2025-11-30 コメント投稿する ▼
志位和夫議長、コービン前労働党党首にメッセージ - 英左派新党創立大会で連帯表明
このメッセージは、左派新党の創立を祝うとともに、両党の協力と連帯が今後さらに深まることを願うものであり、国際的な平和の実現に向けた強い意志を示している。 志位議長は、コービン氏がイギリス国内で新たに設立した左派新党において、短期間で多くの党員を集め、情熱的に活動していることに対し、深い敬意と祝意を表明した。
志位和夫議長、コービン前労働党党首にメッセージを送る
英国の左派新党創立大会での連帯表明
2025年11月29日から30日、英国リバプールで開催された新左派党の創立大会において、日本共産党の志位和夫議長は、発起人のひとりであるジェレミー・コービン前労働党党首に熱いメッセージを送った。このメッセージは、左派新党の創立を祝うとともに、両党の協力と連帯が今後さらに深まることを願うものであり、国際的な平和の実現に向けた強い意志を示している。
コービン氏への祝意と連帯のメッセージ
志位議長は、コービン氏がイギリス国内で新たに設立した左派新党において、短期間で多くの党員を集め、情熱的に活動していることに対し、深い敬意と祝意を表明した。「あなたが同志たちとともにイギリス国民に呼びかけ、心血を注いで準備されたこの大会に、心からのお祝いと熱烈な連帯の挨拶を送ります」と、志位議長は記しており、コービン氏とその新党への期待を込めた言葉が綴られている。
また、志位議長は、左派新党の創立大会が成功を収めることを祈念し、その後の活動がイギリス国内でさらに広がりを見せることを願っているという。
両党の連携強化と平和実現への提案
さらに志位議長は、今年8月に行われたコービン氏との会談に言及し、両者が共有する平和と人権の価値観に基づいた協力の可能性を強調した。会談では、核兵器廃絶、ガザ地区でのジェノサイドの阻止、ウクライナでの公正な和平を目指すという共通の目標について議論が行われた。志位議長は、これらの問題に対する両党の連携が、国際社会でより強力な平和構築への道を開くことを確信している。
「私たちは、国連憲章に基づく平和構築や、大軍拡に反対し、外交による平和創出を目指すという共通の信念を持っています。また、排外主義への対抗という点での連携も強化し、共に前進していきたいと思います」と、志位議長は両党の協力を希望している。
左派新党の影響力と今後の展望
今回の創立大会には、コービン氏をはじめとする多くの左派政治家や活動家が参加し、熱気あふれる議論と行動が展開された。左派新党は、特に労働党から分派した形でスタートしており、イギリス国内における新たな政治的選択肢を提示することを目的としている。この新党がどれだけ国民に支持されるかが、今後の政治情勢に大きな影響を与えるとみられている。
コービン氏は長年、労働党内で進歩的な政治運動を展開してきたが、党内での路線対立を経て独自の道を歩み始めている。左派新党の創立は、今後のイギリス政治において重要な変化をもたらす可能性があり、国内外で注目が集まっている。
SNSの反響と期待
今回のメッセージに対するSNS上での反響も大きい。多くのネットユーザーが志位議長とコービン氏の連帯に期待を示しており、政治的により積極的な関わりを望む声が多数寄せられた。
「志位議長とコービン氏が手を組むことで、平和と正義が広がることを願っています。共に進む力強い連帯を感じます」
「左派の連帯が国際的に広がることは、世界を変える力になります。今後の展開が楽しみです!」
「ガザ問題やウクライナ問題に真摯に向き合う姿勢が素晴らしい。こうした政治家がもっと増えてほしい」
これらの声は、両者の平和と人権への強い意志に共感し、今後の活動に大きな期待を寄せていることを示している。
志位和夫議長が送ったメッセージは、単なる祝意を超え、両党間の連帯をさらに強化し、国際的な平和構築に向けた具体的な行動を呼びかける内容となった。特に、核兵器廃絶やガザへのジェノサイド阻止、ウクライナ和平といった重要な問題に対する協力関係の強化は、今後の政治的な展開に大きな影響を与えると予想される。左派新党の創立とともに、志位議長とコービン氏の連携が一層注目されることになりそうだ。