2026-02-13 コメント投稿する ▼
お台場巨大噴水が東京アクアシンフォニーに、総事業費26億円で税金の無駄遣いとの批判
東京都の小池百合子知事が2026年2月13日の記者会見で、港区台場のお台場海浜公園に3月末に完成予定の世界最大級の噴水の名称が「東京アクアシンフォニー」に決まったと発表しました。総事業費は約26億4000万円で、維持管理に年間1億5000万円から2億円を見込んでいます。小池知事は「東京の水辺の景観と噴水の動き、音楽、光の演出との調和を連想させる名称」と説明しましたが、都議会の一部からは税金の無駄遣いとの声も出ています。年間約3000万人が訪れ、経済効果は約98億円と試算していますが、この試算は現実的なのか疑問の声が上がっています。
「東京アクアシンフォニー」に決定
東京都は、お台場海浜公園に建設中の世界最大級の噴水の名称を「東京アクアシンフォニー」に決定しました。この名称は、公募で集まった7489件の候補の中から、地元小中学生による人気投票を行って決められました。
小池百合子知事は、「東京の水辺の景観と噴水の動き、音楽、光の演出との調和を連想させる名称」と説明しました。「アクア」は水、「シンフォニー」は交響曲を意味し、水と音楽の調和を表現した名称です。
噴水は3月末に完成予定で、高さ約150メートルの噴水と、都の花であるソメイヨシノをモチーフにした幅250メートルの噴水を組み合わせます。レインボーブリッジや東京タワーを背景に音楽と光で演出し、新たな観光名所として臨海副都心のにぎわい創出を狙っています。
「26億円の噴水って税金の無駄遣いだろ」
「年間2億円の維持費もかかるのかよ」
「経済効果98億円って本当か?」
「もっと必要なところに税金使えよ」
「小池都政のパフォーマンスにしか見えない」
総事業費26億4000万円、維持管理に年間最大2億円
東京アクアシンフォニーの総事業費は約26億4000万円です。これは都民の税金から支出されます。また、維持管理に年間1億5000万円から2億円を見込んでいます。
噴水の維持管理には、電気代、水道代、設備のメンテナンス費用などが必要です。年間最大2億円という維持費は、非常に高額です。これらの費用も、都民の税金から支出されることになります。
総事業費26億4000万円と年間最大2億円の維持費を合わせると、10年間で46億4000万円もの税金が噴水に投入されることになります。この巨額の税金投入が、本当に都民のためになるのか疑問です。
経済効果98億円の試算は現実的か
東京都は、年間約3000万人が訪れ、経済効果は約98億円と試算しています。しかし、この試算は現実的なのでしょうか。
年間3000万人という数字は、お台場海浜公園全体の来場者数を指しているのか、それとも東京アクアシンフォニーだけの来場者数を指しているのか明確ではありません。もし噴水だけで3000万人を集めるというのであれば、非常に楽観的な試算と言わざるを得ません。
また、経済効果98億円という数字も、どのように算出されたのか不明です。噴水を見に来た観光客が周辺で飲食や買い物をすることを見込んでいるのでしょうが、実際にどれだけの経済効果があるかは未知数です。
総事業費26億4000万円と年間最大2億円の維持費を考えると、10年間で46億4000万円の税金が投入されます。経済効果が年間98億円であれば、約半年で元が取れることになりますが、この試算が現実的かは疑問です。
都議会から税金の無駄遣いとの声
都議会の一部からは、東京アクアシンフォニーは税金の無駄遣いとの声が出ています。26億4000万円もの税金を噴水に投入することは、本当に都民のためになるのかという疑問です。
東京都には、もっと優先すべき課題があります。例えば、待機児童の解消、高齢者福祉の充実、インフラの老朽化対策などです。これらの課題に税金を投入する方が、都民の生活に直結する効果があります。
また、年間最大2億円の維持費も問題です。この維持費は、毎年都民の税金から支出されることになります。維持費を他の予算に回せば、もっと有効に使えるのではないでしょうか。
小池都政のパフォーマンス
東京アクアシンフォニーは、小池都政のパフォーマンスにしか見えないという批判もあります。小池知事は、目に見える大型プロジェクトを好む傾向があります。
例えば、築地市場の豊洲移転問題では、小池知事は当初移転に反対し、大きな混乱を引き起こしました。また、東京オリンピック・パラリンピックでも、小池知事は様々なパフォーマンスを行いました。
東京アクアシンフォニーも、小池知事のパフォーマンスの一環ではないかとの見方があります。世界最大級の噴水という目立つプロジェクトを実現することで、小池知事の実績をアピールしようとしているのではないでしょうか。
他都市の噴水事例
世界には、多くの有名な噴水があります。例えば、ラスベガスのベラージオの噴水、ドバイのドバイファウンテンなどです。これらの噴水は、観光名所として多くの観光客を集めています。
しかし、これらの噴水は民間企業が運営しており、税金は投入されていません。ベラージオの噴水は、ホテルの集客のために設置されたものであり、ドバイファウンテンも周辺の商業施設の集客のために設置されたものです。
一方、東京アクアシンフォニーは、都民の税金で建設され、運営されます。民間企業が運営する噴水と、税金で運営する噴水では、意味が大きく異なります。
本当に必要なプロジェクトか
東京アクアシンフォニーは、本当に必要なプロジェクトでしょうか。26億4000万円もの税金を投入し、年間最大2億円の維持費をかけてまで、噴水を作る必要があるのでしょうか。
お台場海浜公園は、すでに多くの観光客が訪れる場所です。レインボーブリッジ、フジテレビ本社ビル、ダイバーシティ東京プラザなど、多くの観光スポットがあります。噴水がなくても、十分に観光客を集めることができます。
また、経済効果98億円という試算も、どこまで現実的かは疑問です。噴水を見に来た観光客が、本当にそれだけの経済効果をもたらすのでしょうか。
都民の声に耳を傾けるべき
小池知事は、東京アクアシンフォニーを新たな観光名所として、臨海副都心のにぎわい創出を狙っています。しかし、都民が本当に求めているのは、巨大な噴水でしょうか。
都民が求めているのは、待機児童の解消、高齢者福祉の充実、インフラの老朽化対策など、生活に直結する政策です。26億4000万円もの税金を噴水に投入するよりも、これらの課題に税金を投入する方が、都民のためになります。
小池知事は、パフォーマンスよりも実質的な政策を重視すべきです。都民の声に耳を傾け、本当に必要な政策に税金を投入すべきです。
東京アクアシンフォニーは、小池都政のパフォーマンスの象徴と言えます。都民は、このような税金の無駄遣いに対して、厳しい目を向けるべきです。
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