野田佳彦氏が明かす「自民党に理解者けっこういる」中道改革連合に石破氏合流か

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野田佳彦氏が明かす「自民党に理解者けっこういる」中道改革連合に石破氏合流か

これに対し野田氏は「特定のお名前を出していうことはどうのとは申し上げられませんけれども、こういう中道の動きによく理解をされていらっしゃる方たちというのは複数というか結構いると思っています」と回答しました。 実は、野田氏と公明党の斉藤鉄夫代表氏は、すでに石破氏に接触していたことが明らかになっています。

立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」の共同代表に就く野田佳彦代表氏が2026年1月18日、TBS系「サンデージャポン」にVTR出演しました。番組では、自民党議員の中にも新党への理解者が「けっこういる」と明かし、石破茂前首相ら元新進党組への接近を示唆する発言が注目を集めています。

野田氏は番組冒頭のインタビューVTRで、浦野芽良アナウンサー氏から「言いづらいとは思うんですが、自民党議員の中で誰が入りそうですか」と直球の質問を受けました。野田氏は「それを言っちゃかわいそうじゃないですか」とかわしましたが、浦野アナは「例えば石破前総理であったり、同じ一緒にやっていけそうと以前もおっしゃっていましたが」とさらに切り込みました。

これに対し野田氏は「特定のお名前を出していうことはどうのとは申し上げられませんけれども、こういう中道の動きによく理解をされていらっしゃる方たちというのは複数というか結構いると思っています」と回答しました。名前を明言こそ避けたものの、自民党内に複数の理解者がいることを認めた形です。

石破氏ら新進党組にラブコール


実は、野田氏と公明党の斉藤鉄夫代表氏は、すでに石破氏に接触していたことが明らかになっています。報道によれば、斉藤氏は石破氏に対して「率直に言えば、石破さんにも我々の考え方は申し上げました。自民党の穏健な保守派の人とも連携していく。将来、一緒にやっていけるような状況になるといいですねという話をした」と述べています。

これに石破氏は「そういう方向に日本を持っていきたいね」と応じたといいます。周知のように、野田氏、斉藤氏、石破氏の3人は1990年代、ともに新進党で政権交代の夢を追ったという深い繋がりがあります。

野田氏は以前から石破氏を「穏健な保守で、中道に対する極めて理解を持っている人」と高く評価してきました。石破氏も2016年、野田氏が民進党幹事長に就任した際、自身のブログで「民進党の中では野田氏は極めて真っ当な保守政治家だと認識しています」とコメントしています。

「石破前総理も入るのかな。新進党組の再結集って感じ」
「野田さん、複数って言ってるけど誰のこと?岩屋さん?」
「自民党から何人か引き抜けたら面白くなるね」
「石破さん、高市政権で完全に干されてるもんな」
「中道改革連合、自民リベラル派の受け皿になるかも」

高市政権下で居場所失う石破氏


政治部記者によれば、「かねてから自民党内で後ろから鉄砲を撃つと揶揄され続けている石破氏は、首相の座から引きずり下ろされた。もはや彼にとっての自民党は守るべき城ではなくなったのではないか」という見方があります。

高市早苗首相は石破氏を事実上パージし続けています。総理を退任後、石破氏は高市内閣に否定的なコメントの発信を続けており、地元や自民党内からも元総理らしからぬ言動を懸念する声が出ています。

石破氏が斉藤氏らのラブコールに応じ、離党という禁じ手に打って出た場合、その背中を追う筆頭候補とされるのが、石破内閣で外相を務めた岩屋毅前外務大臣氏です。さらに石破氏の安保論に心酔する中谷元氏や、旧石破派で苦楽をともにした赤沢亮正氏、平将明氏といった政策通もいます。

高市政権が右へと急旋回する中、自民党内で居場所を失った彼らが、この政界再編の流れをどう見極めるのか。石破氏が主導する中道連合が魅力的に映っていることは事実だと見られています。

自民党は「選挙互助会」と批判


一方、自民党の鈴木俊一幹事長氏は1月16日、「基本政策が後回しになった選挙互助会のような組織だ」と中道改革連合を批判しました。確かに、新党の綱領や基本政策は1月19日に発表予定で、政策よりも選挙協力が先行した形になっています。

野田氏は基本政策に関し、「消費税減税は入れていきたい。政策の柱として出てくるのは間違いない」と表明しています。「生活者ファーストの視点から政策を打ち出す」とし、食料品の消費税率ゼロを公約の目玉にする方針です。

政治資金の受け手規制も基本政策に盛り込む方向です。政党本部と都道府県組織への限定に難色を示す自民党との違いを出し、衆院選で訴える構えです。一方で、安全保障法制や原発など立憲民主党と公明党の間に隔たりの残るテーマの扱いが焦点になります。

政界再編の一歩か、選挙互助会か


野田氏は「勝負どころで、その暁にはもっと幅広く声掛けする。政界再編の一歩を踏み出す戦いになる」と意欲を示しています。斉藤氏も「中道の固まりができる第一歩になれば意義がある」と指摘しました。

新党は立憲民主党148人、公明党24人の衆議院議員の全員が参加すれば172議席となり、自民党の196議席にほぼ肩を並べる規模になります。しかし、立憲民主党の原口一博氏は新党に参加せず、自身の政治団体であるゆうこく連合を政党化する意向を示しており、全員参加は難しい情勢です。

衆院選は1月27日公示、2月8日投開票が見込まれています。野田氏が明かした「複数というか結構」いるという自民党内の理解者が、実際に新党に合流するのか。風雲急の政界再編Xデーが注目されています。

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2026-01-18 12:02:52(キッシー)

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