないなら政治家やめれば?税金の無駄遣いでしょ」
「この時期にカンパ動画って、もう党として終わってるだろ」
「国民の生活を助ける前に自分たちが国民に助けられてどうすんの」
「せめて政策アピールしてからカンパ呼びかけろよ。順番が逆だろ」
公示第一声でも高市政権批判に終始
社民党の福島瑞穂党首は2026年1月27日、東京のJR新宿駅前で衆院選の公示第一声に臨みました。福島氏は「今度の衆院選は国民の生活を顧みない、高市政権を退陣させる選挙だ。戦争への道をひた走る自民党政権を打倒する」と訴えました。
さらに「高市政権は受験シーズン、大雪の中で国会を開会し、施政方針演説をやらない、予算委員会もやらない、何にもやらないで解散した。自分勝手、暴走解散だ」と高市政権を厳しく批判しました。また「憲法改悪か、護憲か。戦争か、平和か。国民が塗炭の苦しみを味わう社会か、それとも国民の生活を大事にする社会か。差別・排外主義か、共に生きられる人権のある社会か、それが問われる選挙だ」と本選挙での争点を述べました。
しかし、その内容は自民党政権批判や高市政権批判がメインで、社民党自身の具体的な政策を素直に訴える内容ではなかったため、インターネット上の反応は冷ややかでした。
ラサール氏は討論番組で原稿読むだけ
一方、社民党のラサール石井副党首は2026年1月25日放送の討論番組「日曜討論」に出演しましたが、その振る舞いにも疑問の声が上がっています。各党の代表者がテーマに沿って意見をぶつけ合う討論番組にもかかわらず、ラサール氏は司会から物価高対策や外交・安全保障について問われても、テーブル上に視線を落として手元の原稿を読み続けるだけでした。
これには視聴者から「カンペ読んでるだけやん」「原稿読むだけで精一杯という感じ。討論になってないけど大丈夫なの」と批判の声が相次ぎました。
今回の選挙は国民の金銭的不安が争点
政治ジャーナリストは「福島党首は熱い想いを訴えたようですが、内容は自民党政権潰しや高市政権批判がメインだったので、ネットの反応は冷ややかでした。社民党の存在感を示すためには、今回の選挙における党の政策を素直に訴えたほうが良かったようです」と指摘します。
また「動画を出したことで、社民党はさらに批判を受ける結果になってしまいました。今回の選挙は国民の金銭的不安を解消できるかが大きな争点になるので、さすがにこのタイミングで出す動画ではなかったかもしれませんね」と分析しています。
社民党は2025年7月の参議院選挙で、タレントのラサール石井氏が約20万票を獲得して当選し、政党要件である全国得票率2パーセントをわずかに上回る2.06パーセントを獲得して政党要件を維持しました。しかし「崖っぷちを脱しきれず厳しい選挙戦だった」と総括しており、今回の衆院選でも厳しい戦いが予想されます。
投開票まで残りわずかとなった今、窮地に立たされた社民党がこの選挙で生き残ることができるのか、注目が集まっています。
この投稿の福島瑞穂の活動は、0点・活動偏差値42と評価されています。下記GOOD・BADボタンからあなたも評価してください。