2025-11-03 コメント投稿する ▼
志位和夫議長が高市早苗政権を強く批判「かつてない危険さと脆さ」
共産党・志位議長が高市政権を強く批判「かつてない危険さと脆さ」、国民世論での政権打倒を呼びかけ。 志位氏は「高市政権はかつてない危険な政権ですが、同時に、これまでにない脆さと弱さをもった政権です」と述べ、政権の根本的な矛盾と脆弱性を指摘しています。 志位氏の批判は政権発足直後から一貫しており、高市首相就任前後から継続的にX上で見解を表明してきました。
志位議長、X上で高市政権の危険性と脆弱性を指摘
日本共産党の志位和夫議長は、11月2日夜にX(旧ツイッター)を更新し、高市早苗首相が率いる現政権について強い批判を展開しました。志位氏は「高市政権はかつてない危険な政権ですが、同時に、これまでにない脆さと弱さをもった政権です」と述べ、政権の根本的な矛盾と脆弱性を指摘しています。続けて「国民の世論と運動で一日も早く終わらせ、国民が希望と安心がもてる新しい政治をつくっていきましょう」と、党員および支持層に対して国民運動による政権打倒を呼びかけました。
志位氏の批判は政権発足直後から一貫しており、高市首相就任前後から継続的にX上で見解を表明してきました。先月27日には、共産党機関紙である「しんぶん赤旗」に掲載された高市氏関連の記事を引用する形で、「強い憤りを感じる。こんな人物に唯一の戦争被爆国の首相を担う資格はない」と明確に首相適格性に疑問を呈しています。これは共産党が高市政権に対して単なる政策的対立ではなく、指導者の根本的な資質に問題があると考えていることを示唆しています。
「共産党は相変わらず同じことばかり言ってる。具体的な代替案を示してほしい」
「高市さんの防衛政策には確かに懸念がある。野党も真摯に代替案を提示すべきでは」
「志位さんの主張も一理あるが、国民の多くが高市政権を支持している現実をどう見ているのか」
「戦後平和主義の重要性は理解できるが、現在の国際情勢の変化に対応する必要もある」
「共産党は昔からの主張を繰り返すだけで、時代の変化に対応できていない印象」
米原子力空母での「飛び入り参加」に激怒、「卑屈な媚態」と非難
志位氏の批判がとくに激しいのは、高市首相が米軍横須賀基地に停泊する原子力空母「ジョージ・ワシントン」上でのトランプ米大統領の演説に「飛び入り参加」した件についてです。先月29日の投稿では、この行動を「正視に堪えない卑屈な媚態だ」と厳しく表現し、対米従属的な外交姿勢を強く非難しています。共産党は従来から在日米軍基地の縮小・撤去を掲げてきた歴史があり、こうした対米追従的な首相の行動が党の基本的立場と相容れないことが反発の背景にあります。
高市政権の発足直後から、志位氏はXを主要な発信ツールとして戦略的に活用し、党の批判立場を積極的に国民に伝える戦術を取っています。各投稿には賛否両論の意見が寄せられており、現政権に対する国民の評価の多様性を反映しています。共産党としては野党勢力の結集と国民世論の喚起を通じて、政権に対する圧力を形成する構えを見せています。