2025-12-27 コメント投稿する ▼
中国海軍フリゲート艦が宮古海峡を往復航行、自衛隊が警戒監視で高まる緊張
2025年12月27日から30日にかけて、中国海軍ジャンカイⅡ級フリゲート1隻が沖縄本島と宮古島の間の海域を往復航行したことが確認されました。防衛省・自衛隊は2026年1月6日、海上自衛隊第5護衛隊所属「ありあけ」と第5航空群所属「P-3C」により警戒監視・情報収集を実施したと発表しています。 同艦は27日に沖縄本島と宮古島との間の海域を南東進して太平洋へ向けて航行した後、30日には同じ海域を北西進して東シナ海へ戻りました。往復航行のパターンは、中国海軍が日常的に実施している訓練航海の典型例です。
宮古海峡が中国軍の通常航路に
宮古海峡は国際海峡であり、外国艦船の通航は国際法上認められています。しかし近年、中国海軍艦艇による通過頻度が著しく増加しており、今や中国軍の通常交通路となっている状況です。
2025年12月だけでも、中国海軍艦艇による宮古海峡通過は17件に達したと指摘されています。空母「遼寧」を含む空母打撃群、ミサイル駆逐艦、フリゲート、情報収集艦など多様な艦種が頻繁に同海域を通過しており、太平洋への進出拠点として活用されています。
「また中国艦か、もう日常茶飯事になってる」
「宮古海峡、完全に中国の通り道になってるじゃないか」
「自衛隊は毎回監視してるけど、この頻度は異常だろ」
「沖縄の人たちは不安に感じてるはず、政府は対策を」
「国際法上は問題ないって言うけど、こんな頻度は明らかに威嚇だ」
ジャンカイⅡ級フリゲートの性能
今回確認されたジャンカイⅡ級フリゲートは、2008年から就役を開始した中国海軍の主力護衛艦です。満載排水量は約4000トン、全長134メートルで、32セルの垂直発射装置を装備しています。
対空ミサイルHQ-16および対潜ミサイルCY-3を搭載し、最大速力は27ノットです。現在37隻が配備されており、中国海軍の遠洋作戦能力を支える中核的な艦艇となっています。
高止まりする中国海軍の活動量
防衛省の統計によると、中国海軍艦艇の確認総数は2022年から急増し、2023年には100件を超えました。2024年以降も高止まりの状況が続いており、北海艦隊と東海艦隊の艦艇はメンテナンス中のものを除きほぼすべてが確認されています。
専門家は中国海軍の活動量が上限に達している可能性を指摘しており、これ以上の増加は艦艇数の増強がなければ困難との分析もあります。しかし中国は新型艦艇の建造を続けており、今後さらに活動が活発化する懸念があります。
2025年には尖閣諸島周辺の接続水域内を中国海警局の艦艇が年間353日航行し、年間最多記録を更新しました。台風接近で航行不能な期間を除き、ほぼ毎日中国公船が出現する異常な状況が続いています。
宮古海峡を含む第一列島線の突破は、中国軍にとって西太平洋への進出に不可欠な戦略目標です。日本政府は同盟国との情報共有を強化し、継続的な警戒監視体制の維持が求められています。
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