2026-01-11 コメント投稿する ▼
百田尚樹代表がNHK日曜討論で男女共同参画とこども家庭庁を批判「何兆円も無駄」
日本保守党(保守党)の百田尚樹代表が2026年1月11日、NHK日曜討論に出演し、男女共同参画やこども家庭庁の予算を無駄だと強く批判しました。百田氏は新年度予算案について質問を受けると、年間何兆円もの予算が効果なく使われているとして、政府の支出削減を強く訴えました。
選挙やりすぎと苦言
百田代表は番組冒頭、高市早苗首相が2026年1月中に衆院解散に踏み切るとの見方が強まっていることについて質問を受けました。百田氏は驚いた様子で反応し、また選挙かと述べました。1年半で3回目になると指摘し、政治家は選挙が仕事だが国民としてはたまったものではないと語り、選挙のやりすぎだと苦言を呈しました。
続いて新年度予算案について聞かれると、百田氏は衆院選の質問はそれだけかと返しました。自党の選挙戦略について聞かれると思っていたと述べ、予算案については必要なものは当然お金が要るが、無駄な支出で要らないものは削らなければならないと主張しました。
男女共同参画とこども家庭庁を批判
百田氏は具体例として男女共同参画とこども家庭庁を挙げ、年間何兆円も無駄なお金を使って何の効果もないと断言しました。一般の家庭でも無駄なものを切っていくのは当たり前だとし、全然政府はやらないことにムカついていると強い口調で語りました。
百田氏の発言は勢いと圧があり、質問した上原光紀キャスターは何度も瞬きし、緊迫したような表情を浮かべる場面がありました。番組は各党党首へのリレー方式のインタビューで構成されており、百田氏の発言は放送直後から注目を集めました。
「男女共同参画って本当に必要なの?無駄遣いやめてほしい」
「こども家庭庁、作った意味あった?予算削減してくれ」
「百田さんの言う通り。無駄な予算削って減税してほしい」
「何兆円も使って効果ないって、それ税金の無駄遣いじゃん」
「政府は本気で無駄を削る気あるのか疑問」
男女共同参画とこども家庭庁の予算
男女共同参画に関する予算については、内閣府男女共同参画局が以前、各省庁の関連予算を合算して年間10兆円規模と示していましたが、実際には介護給付や保育、障害福祉サービスなど男女共同参画と直接関係のない事業が約9割を占めていました。2025年度からは男女共同参画を目的とする予算のみに絞り、計約3567億円と大幅に縮小して公表しています。
こども家庭庁の2026年度概算要求は総額7兆4229億円ですが、その内訳は幼稚園保育園の無償化2.5兆円、児童手当2.2兆円、育休給付1.6兆円、障害児支援8500億円などとなっており、多くが子育て世帯への直接的な支援に使われています。
保守党の立ち位置
日本保守党は2024年の衆院選で3議席を獲得し、国政政党となりました。百田氏は作家出身で、2023年に同党を設立し代表に就任しています。同党は減税や電気代削減などを掲げ、他党の法案に対しては是々非々で臨む姿勢を示しています。
2026年1月23日召集予定の通常国会では、各党の予算案への対応が焦点となります。百田氏の今回の発言は、政府支出の削減を求める保守党の立場を鮮明にしたものと言えます。
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