杉尾秀哉議員が参政党神谷代表を激烈批判 「デマを飛ばすな」宮城知事選デマ容認発言で元TBS記者が激怒

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杉尾秀哉議員が参政党神谷代表を激烈批判 「デマを飛ばすな」宮城知事選デマ容認発言で元TBS記者が激怒

立憲民主党の杉尾秀哉参院議員(68)が11月9日までに自身のXで、参政党の神谷宗幣代表による選挙でのデマに関する発言について「デマを飛ばすな」と激しく批判した。TBS系「報道特集」で報じられた神谷代表の発言が、選挙でのデマを容認するような内容だったとして、元TBSキャスターとしての立場からも強い反発を示した。

元TBS杉尾議員が参政党・神谷代表に「デマを飛ばすな」と激怒 宮城知事選でのデマ容認発言を厳しく批判

神谷代表のデマ容認発言が問題に


問題となったのは、11月8日放送のTBS系「報道特集」で取り上げられた神谷宗幣代表の発言だ。番組では「デマと誹謗中傷が飛び交った宮城県知事選」と題した特集を放送し、その中で神谷代表が和田政宗元参院議員(現在は参政党が事実上支援)の応援演説で行った発言が紹介された。

神谷代表は演説で「選挙って、みなさんね、攻撃し合いだから、不正確な表現ありますよ、ちょっとぐらい。それはでも、お互いやってるわけですよ。今、ネットでそれが可視化されているけど、昔から選挙の時は流言飛語が飛び交うわけ。嘘やデマが飛び交うわけですよ」と述べていた。

この発言は選挙におけるデマや不正確な情報の流布を当然のものとして容認する内容として受け取られ、宮城県知事選で実際にデマや誹謗中傷が飛び交った状況と重ね合わせて問題視された。宮城県知事選では村井嘉浩知事、和田政宗氏ともに選挙期間中にデマや誹謗中傷の被害を受けたと主張している。

杉尾議員の厳しい批判


元TBSキャスターで報道の現場を熟知している杉尾議員は、この発言を看過できないものとして厳しく批判した。杉尾氏は報道特集を見ながら質問原稿を書いていたといい、「選挙で不正確な表現を自分達がしているからと言って、他の党や候補が同じ事をやってるなんてデマを飛ばすな」と強い口調で神谷代表を非難した。

杉尾氏の批判は単なる政治的対立を超えて、民主主義の根幹に関わる問題として捉えていることがうかがえる。選挙は有権者が正確な情報に基づいて判断を下すべき場であり、デマや不正確な情報の流布を容認することは民主主義への冒涜だという立場を明確にした。

また、杉尾氏が元TBS記者として報道の現場で培ってきた事実確認への姿勢と、現在の国会議員としての責任感が、この厳しい批判の背景にあるとみられる。メディア出身の政治家として、情報の正確性と報道倫理の重要性を強く意識していることが発言からもうかがえる。

宮城県知事選でのデマ・誹謗中傷の実態


宮城県知事選(10月26日投開票)では、SNS上で候補者に関する深刻なデマや誹謗中傷が横行していた。特に現職の村井嘉浩知事に対しては、「土葬墓地建設を宣言」「メガソーラー大歓迎」など事実と異なる情報が大量に拡散された。

村井知事は実際には仙台近郊の太陽光発電事業について「大反対」を表明しており、宮城県は大規模太陽光発電施設に課税する制度も導入している。しかし、こうした事実とは正反対の情報が意図的に流布され、村井知事は「土葬野郎」「売国奴」「お前は日本人じゃない」といった誹謗中傷を街頭演説で直接浴びることもあったという。

村井知事は「政策よりも弁明に追われた」と述べ、「最後の方は『そういうことはしてません』と、やってないことを一生懸命説明するのに時間が取られてしまって、本来考えている政策を訴える暇がなくなってくる」と訴えている。

参政党と神谷代表の問題発言の背景


参政党は宮城県知事選で和田政宗氏を全面的に支援していた。和田氏は自民党元参院議員だが、今回は参政党の事実上の推薦を受けて立候補し、神谷代表も現地で応援演説を行っていた。

神谷代表の発言は、こうした激しい選挙戦の中で出てきたものとみられるが、党代表という立場にある人物が公然とデマの存在を容認するような発言をしたことは、政治家の責任として重大な問題がある。

参政党はこれまでもSNSでの情報発信を重視してきた政党だが、今回の件では適切な情報管理ができていなかったという批判も出ている。特に支持者による過激な投稿や拡散活動が問題視されており、党としての統制が問われている。

国民の反応と政治的影響


この問題について、国民からは様々な反応が寄せられている。

「神谷さんの発言は本当に問題だと思う。デマを容認するなんて政治家失格」
「杉尾さんの批判は正しい。元記者として許せない気持ちもわかる」
「選挙でデマが当たり前って考え方がおかしい。きちんと事実で勝負すべき」
「参政党は若い支持者も多いのに、こんな発言をして大丈夫なのか」
「宮城の選挙は本当にひどかった。こんなことが続けば民主主義が壊れる」

今回の問題は、SNS時代の選挙における情報の取り扱いという現代的な課題を浮き彫りにした。デマや誹謗中傷は法的にも問題があり、公職選挙法違反(虚偽事項の公表)で4年以下の拘禁または100万円以下の罰金に処される可能性がある。

また、誹謗中傷が明らかな場合は刑法の名誉毀損罪や侮辱罪に問われる可能性もあり、単なる政治的な問題を超えた法的責任も伴う重大な問題となっている。

今回の杉尾議員の批判は、こうした民主主義の基盤を揺るがす問題に対する警鐘として、政界全体に大きな影響を与える可能性がある。

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2025-11-09 11:46:28(キッシー)

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