2026-01-13 コメント投稿する ▼
玉木雄一郎氏、高市首相との秘密会談報道を全面否定
国民民主党の玉木雄一郎代表が2026年1月13日、自身のX上で、高市早苗首相が衆院解散を検討していることをめぐる一部の投稿に対し「いい加減なデマの流布はやめてください」と反論しました。 高市首相の解散判断と国民民主党の連立入りの可能性を関連づける憶測が広がる中、玉木氏は高市首相との会談自体を否定しました。
玉木雄一郎氏がデマ否定
高市首相との秘密会談巡る投稿に「会っていません」
国民民主党の玉木雄一郎代表が2026年1月13日、自身のX上で、高市早苗首相が衆院解散を検討していることをめぐる一部の投稿に対し「いい加減なデマの流布はやめてください」と反論しました。高市首相の解散判断と国民民主党の連立入りの可能性を関連づける憶測が広がる中、玉木氏は高市首相との会談自体を否定しました。
政治社会学者の木下ちがや氏が2026年1月10日に更新したXで、高市首相の解散判断に玉木氏が関与しているのではないかとする投稿をしました。木下氏は「高市総理と玉木くんの秘密会談で、実は連立入りは無理ですといわれ、じゃあ総選挙で単独過半数とりにいくわと決断したんじゃないかな。つまり玉木くんの二枚舌が、1月総選挙の引き金なんじゃないかな」と投稿しました。
玉木氏が全面否定
玉木氏は1月13日、この投稿に対し「いい加減なデマの流布はやめてください。全く事実に反します。それに、何度も言っているように、そもそも私は高市総理と会っていません」と明確に否定しました。ただし木下氏は、この玉木氏の反論を引用しつつ「焦る玉木くん」とコメントしています。
「また国民民主が悪者扱いされてる。いい加減にしてほしい」
「玉木さんは連立入りを匂わせておいて結局断ったんじゃないの」
実際には、高市首相と玉木氏は2026年1月9日に東京の赤坂の衆議院議員宿舎で会談していたことが複数の報道機関によって報じられています。この会談には片山財務相、木原官房長官も同席していました。玉木氏の「会っていません」という発言は、特定の「秘密会談」を否定したものか、あるいは会談の解釈に関する見解の相違と見られています。
予算協力から一転、冒頭解散に反発
国民民主党は2025年12月、2026年度予算の年度内成立に向けて協力すると自民党と合意していました。しかし、高市首相が通常国会冒頭での解散を検討していることが明らかになると、玉木氏は1月11日のフジテレビ番組で「賛成を確約できなくなる」と述べ、予算案や特例公債法案に反対する可能性を示しました。
玉木氏は冒頭解散について「経済後回し解散になってしまう」と批判しました。年度内成立が困難になるなど物価高対策が遅れると主張し、「予算をきちんと成立させるのは権力を担う者の一つの責任だ」と強調しました。冒頭解散をするなら、通常国会を1月23日より前に召集するべきだったと主張し、「段取りができていない」と指摘しました。
「自民党は約束を守らないのか。それなら国民民主も協力する理由がない」
「玉木さんはいつもこう。結局どっちつかずで信用できない」
異例の冬季選挙の可能性
高市首相が衆院解散に踏み切った場合、日程は最短で「1月27日公示、2月8日投開票」となり、「2月3日公示、15日投開票」も有力視されています。雪深い地域も多い1月や2月に総選挙が行われるのは異例で、戦後4回しかありません。この時期は予算案審議のタイミングでもあり、2月選挙となれば物価高対策も含む予算案の年度内成立は困難で、新年度にずれ込む見通しです。
高市首相が冒頭解散を検討する背景には、参院で与党の過半数割れが続く中、衆院選に勝利して政策の推進力を高める狙いがあります。高い内閣支持率を追い風に戦うのが得策との判断も透けて見えます。与党は無所属議員の自民会派入りにより定数465の衆院で233議席を確保し、ぎりぎり過半数を回復しましたが、参院では少数にとどまり、政権運営には不安定さが残っています。
「雪の中で選挙とか、高齢者や地方の人はどうするの」
玉木氏と国民民主党の動向は、高市首相の解散判断にも影響を与える可能性があります。予算案への協力を見直す姿勢を示したことで、政局は流動的な状況が続いています。
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