2026-01-29 コメント投稿する ▼
大分3区で小林華弥子氏が岩屋毅氏と接戦、中道支持層8割固め無党派にも浸透、態度未定2割で情勢流動的
2026年2月8日投開票の衆議院議員選挙で、大分3区では中道改革連合の新人、小林華弥子氏が自民党前職の岩屋毅氏と激しい接戦を展開していることが、読売新聞社の序盤情勢調査で明らかになりました。小林氏は中道支持層の約8割を固め、無党派層からも一定の支持を得ています。
中道支持層の8割を固める
中道改革連合の新人、小林華弥子氏は58歳です。読売新聞社が1月27日、28日に行った衆院選の情勢調査に取材を加味した結果、小林氏は中道改革支持層の約8割を固めたことが分かりました。
中道改革連合は立憲民主党と公明党が結成した新党であり、小林氏はその支持基盤をしっかりと掌握している状況です。さらに無党派層からは1割半ばの支持を得ており、無党派層への浸透も進んでいます。
「中道支持層の8割固めたのは大きいね。基盤がしっかりしてる」
「小林華弥子さん、無党派からも支持得てるのか」
「中道結成の効果が大分3区で出てるって感じだな」
「58歳の新人候補って、経験豊富そう」
「岩屋さんとの一騎打ちになってるのか。接戦だね」
岩屋毅氏と激しい接戦
大分3区では、小林氏と自民党前職の岩屋毅氏が激しい接戦を展開している状況です。
岩屋氏は68歳で、当選10回を誇るベテラン議員です。岩屋氏は自民支持層の5割、推薦を受けた維新支持層の約3割に浸透しています。さらに商工自営、自由業の約3割が支持しており、幅広い支持基盤を持っています。
小林氏と岩屋氏の一騎打ちの様相を呈しており、どちらが勝利するかは予断を許さない状況となっています。
5人が立候補の混戦区
大分3区には、小林氏と岩屋氏のほか、参政党新人の野中貴恵氏、無所属新人の平野雨龍氏、日本保守党新人の岩永京子氏の計5人が立候補しています。
野中氏は41歳で、参政支持層の4割の支持を得ています。平野氏は32歳で、自民支持層の約1割と参政支持層の約3割の支持を獲得しています。岩永氏は64歳で、自民支持層の約1割と日本保守支持層の約9割を固めています。
5人が立候補する混戦となっており、票の分散が勝敗に影響を与える可能性があります。
有権者の2割以上が態度未定
読売新聞社の調査によると、大分3区では有権者の2割以上が投票先を明らかにしていない状況です。このため、情勢は変化する可能性もあります。
投票日まで残り10日余りとなった段階で、まだ2割以上の有権者が態度を決めていないことは、選挙戦の行方が最後まで読めないことを示しています。
小林氏と岩屋氏の両陣営は、この態度未定層をいかに取り込むかが勝敗の鍵を握ることになります。
中道結成の効果を試す選挙区
大分3区は、中道改革連合の結成効果が試される選挙区の一つとなっています。小林氏が中道支持層の8割を固めたことは、新党結成が一定の成果を上げていることを示しています。
一方で、無党派層からの支持は1割半ばにとどまっており、さらなる浸透が課題となっています。立憲民主党と公明党の支持層を合わせた中道支持層をベースに、無党派層をどこまで取り込めるかが、小林氏の勝敗を左右することになります。
接戦の行方は
小林氏は中道支持層の8割を固め、無党派層からも一定の支持を得ていますが、岩屋氏も自民支持層の5割に加え、維新支持層の3割、商工自営・自由業の3割と幅広い支持を集めています。
両者の支持基盤が異なることから、最終的な投票行動がどうなるかで結果が大きく変わる可能性があります。衆院選の投票日は2026年2月8日です。