衆議院議員 原口一博の活動・発言など - 1ページ目

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活動報告・発言

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原口一博議員が高市発言擁護で立憲内部分裂 戦争抑止論に党内批判

2025-12-16
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立憲内部分裂 原口一博議員が高市発言擁護で党内批判浴びる 戦争抑止論で野党議員らしからぬ主張に困惑の声 立憲民主党の原口一博衆議院議員が、高市早苗首相の台湾有事発言を擁護する発言を行い、党内外から強い批判を浴びています。原口氏は12月16日のX投稿で、高市発言を「戦争の可能性を減らすもの」として評価し、国際政治学者ミアシャイマー教授の理論を引用して戦争抑止効果があると主張しました。これに対し野党内部からは「理解不能」との声が上がっており、立憲民主党の結束に新たな亀裂が生じています。 国会でもヤジ飛ぶ異例の事態 原口氏による高市発言擁護は11月28日の衆議院予算委員会でも物議を醸していました。原口氏が質疑で取り上げたのは、高市早苗首相の7日の答弁に対する中国側の反発だ。高市氏は7日の予算委で、台湾情勢をめぐって、「(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても(集団的自衛権の行使が可能な)存立危機事態になりうる」と答弁。 このとき原口氏は、高市氏の答弁には中国に対して「武力行使や脅威を与える」意図はなかったとし、「法の当てはめを聞かれて、ケースを答えたに過ぎない。しかし返ってきたのが旧敵国条項。とんでもない」と指摘。「高市さんに謝れと言っているけど、かえって国際社会は強いメッセージで彼女を支えてますよ」と高市氏を擁護した。 しかし、質疑中に立憲民主党内部からと思われる「いやいや」というヤジが飛び、原口氏は激怒。「いやいやってどういうことだよ」と一喝する異例の事態となりました。この一幕は、党内での高市発言に対する見解の相違を象徴的に示しています。 >「原口さん、なんで与党擁護してるの?理解不能だわ」 >「立憲の議員が高市を庇うって、何の冗談だよ」 >「党内からヤジが飛ぶって相当だぞ、原口は浮いてる」 >「戦争抑止論って詭弁でしょ、むしろ戦争リスク高めてる」 >「原口氏の言動は一貫して問題、党は何してるんだ」 ミアシャイマー理論への疑問視 原口氏が根拠として挙げているミアシャイマー教授は、国家が他国に対してパワーの拡大をみる行為主体だと想定して安全保障を研究する攻撃的現実主義(オフェンシブ・リアリズム)の代表的論者です。同教授は核抑止論や明確なレッドライン設定による戦争回避を説いていますが、一方でロシアとウクライナ・欧米側の要求が完全に対立しているウクライナ戦争については「戦場で終結するしかない」と悲観的な見通しを示しています。 専門家からは「ミアシャイマー理論の引用は文脈を無視している」との指摘が出ています。同教授の理論は大国間のパワーバランスを前提としており、台湾問題のような地域紛争に単純に適用できるかには疑問があります。また、高市発言が「レッドラインの明確化」になるかについても、中国側が「挑発」と受け取っている現実を無視した議論との批判があります。 陰謀論問題で度重なる党内注意 原口氏をめぐっては、高市発言擁護以前から党内で問題視されていました。9月14日、立憲民主党は岡田克也幹事長が同党の原口一博衆議院議員を口頭注意したと発表した。これはウクライナについて「日本はネオナチ政権の後ろにいる」などと発言したためでした。 さらに8月22日にも、岡田幹事長が口頭注意したことが報道されている。それは、原口議員が8月20日に佐賀市内で参政党の神谷宗幣議員(現・代表)と一緒に街頭演説をおこない、新型コロナワクチンをめぐる独自の「陰謀論」を展開したことについてだった。 最近では2024年12月25日、Meiji Seikaファルマは原口を東京地方裁判所に提訴した。原口氏が同社のレプリコンワクチンを「生物兵器」「3発目の原爆」と表現し、会社を旧日本軍の「731部隊」に例えたためです。 このように原口氏の一連の言動は、立憲民主党の政党としての一体性を損なう要因となっており、今回の高市発言擁護も同様の文脈で捉えられています。野党第一党として政府を監視・批判すべき立場にありながら、与党首相を擁護する姿勢は党の基本方針との整合性に疑問を投げかけています。 政治評論家からは「原口氏の発言は立憲民主党の野党としてのアイデンティティを揺るがすものだ」との指摘もあり、党執行部の対応が注目されています。高市発言をめぐる日中対立が深刻化する中、野党内部の分裂は政治的混乱を一層深める可能性があります。

原口一博氏、政治家としての責任を強調―官僚答弁に頼らない姿勢を明言

2025-12-15
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原口一博氏、政治主導の重要性を強調 2025年12月15日、立憲民主党の原口一博衆院議員は、インターネットで配信された動画の中で、党内外で注目を集めた高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁に対して強い批判を展開しました。原口氏は、答弁を官僚作成の資料に頼ったものとし、政治家が自らの言葉で答弁するべきだとの立場を改めて強調しました。この発言は、政治家としての責任を果たすべきという立場を示すもので、特に政治主導を訴える立場から重要な意義を持っています。 官僚答弁に依存しない政治家の責任 原口氏は、政治家が官僚作成の答弁書を単に読むだけでは本来の職責を果たせないと批判し、強い言葉でその重要性を説きました。彼は、官僚答弁に頼ることが政治家としての役割を放棄することにつながるとし、むしろ政治家が自らの言葉で答弁を行うべきだと述べました。具体的には、「官僚答弁を読むだけなら大臣はいらない」とまで述べ、政治家としての責任を全うすべきだと語っています。 また、彼は2001年に設けられた副大臣制度について言及し、この制度が導入された背景に、政治家同士が自らの言葉で議論を行う必要性があったことを説明しました。原口氏は、この制度が本来の政治主導の重要な一歩であり、現在も政治家が自らの言葉で答弁するべきだという立場を改めて示したのです。 政治主導と官僚答弁の違い 原口氏の発言は、2009年の民主党政権交代時に掲げられた「政治主導」の概念に再度焦点を当てるものとなっています。政治家が自らの言葉で意思決定を行うことの重要性は、民主党政権下で広く謳われたものであり、当時から政治主導が求められてきました。原口氏はその重要性を改めて強調し、官僚作成の答弁書に頼ることが政治家としての言葉を失わせると警鐘を鳴らしました。 彼はまた、政治家が自分の言葉で答弁することが、国民に対する責任を果たすために欠かせないものであり、ただ紙を読み上げることが許されないという立場を貫いています。これにより、原口氏は現在の政治のあり方、特に答弁のあり方について深い反省を促す発言をしていると評価されます。 辻元氏への批判に対する原口氏の見解 原口氏の発言は、辻元清美参院議員が高市首相の答弁を批判したことに対する反論としても受け取れます。辻元氏は、官僚の答弁案に基づいて答弁した高市首相に対して責任を追及しましたが、原口氏はその考え方に疑問を呈しました。原口氏は、政治家が答弁を行う際に官僚の意見だけを鵜呑みにすることが問題だと指摘し、政治家としての独自の立場を示すべきだという主張を展開しました。 > 「政治家が自分の言葉で国民に説明するべきだ。官僚作成の答弁を読んでいるだけでは、国民への責任を果たしているとは言えない。」 > 「政治家は政治家としての言葉で答弁しなければならない。それが政治主導の本来の意味であり、私たちが目指すべき姿だ。」 > 「答弁書を読むだけなら、大臣も副大臣も同じ。政治家が本当に必要なのは、自分の言葉で説明できる能力だ。」

原口一博が国会答弁の本質を問い直す 政治主導と責任を取り戻す提言

2025-12-14
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原口一博が投げかけた核心的問題 政治家は答弁で何を示すべきか 立憲民主党所属の衆議院議員である原口一博氏が、国会答弁に関する自身のSNS投稿を通じて、日本の政治文化に根本的な問題提起を行っています。原口氏は、官僚が作成した答弁書を読むかどうかをめぐる批判に対し、「それなら大臣は要らない。政府委員(官僚)かAIで十分だ」と発言し、政治家の役割と責任のあり方を改めて問いました。 この発言は単なる批評ではなく、日本の政治制度が抱える構造的な課題を露わにするものとして広く注目されています。原口氏の問題提起は、政治家が自分の言葉で議論することの重要性を訴えるものであり、政治と行政の関係性に一石を投じています。 政治主導とは何か 官僚答弁との距離 日本の国会答弁では、長年にわたり官僚が作成した答弁書を政治家が読むのが一般的です。これは、省庁の専門知識を政策説明に結びつける一つの手法として定着してきました。 しかし原口氏は、政治家が官僚原案に依存することこそが「政治主導」の名の下に形骸化していると指摘します。答弁の内容が官僚の文章そのままになってしまえば、政治家自身の価値判断や責任の所在が曖昧になり、「政治家が主体的に考える」という民主主義の根幹が損なわれる恐れがあるというのです。 民主主義において、選挙で選ばれた政治家は国民の代表として政策判断を行う責務を負います。 その代表者が単に作成済みの文面を読み上げることに終始するのであれば、政治の意味が失われるだけでなく、国会の存在理由そのものが問われかねません。 原口氏はこの点を鮮明に突き、「官僚が書いた答弁書を読まなかったからスタンドプレーだ、という論調は筋違いだ」と強調しました。 > 「官僚が書いた文書を読むだけなら大臣はいらない。AIでも十分だ」 > 「政治主導を主張しながら、答弁では官僚の文面に依存するのは矛盾している」 > 「政治家は自分の言葉で語る責任を持つべきだ」 > 「国会は単なる読み上げ機関ではない」 > 「政策判断の責任主体を明確にする必要がある」 これらの声は、原口氏の発言への支持意見としてSNS上でも多くみられました。特に、専門的内容をそのまま読み上げるのではなく、政治家自身が理解し、説明責任を負うべきだという点が支持の根拠になっています。 政治とAI 答弁の未来を問う 原口氏の投稿には、官僚だけでなくAIの名前も登場します。これは皮肉の表現であると同時に、現代の政治テクノロジーの進展と政治責任の関係を暗示しています。AIは情報処理や文章生成の面では高い能力を発揮しますが、民主主義における価値判断や政治的責任を担うことはできません。 政治とは単なる情報伝達ではなく、価値観に基づいて選択を行い、その結果について説明責任を負う行為だからです。AIが答弁すれば正確性は担保できても、国民に対する「説明責任」は成立しません。政治家が自らの考えを語る必要性はここにあります。 政治主導と説明責任 原口氏の警鐘 原口氏が問題視しているのは、「政治主導」という言葉が形だけで使われ、実際の政治活動に反映されていない現状です。政治家が官僚原案を読むことに依存しすぎると、個々の政治家が自分の言葉で政策の背景や意図を説明する機会が失われます。 これに対して原口氏は、「政治家の役割とは、自分の考えを明確にし、それを説明し、責任を負うことだ」と主張します。この点は、政治家の答弁が単なる技術的作業ではなく、民主主義の根幹に関わる行為であることを改めて示すものです。 さらに、政治家が自分の言葉で答弁することは、国民との信頼関係を築く上でも不可欠です。官僚が作成した文書を読むだけで済ませる政治は、政治家自身が現実の課題を理解していないという印象を国民に与えかねません。 政治家が自らの立場で説明し、国民に語りかけることこそ、政治と市民の距離を縮め、政治への信頼を回復する第一歩です。 国会改革への示唆 原口氏の発言は、国会答弁に対する単なる批判ではなく、政治における説明責任と主体性の再定義を促すものです。政治家の役割が官僚の補佐を受けながらも主体性を保つには、政治文化そのものの見直しが必要です。 官僚と政治家の関係、答弁のあり方、そして政治そのものの責任主体をどう考えるか――これらの問いは、日本の民主主義の質を高めるために避けて通れないテーマです。 原口氏が投げかけた核心的な問題は、国会答弁のテクニカルな読み合わせを超え、政治家が自ら考え、語るという民主主義の基本的原理に立ち返ることを求めています。政治家自身が責任を負う答弁こそが、説明責任を果たし、国民の信頼を取り戻す第一歩となるのです。

原口一博議員激怒で露呈した立憲民主党の品位失墜とヤジ体質の深刻な実態

2025-12-04
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立憲民主党の品位失墜か 原口議員激怒の舞台裏が物語る党内の混乱と国会軽視 立憲民主党の国会議員としての品格が厳しく問われる事態が発生した。2025年11月28日の衆院予算委員会で、同党の原口一博議員(66)が高市早苗首相(64)を擁護する発言をした際、身内である立憲議員からのヤジに激怒し、議場が騒然とする場面があった。この一件は、立憲民主党内の統制の乱れと、国会の品位を軽視する議員の実態を浮き彫りにした。 高市首相擁護で身内から反発 原口氏は、高市首相が11月7日の予算委員会で台湾有事をめぐって答弁した件について質疑を行った。高市氏は当時、中国が戦艦を使って台湾に武力行使を伴う行動を取れば存立危機事態になると答弁していた。 この答弁に対し中国側が猛反発し、国連憲章の「旧敵国条項」を持ち出して日本を牽制する事態に発展している。原口氏は高市氏の答弁について「武力行使や脅威を与える意図はなく、法の当てはめを聞かれてケースを答えたにすぎない」と擁護した。 >「高市さんが武力行使するなんて一言も言っていない。なのに旧敵国条項を出すなんておかしい」 >「あの発言は法律論として当然のこと。中国の反応が明らかにやりすぎ」 >「国際社会は高市首相を支えているのに、国内で批判するのは理解できない」 >「外交では与野党関係なく国益を最優先すべきなのに、なぜ足を引っ張るのか」 >「立憲も同じ立場のはずなのに、なぜ党内から反対の声が出るのか」 ヤジ議員の正体が判明 原口氏が茂木敏充外相(70)の指摘を「真摯に受け取らなければいけない」と述べた際、後方から「いやいや」というヤジが飛んだ。原口氏は即座に振り返って「『いやいや』ってどういうことだよ」と激怒し、国益を賭けた外交問題での党内の不統一を厳しく批判した。 原口氏は11月29日のYouTube配信で、ヤジを飛ばしたのが同党の後輩議員であったことを明かした。さらに、その議員が謝罪に来ることもなく、言い訳に終始していることへの不満を表明している。 立憲民主党のヤジ体質が露呈 この問題は、立憲民主党議員のヤジや奇声が常態化していることを改めて浮き彫りにした。2025年10月24日の高市首相の所信表明演説では、立憲議員による激しいヤジで首相の発言が聞き取れない事態が発生していた。 特に水沼秀幸議員(35)らのヤジは国民から強い批判を受け、SNS上では「ヤジ議員」がトレンド入りするほどの炎上状態となった。さらに問題なのは、同党の小西洋之議員(53)が「ヤジは非常に重要な国会議員の議会活動」「称賛されるべき」と正当化したことだ。 国益より党利党略を優先か 原口氏の今回の発言は、立憲民主党の根深い問題を露呈している。外交・安全保障という国家の根幹に関わる問題で、与野党を超えた国益の追求よりも、政府批判を優先する党体質が明らかになったからだ。 原口氏は産経新聞のインタビューで「外交・安保の基本を外して政権は取れない」と述べ、岡田克也議員(72)の質問を「アウト」と厳しく批判している。さらに「俺が幹事長なら除名する」とまで発言し、党内の外交認識の甘さに強い危機感を示した。 立憲民主党は、高市首相の台湾有事発言を引き出した岡田議員の質問を問題視する声が党内外から上がっているにも関わらず、答弁撤回を求める姿勢を崩していない。この姿勢は、中国に対する外交上の配慮よりも、政府攻撃を優先していると受け取られても仕方がない状況だ。 今回の原口議員への身内からのヤジは、立憲民主党が国益を軽視し、品位のない議会運営を常態化させている象徴的な出来事と言えるだろう。国民が真剣に政治を見つめる中で、このような幼稚な政治姿勢が続く限り、同党への信頼回復は困難と言わざるを得ない。

原口一博氏が立民同僚を痛烈批判、岡田克也氏台湾有事質問「除名モノ」発言で党内に波紋

2025-12-01
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原口一博氏の正論が炸裂、立民内部から「国益より政争」を断罪 立憲民主党の原口一博元総務相の発言が大きな注目を集めています。高市早苗首相による台湾有事と存立危機事態を巡る国会答弁を引き出し、その後、撤回を求める同僚議員らに苦言を呈した同氏は、党内の姿勢に対して厳しい批判を展開しました。 外交の基本を踏み外した岡田氏への痛烈批判 原口氏は台湾有事の議論について、日本の安全保障戦略の根幹に関わる重要な問題として捉えています。有事にどう対応するのか明確にしない「曖昧戦略」を反故(ほご)にしたとして「最悪だ。気にいらない総理だったとしても、外交面では支えないといけない。国益より政争を優先させたようにみえる」と述べ、同党の姿勢を厳しく糾弾しました。 特に岡田克也元外相の質問については、極めて厳しい評価を下しています。岡田氏について「『バシー海峡』を持ち出した時点でアウトだ。俺が幹事長なら除名する。外相経験者なだけに問題性は二重三重に重い」と断言しました。この発言は、外交経験者としての責任の重さを強調したものです。 国民からも様々な声が上がっています。 >「原口議員の言う通りだ。国益を考えない質問は問題すぎる」 >「外交の基本を無視した岡田氏の質問は本当にひどかった」 >「立憲は政争ばかりで国のことを全然考えてない」 >「原口氏みたいな議員がもっと発言すべきだ」 中国の暴走を許した立民の責任 原口氏は中国の過剰反応についても言及し、高市総理が今回の答弁で、1回でも中国に武力行使をする、脅威を与える、そんな発言しましたか。してないですよ。全くしていない。法の当てはめを聞かれて、ケースを答えたにすぎないと指摘しています。 中国大使館の「旧敵国条項」を持ち出した投稿については、旧敵国条項。とんでもないですよ。旧敵国条項は実質無いのと等しいと思いますがいかがですか?と強く批判し、中国の威嚇的態度を明確に非難しました。 党内の理解なき批判に憤慨 28日の衆院外務委員会では、茂木敏充外相も岡田氏について「曖昧戦略を変えるようなことをした」と苦言を呈し、これに対し原口氏は「批判は真摯に受け止める」と述べた。直後、同僚議員から「いやいや…」とヤジを飛ばされたという場面がありました。 この同僚のヤジについて、原口氏は自身のYouTubeチャンネルで強い憤りを表明しています。前に質問した人間のミスを修正しようとしているのに『いやいや…』とは。(国益か政争か)どこを見て仕事しているのかと述べ、党内の姿勢を厳しく問いただしました。 さらに立憲民主党全体について、ほとほといやになった。もうちょっと限界だ。外交や安全保障の基本を外して政権が取れると思えないと率直な不満を表明しており、党の根本的な問題点を指摘しています。 建設的な外交姿勢を求める声 原口氏の発言は、単なる党内批判にとどまらず、日本の外交政策に対する建設的な提言としての側面があります。政治的対立を超えて国益を優先する姿勢、外交における責任ある行動の重要性を強調した点で、多くの国民の共感を呼んでいます。 立憲民主党内部からこのような正論が出てきたことは、党の健全性を示すものとも言えるでしょう。原口氏の勇気ある発言が、今後の日本政治における外交・安全保障議論の質的向上につながることが期待されます。

立憲・原口氏が高市首相擁護 茂木外相の岡田氏批判に同調 台湾有事発言で党内に異論

2025-11-28
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原口一博氏が問う台湾有事発言の意味 党内から異例の茂木外相擁護論 立憲民主党の原口一博氏が2025年11月28日の衆院外務委員会で、高市早苗首相の台湾有事をめぐる国会答弁について党内から異例の見解を示しました。茂木敏充外相から岡田克也元外相の質問手法への批判を受け、原口氏は「批判を真摯に受け取る」と述べ、高市首相の答弁撤回に反対する立場を鮮明にしました。同党の野田佳彦代表が岡田氏への批判を「筋違い」と反論する中、党内から異なる意見が表明される形となりました。 原口氏は高市首相の答弁内容について、明確な擁護論を展開しました。「『脅威』というのは『意思プラス能力』だ。首相が今回の答弁で、一回でも中国に武力行使をする、脅威を与える、そんな発言したのか。全くしていない。法の当てはめを聞かれて、ケースを答えたにすぎない」と述べ、首相の発言が軍事行動を示唆するものではないと強調しました。 さらに注目されるのは、中国が持ち出した国連憲章の「旧敵国条項」への原口氏の強い反発です。在日本中国大使館は21日、中国が国連の許可なしに日本を軍事攻撃できる国際法上の権利に言及し、国連憲章の「旧敵国条項」に触れ、日本など敗戦国に対しては「安全保障理事会の許可を要することなく、直接軍事行動をとる権利を有する」と主張していましたが、原口氏はこれを「とんでもない」と厳しく批判しました。 曖昧戦略をめぐる与野党の攻防 茂木外相は原口氏との質疑で、立憲民主党の外交戦略そのものに疑問を投げかけました。岡田氏の質問について「曖昧戦略を変えるようなことをしていた」と指摘し、従来の日本政府が維持してきた台湾問題への「戦略的曖昧さ」を損なったと批判しました。 茂木氏は「曖昧戦略というのがどういったものを指すかを定義すること自体が、曖昧戦略を否定することになると思っている」と前置きした上で、「どういう事態がどうなるのか、というやり取りについては、かなり、岡田氏が迫っていた。曖昧戦略の定義は別にして、変えるようなことをしていたと思う」と語りました。 これに対し原口氏は、米国の曖昧戦略について独自の解釈を示しました。「米国の定義している曖昧戦略は『一つの中国を認めつつ、無謀なことは許せませんね』ということだ。その中身は言わない、と。これがわが党の基本だ」と説明し、立憲民主党が従来から曖昧戦略を支持してきたことを強調しました。 >「原口さんの発言は冷静で説得力があったと思う」 >「立憲民主党内でも意見が分かれているのがよくわかった」 >「中国の旧敵国条項持ち出しは明らかにやりすぎでしょう」 >「岡田さんの質問が問題だったって認める議員がいるのは健全」 >「野田代表と違う意見を言うなんて、原口さんらしい」 国益を重視した原口氏の強硬姿勢 原口氏の発言で最も印象的だったのは、中国の旧敵国条項への言及に対する強い危機感でした。旧敵国条項は第2次大戦の「敵国」に対し、国連安全保障理事会の許可がなくても例外的に軍事攻撃を含む「強制行動」を取ることを認める内容とされていますが、2005年には国連首脳会合で、国連憲章から「敵国」への言及を削除すると決意する国連総会決議も採択され、「中国もコンセンサスに加わっている」状況です。 原口氏は質疑の中で、近くに座っている議員の声に反応したのか、「いやいやってどういうことだよ」と声を荒らげる場面もありました。そして「国益を懸けている。(中国が)旧敵国条項を出すのは、明らかにやりすぎだ。ここで後ろに引いていいことはない」と述べ、首相答弁を撤回すべきでないとの認識を明確に示しました。 この発言は、立憲民主党内の外交・安全保障政策をめぐる温度差を浮き彫りにしました。野田代表が岡田氏への批判を「筋違い」と反論している一方で、党内のベテラン議員である原口氏が異なる見解を示したことで、同党の外交戦略に対する党内統一の困難さが露呈した形となりました。 立憲民主党の外交政策への影響 原口氏の今回の発言は、立憲民主党の外交政策に少なからぬ影響を与えそうです。特に「茂木氏の批判は私たちも真摯に受け取らなきゃいけないと考えている」との明言は、党の公式見解とは異なる個人的判断を示しており、党内での議論を呼ぶ可能性があります。 また、「(中国は)首相に謝れだの何だの言っているが、国際社会は強いメッセージで首相を支えている。むしろ国内のほうが『なんで曖昧戦略をひっくり返すのか』(と批判している)」との発言は、中国の反発よりも国内の批判を問題視する姿勢を示しており、従来の野党としての政府批判の枠を超えた発言として注目されます。 原口氏は最終的に「自民党や首相も曖昧戦略を放棄していないと確認させてほしい」と茂木外相に求めましたが、これは政府の外交方針への理解を示すとともに、過度な中国批判に対する懸念を表明したものと解釈できます。今回の質疑は、台湾有事をめぐる日本の外交戦略について、与野党を超えた冷静な議論の必要性を改めて浮き彫りにしました。

原口一博議員が中国・薛剣総領事の高市首相への「汚い首斬る」発言撤回を要請、松下幸之助の教え引用

2025-11-11
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立民原口一博氏が中国駐大阪総領事に発言撤回要請「中国の品格をも傷をつけていないでしょうか」 中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事が高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁に対し「汚い首は斬ってやる」などと投稿した問題で、立憲民主党の原口一博衆院議員(66)が2025年11月11日までに、X(旧ツイッター)上で同総領事に発言撤回を要請しました。元総務大臣の原口氏は日本語と中国語でメッセージを投稿し、長年の日中友好関係を踏まえた「大人」の対応を求める内容で注目を集めています。 「汚い首は斬ってやる」問題の経緯 問題の発端は、高市早苗首相が2025年11月7日の衆院予算委員会で台湾有事について答弁したことでした。高市氏は「台湾有事」が安全保障関連法の規定において集団的自衛権行使が可能となる「存立危機事態」に該当するかを問われ、「武力の行使も伴うものであれば『存立危機事態』になり得るケースだと考える」などと答弁しました。 これに対し薛剣氏は11月8日深夜、朝日新聞デジタルの関連記事を引用して自身のXアカウントで「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」と怒り顔の絵文字付きで投稿しました。この投稿は波紋を広げ、「高市首相への殺害予告とも読み取れる」などとする批判が殺到しました。 木原稔官房長官は11月10日の記者会見で「中国の在外公館の長の言動として、極めて不適切と言わざるを得ません」と述べ、外務省および在中国大使館から中国に対して強く抗議するとともに、関連投稿の速やかな削除を求めたことを明らかにしました。薛氏の投稿は9日夜の時点で一部が閲覧できない状況になったとされています。 >「外交官がここまで過激な発言をするなんて信じられない」 >「いくら台湾問題が敏感でも、首相への脅迫めいた発言は許されない」 >「原口議員の対応は大人だと思う。こういう時こそ冷静な対話が必要」 >「中国の外交官の質が落ちているのでは。もっと品格を持ってほしい」 >「日中関係がこれ以上悪化しないよう、両国の政治家が努力すべき」 松下幸之助の教えを引用した原口氏の要請 原口氏は11月10日夜、日本語と中国語でXを更新し、薛剣総領事に向けて丁重ながらも明確なメッセージを発信しました。冒頭で「薛剣総領事、かねてからの日中友好のこの努力に改めて感謝を申し上げます。その上で件のご発言については、撤回されるように求めます」と切り出しました。 原口氏は松下政経塾出身の経歴を活かし、松下幸之助氏の中国改革開放支援や鄧小平氏との「君子の対話」を引用して日中友好の歴史を振り返りました。「松下電器は、天安門事件の時に多くの日本企業が撤退する中で中国に留まりました」と述べ、両国の困難な時期にも友好関係を維持してきた歴史的事実を示しました。 さらに原口氏は「高市総理も私も『繁栄はアジアに巡り来る』という松下幸之助さんの教えを受けてきました」とし、松下政経塾が中国社会科学院からも塾生を受け入れ、王毅外交部長(当時)が案内してくれた経験についても言及しました。「私たちは共に友好の井戸を掘ってきたのでした」という表現で、長年の日中友好関係の重要性を強調しました。 「中国の懐の深さ」を思い起こした説得 原口氏の投稿で特に印象的だったのが、過去の中国指導者の「大人」の対応を紹介した部分でした。「かなり前になりますが同じ政党の同僚が中国との間に物議をもたらすようなことをしたことがありました。私たちは、その直後に中南海を訪れました」と具体的なエピソードを披露しました。 その際、中国側の誰もその同僚について触れる人はいなかったが、帰国直前にただ1人、「もう少し考えてくれると有難い」と告げた人がいたといいます。原口氏は「その人は『大人』でしたが現役の幹部ではありませんでした。長年の日中友好でも知られ、両国からとても尊敬されている方でした」と振り返り、「中国の懐の深さを実感した場面として今も鮮明に記憶しています」と述べました。 この経験を踏まえ、原口氏は薛総領事に対し「我が国総理に対して総領事が発せられた言葉は、中国の品格をも傷をつけていないでしょうか?そもそも貴方らしくありません」とぴしゃりと指摘しました。外交官としての品位と、中国という大国の威信に関わる問題として捉えていることが明確に示されました。 外交の本質について説く 原口氏はメッセージの最後で、外交の本質について薛総領事に説きました。「かつて私がそれと知らず法輪功のメディア部門の記事を引用した時に『脇が甘い』と教えてくれましたね」と個人的なやり取りにも言及し、両者の関係の深さをうかがわせました。 そして「外交とは何かを経験豊かな総領事に私が言う話しではありませんが、例え国と国とが争うことになっても外交官とは、最後まで友好の道を探し続け行動するものなのではないでしょうか」と外交官の使命について語りかけました。この部分は、対立が激化する中でこそ外交官が果たすべき役割の重要性を訴える内容となっています。 最終的に原口氏は「高市総理への件の言葉は、撤回されることを強くお勧めします」と改めて撤回を求めて投稿を締めくくりました。全体を通して、感情的な批判ではなく、歴史的事実と外交の理念に基づいた説得力のあるメッセージとなっています。 薛剣総領事については、今回の問題発言以前にも2024年10月の衆議院選挙期間中に「れいわ新選組」への投票を呼びかける投稿をするなど、外交官として不適切な行動を繰り返していることが指摘されています。グラス駐日米大使も薛氏の投稿を批判し、「再び本性が露呈した。高市首相と日本国民を脅しにかかっている」と非難するなど、国際的にも問題視されています。 原口氏の今回の対応は、厳しい批判ではなく歴史と友好の重要性を踏まえた建設的な働きかけとして注目され、日中関係の安定化に向けた政治家の責任ある行動として評価する声も上がっています。

高市早苗首相の米演説参加で原口一博議員が「日本の恥」と痛烈批判

2025-10-29
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「日本の恥」とも言われた 高市早苗首相の“米演説参加”と 原口一博議員の痛烈評価 米海軍横須賀基地演説での首相の立ち振る舞い 10月28日、神奈川県・横須賀市の米海軍横須賀基地に停泊していた原子力空母「ジョージ・ワシントン」上にて、米国の ドナルド・トランプ元大統領の演説が行われ、首相である高市早苗氏が登壇・参加しました。トランプ氏が「この女性は勝者だ!」と呼びかけると、高市氏は拳を上げて笑顔で応じ、「私たちは非常に近い友人になった」との発言に合わせてサムズアップを行い、トランプ氏から肩を引き寄せられる場面も確認されました。 この演出は、対米同盟アピールと日本の株価高騰などを背景に「日本は正しいことをしている」とのトランプ氏の言葉と重なり、政権側の外交・安全保障アピールとしての側面を持っています。 原口議員の「ヤンキーだからよく映える」私見と「日本の恥」批判 こうした立ち居振る舞いに対し、立憲民主党の原口一博衆院議員は、SNS(X)で次のように私見を述べました。 「アメリカでは、とても良い印象をもって受け取られたようだ。率直、明るさ、エネルギーを重んじる気風にもあっている。前から言っているとおり高市首相は、『ヤン◯ー』だから、よく映える」 さらに、国内の反応については「日本の反応は、ネガティブなものも少なくない。『恥ずかしい。』『日本の恥』とまで言っている者もいる」と指摘しました。 原口氏は、「確かに日本の伝統的な立ち居振る舞いからはとても遠い」として、高市氏を“仮面をかぶった右翼”として見てきたと述べ、「この姿は、茅ヶ崎で知った高市さんに近いと思えて私には嬉しく感じた」とも語りました。 なぜ「日本の恥」と受け止められるのか この発言・演出が国内で「日本らしくない」「場違い」という批判を呼んでいる背景には、いくつかのポイントがあります。まず、日本の外交・首相というポジションには、格式・慎重さ・調整型の立ち振る舞いが暗黙的に求められます。一方、今回の演説登壇で見せた「拳を上げて笑顔」「肩を寄せられる」「勝者だと呼ばれ応じる」という演出は、その枠を超えて「ショーマン」「パフォーマー」的な印象を与えています。 また、国内メディア・SNSでは「日本のトップがこんなに軽々しく演出に乗るのか」「アメリカ側の演出に完全にフレームインしている」「主権国のトップとしての品格を欠いた行動だ」という声も少なくありません。原口氏が「日本の恥」と言及したのも、まさにこのような印象に基づいています。 職務における品格と演出の線引き この件を見て次のように感じます。首相として、対米関係強化は当然進めるべきです。ですが、国家元首・政府の代表という立場においては、やはり「政権の演出」ではなく「国民・国家の信頼性」を優先すべきだと考えます。高市氏の今回の登壇・ポーズは、演出としては注目を集めたでしょう。だが、その演出が「日本の品格」や「外交の品位」とどれだけ整合していたかは、疑問符がつきます。 原口氏の「ヤンキーだからよく映える」という私見は、言葉として挑発的です。ただ、裏返せば「高市氏がこれまでの日本的な首相像からは逸脱しており、だからこそ目立った」という現実を指しています。つまり、彼女の振る舞いは日本国内基準からすれば異質であり、それが故に「日本の恥」と評されるのも無理からぬ展開です。 このような演出を選んだ以上、政権側には「なぜこの登壇・ポーズを選んだのか」「その効果は国内外にどれほどあったのか」「国民・国益に対してどう働いたのか」という説明責任があります。演出が目的化すると、“ポピュリズム外交”という批判が正当化される可能性があるからです。 演出ではなく実務を見るべき 今回の事件から導かれる教訓は、政治家・首相の立ち振る舞いに対しても、演出ではなく実務が伴っているかどうかを国民が見極めるべきだということです。対米強化・安全保障強化という大きなテーマがある以上、表面的な“ポーズ”が国家イメージを左右する側面は否定できません。ですが、ポーズだけで信頼を担保できるわけではありません。 もし高市首相が「勝者」「友人」という演出を重ねるのならば、次は「実質的な交渉成果」「国民生活・外交の成果」で応えなければなりません。原口議員の批判は、演出傾倒に対する警鐘として読むべきです。そして、日本の首相・政権に求められているのは、品格・責任・実効性の三拍子です。

原口一博議員が高市早苗首相を仮面右翼と指摘 松下政経塾の先輩が苦言

2025-10-24
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立憲民主党の原口一博衆院議員は2025年10月24日、SNSで高市早苗首相について仮面右翼ではないかと疑っていると論評しました。原口議員は松下政経塾4期生で、5期生の高市首相の先輩に当たります。同門の1期生である野田佳彦代表の党運営に対する批判も展開し、野党内部の亀裂を露呈させました。 リベラル色が強かった過去を指摘 原口議員は高市首相について「極右ではないと思っている。移民を止めろとも言わない。外国人政策を見直すと言っているだけだ」との見方を披露しました。 さらに「高市さんは、松下政経塾での研修と並行してアメリカ民主党のリベラル派パトリシア・シュローダー下院議員の事務所で研鑽を積んだ。保守というよりリベラル色が強かった」と振り返りました。 高市首相は1987年、松下政経塾からアメリカ連邦議会に派遣され、民主党下院議員の個人事務所や委員会で議員立法のための調査や分析を行っていました。原口議員はこうした経歴を踏まえ「今の高市さんの姿は、仮面右翼ではないかと疑っている。早く仮面を脱ぎ捨て人間の尊厳と自由のために活躍してほしい」と期待を込めました。 >「原口さんって立憲なのに保守寄りの発言多いよね。ポジション謎すぎる」 >「仮面右翼って表現が面白い。でも高市さんは一貫してるでしょ」 >「松下政経塾の先輩後輩関係って、政治家になってもあるんだな」 >「リベラル色が強かったって、それ何十年前の話よ」 >「原口さんは野田代表にも苦言呈してるし、立憲内でも浮いてる感じ」 焼肉談義のゆるさを批判 原口議員は立憲民主党の現状についても手厳しい意見を述べました。高市首相と野田代表による焼肉談義なるものを批判する投稿に反応し、「確かに、いくら松下政経塾同門でもここまでだと緊張感がないと姿勢を批判されるだろう」と書きました。 焼肉談義とは、高市首相が21日に国会で首相に選出された後のあいさつ回りで、野田代表と交わしたやり取りを指します。野田代表が「焼肉をごちそうできなくなりましたけど」と語りかけると、高市首相は「焼肉連れて行ってくれるって言ったよね」と応じました。 高市首相は松下政経塾時代、1期生の野田代表が千葉県議選に出馬する際、数か月間も住み込みで応援した縁があります。2011年に野田氏が首相に就任した際も、高市氏は「素直に嬉しく誇らしく思います」とブログに記していました。 野田立憲への危機感表明 原口議員は「野田氏は、そもそもおっとりした性格だ。ギスギスがない人格者でもある」と一定の理解を示しました。「野田氏も私も一部の左翼が持つような偏狭で攻撃的な性質を持たず大抵は鷹揚に構えている」とも述べています。 しかし「問題は焼肉談義のゆるさというより今の野田立憲の姿勢だ」と危機感を示しました。他の野党幹部から「野田立憲の間は、政権を共にする構想すら描けない」「立憲幹部が説教のような口ぶりで協力しろと言う。いくらかつての民主党時代の後輩だからといって酷すぎないか」といった声があったことを紹介しました。 松下政経塾は1979年、パナソニック創業者の松下幸之助氏が私財70億円を投じて設立した政治塾です。全寮制4年制で、国家百年の大計を担う人材の育成を目的としています。2025年10月1日時点で、出身の現役議員・首長は計71名に上ります。 原口議員の発言は、野党第一党としての立憲民主党の結束力の弱さを浮き彫りにしました。同時に、松下政経塾という共通の原点を持つ政治家たちが、党派を超えた関係を維持している実態も明らかになりました。

立民・原口一博氏「自国民優先は当たり前」 野田代表と外国人政策で対立鮮明に

2025-09-10
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立民・原口一博氏「自国民優先は当たり前」 党内で外国人政策めぐり温度差 立憲民主党の原口一博衆院議員は10日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、「国策における自国民優先は当たり前のこと」と書き込み、党内に波紋を広げた。これは多文化共生を掲げてきた野田佳彦代表の「日本人ファーストではない」とする姿勢に正面から異を唱えた形となる。 参院選で党が敗北したことを踏まえ、原口氏は「謙虚に主権者の声に耳を傾けるべきだ」と強調。そのうえで「日本人第一に国会議員が政策を打つのは当然で差別でも何でもない」と投稿した。 野田代表の主張との対立 参院選期間中、野田代表は「日本人ファーストじゃないでしょう」「日本人が1番で外国人が2番なんて言っていたら、日本に働きに来よう、観光に来ようという人が来なくなる。排他主義はいけない」と発言していた。 これに対し、原口氏は「日本人ファーストと言ったから外国人が来なくなるなどあり得ない」と真っ向から否定。党代表と有力議員の見解の違いが鮮明となった。 > 「自国民優先は当然の感覚だと思う」 > 「野田代表の考えは理想論に過ぎない」 > 「外国人を軽視しろという意味ではない」 > 「国民の不安を直視する姿勢は評価できる」 > 「立民は足並みが揃わず迷走している印象だ」 SNS上でも、原口氏の発言を支持する意見と、党の分裂を懸念する声が交錯した。 立憲民主党内の路線対立 立憲民主党は多文化共生を党是の一つとして掲げてきたが、国民の間では急増する外国人労働者や移民問題への不安が強まっている。党内では「共生路線をもっと鮮明に打ち出すべき」とする勢力がある一方、「野放図な外国人受け入れは国益を損なう」と警戒する議員も少なくない。 原口氏の「自国民優先」発言は後者の立場を代弁するものであり、支持層の不満を踏まえた現実的な対応ともいえる。 国民の声をどう受け止めるか 参院選敗北を受け、立民は党勢回復に向けて議論を加速させているが、外国人政策をめぐるスタンスは党の分裂要因となりかねない。原口氏は「主権者の声に耳を傾けるべき」と繰り返し訴えており、国民目線を重視する姿勢を鮮明にした。 外国人労働者の受け入れや移民政策をめぐる議論は今後も続くが、党として明確な方向性を打ち出せるかが問われる。自国民を優先しつつ、国際社会との調和をどう図るか――立民の針路は大きな岐路に差し掛かっている。

原口一博氏「立民は敗北した」比例400万票減に危機感 消費税廃止・減税路線へ転換訴え

2025-07-31
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原口一博氏が立憲民主党の「敗北」を明言 減税路線へ大転換訴え「消費税は廃止一択だ」 立憲民主党の原口一博衆院議員は7月31日、自身のSNSに投稿した動画で、同党が参院選で「敗北した」と明言。「負けを負けとして認めないのはまずい」と、党内の総括姿勢に強い危機感を示した。比例代表での得票数が前回衆院選から400万票以上も減少し、国民民主党や参政党を下回る結果となったことに言及。「このままでは中心にいられなくなる」として、党路線の抜本的転換を訴えた。 参院選の結果は「明確な敗北」 有権者は緊縮財政にNO 今回の参院選では、自民・公明の与党が議席を大きく減らした一方で、立憲民主党は改選22議席を維持するにとどまり、比例得票でも存在感を示せなかった。原口氏は「与党が減れば普通は野党第1党がスイング効果で票を取れる。だが立民は国民と参政の後塵を拝した」とし、民意を取りこぼしたと厳しく分析した。 さらに「自民も立民も緊縮財政。だから有権者は『どうせ大連立するんだろ』と思って投票しなかった。手取りを増やす積極財政の政党に票が集まった」と指摘。立憲民主党が「野党第一党としての立場を自ら手放しつつある」とし、党の路線が有権者の生活実感と乖離していることを危惧した。 > 「ここまで票を減らしても敗北と認めないのは正直やばい」 > 「原口さんの言う通り。緊縮路線では誰も支持しない」 > 「減税もやらない、消費税も触らないじゃ、誰が入れるの?」 > 「国民民主や参政に抜かれてるのに、何も危機感ないのが一番怖い」 > 「消費税廃止って立民からは聞こえてこなかった。原口さんくらいだよ言ってるの」 ネット上でも、市民からの冷静な分析と共に、党内の路線修正を求める声が相次いでいる。 「減税路線をバシッとやらないと弾き飛ばされる」 原口氏は今後の選挙戦略について「減税路線をバシッとやらないと、立民は中心ではなくなる。むしろ弾き飛ばされる」と危機感をあらわにした。そのうえで「思い切った行動をしなきゃいかん」と述べ、党内で減税を明確に掲げる路線への転換を目指す考えをにじませた。 とくに消費税については、「消費税は廃止一択。付加価値に罰を与えるなんてあり得ない」と発言。現在の所得・雇用構造では、消費税が逆進的に低所得者層を直撃している現実を踏まえ、思い切った政策転換を促した。 次期衆院選については「2カ月後ぐらいだと思う」とも語り、目前に迫る総選挙に向けて、路線の明確化が急務だと強調した。 “政権交代の受け皿”か、“第二与党”か――立民の岐路 立憲民主党が自民党に対抗し得る“政権交代の受け皿”であり続けるためには、明確な経済政策、特に生活直結の減税や手取り増加のビジョンを打ち出す必要がある。原口氏の発言は、単なる党内批判ではなく、立憲民主党が「国民の選択肢」であり続けられるかを問う警鐘だ。 すでに国民民主党や参政党などは、積極財政や消費税減税を前面に掲げ、一定の支持層を獲得している。立民が“批判する野党”にとどまれば、次期衆院選でさらなる地盤沈下は避けられない。 今後の鍵を握るのは、党内の世代交代と政策の軸足の再構築。そして何より「現場の声」を汲み取る政治姿勢である。

原口一博氏「石破首相はネバネバ硫酸」発言が波紋 辞任拒否で自民党と憲政を「溶かす」と批判

2025-07-22
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「ネバネバ硫酸効果」原口一博氏が石破首相の続投を痛烈批判 「自民党を溶かす」「憲政破壊だ」 立憲民主党の原口一博衆議院議員は7月23日、参院選で大敗を喫しながら続投を表明した石破茂首相(自民党総裁)に対し、「辞任しない石破首相が自民党を溶かす。『ネバネバ硫酸効果』」とSNSに投稿し、強い言葉で批判した。 同時に公開された動画では、「政局が動き出すというより、すでにメルトダウンしている」と形容し、石破政権の求心力低下と自民党内の混乱を強調した。党内では「石破降ろし」の動きが日増しに強まっており、原口氏の発言はその火に油を注ぐ格好となっている。 石破首相の粘着姿勢に「民主主義の体裁すら危うい」 原口氏は動画内で、「憲政の常道では、選挙で大敗した首相は辞任するのが当然だ。法に書いてあるわけではないが、それが政治の信頼を維持する慣例だ」と説明。「あれだけ石破氏がかつて安倍晋三元首相に『辞めろ』と迫っていたのに、今になって自分は粘っている。二枚舌ではないか」と糾弾した。 さらに、「民意を聞かない首相に正当性はない。辞めないことで、政党だけでなく国家の体裁すら壊しかねない」とし、「ネバネバ硫酸効果」と名付けて、その姿勢が自民党を内部から溶かしていくと警鐘を鳴らした。 > 「ネバネバ硫酸ってすごい表現だけど、言い得て妙」 > 「原口さん、よくぞ言ってくれた」 > 「民意ガン無視の石破政権は限界」 > 「3連敗しても居座るなんて、もう末期症状」 > 「議会制民主主義を守るためにも辞任すべきだ」 3連敗でも居座る石破首相 「石破降ろし」に現実味 石破首相は、東京都議選・衆議院選・参議院選の三連敗にもかかわらず、7月21日の記者会見で「比較第一党としての責任を果たす」と続投を宣言。これが火種となり、自民党内では反発の声が広がっている。 特に地方組織や若手議員を中心に「続投では選挙が戦えない」との意見が噴出し、萩生田光一元経産相らは「下野も視野に入れるべき」と公然と批判。西村康稔元経産相もSNSで「見てろよ」と発信し、巻き返しの構えを見せている。 一方で、党内の一部には「今辞めれば自民党は分裂する」との懸念も根強く、石破政権の進退は極めて不安定な状況となっている。 「石破政権=自己延命」国民の怒りも限界 石破首相の続投表明に対しては、国民からも怒りや諦めの声が続出している。SNS上では「選挙結果を受け止めない首相に未来はない」「辞任すらしないで何が責任だ」といった投稿が相次ぎ、原口氏の「硫酸」発言に共感を示す声も多い。 > 「自己延命でしかない」 > 「誰がどう見ても、もう支持されていない」 > 「粘るほど信頼を失ってる」 > 「石破さんが辞めないなら、自民党の終わりも近い」 > 「議会制民主主義が壊れるのを黙って見ていられない」 今後、石破首相が自ら退陣の判断を下すのか、あるいは党内からの突き上げによって交代が実現するのか。「ネバネバ硫酸効果」が自民党だけでなく日本政治全体を侵食しないよう、早急な決断が求められている。

立憲・原口一博氏「おごりあった」参院選の敗因を自省 “増税イメージ”が響いた立民の苦戦

2025-07-21
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「野党第一党として考えられない票」原口氏が敗因を直視 参院選の結果を受け、立憲民主党の原口一博衆院議員(佐賀1区)は21日、自身の動画配信で立民の獲得議席について「非常に厳しい。野党第一党としても考えられないような票だ」と率直に語った。佐賀選挙区では原口氏が支援した候補が自民党候補に敗北。原口氏は「深く反省している。おごりがあったとしか思えない」と厳しい表情で述べた。 今回の選挙では自民党に逆風が吹く中、立民がその反転攻勢の主役になれなかった構図が各地で浮き彫りとなった。比例区でも票を伸ばしきれず、特に九州での立民候補は軒並み苦戦。原口氏は「国民民主党や参政党に勢いがあった」と指摘し、支持層の流出に危機感を示した。 > 「批判だけの野党に、もう魅力を感じなくなってる」 > 「立民に入れたいけど、経済政策が見えないから今回は外した」 市民の声からも、“何を訴えたのか分からない”という印象が、票に現れていることがうかがえる。 「増税のイメージがぬぐえなかった」敗因を直撃 原口氏は、今回の選挙の最大の争点が「減税」にあったことを強調。「立民には、どうしても“増税政党”というイメージがつきまとっていた」と振り返り、支持拡大に結びつかなかった原因として挙げた。 立憲民主党は選挙戦中、消費税減税やインボイス制度の見直しといった政策を訴えていたが、有権者への浸透は不十分だった。特に国民民主党が「現実的な減税」を前面に掲げ、参政党が「家計第一」を訴えて伸びたことで、相対的に立民の“財政硬直”イメージが浮き彫りになった。 > 「立民って、増税したいのか減税したいのか分からなかった」 > 「インボイスも結局、はっきり“廃止”と言わなかったしなあ」 SNSでは、言葉だけでなく「政策の姿勢の曖昧さ」が有権者を遠ざけたとの声が散見される。 石破首相の続投に「ゴールポストが動いた」と苦言 一方、自民党が単独過半数には届かず、石破茂首相(自民党総裁)が目標としていた「与党で50議席」も実現しなかった中で続投を表明したことについて、原口氏は「この人の場合、ゴールポストが動く」と皮肉を込めて批判した。 さらに、「こういうやり方を他山の石にしなければならない。憲政の常道から外れていく」とし、目標を後から変えて正当化する政権の姿勢に疑問を呈した。 > 「石破さんも“数字のマジック”使うのがうまくなった」 > 「選挙に負けても責任取らないって、どこの政党も一緒だな」 政治全体への不信感も広がる中、野党として信頼を取り戻すための道のりが一層険しいことを印象づけている。 「もたない。衆院解散は近い」と原口氏 立民の再起なるか 原口氏は今後の政局についても言及。「衆院解散・総選挙がすぐにあると思う。もたない。ここで止まっているわけにはいかない」と危機感を露わにした。次の国政選挙に向けて、立民がどう立て直すのかは今後の焦点だ。 ただし、同党内では未だに「自民党への対決姿勢」を前面に出す傾向が強く、経済政策や安全保障などで独自性を打ち出せていないとの指摘も多い。今回の参院選で支持を伸ばした政党はいずれも、「現実的かつ具体的な生活政策」に軸足を置いていた。 「立憲民主党は“反対のための反対”から卒業できるのか」「給付金頼みではなく、減税や制度改革を打ち出せるのか」──それらができなければ、次の総選挙でも厳しい結果が待っている可能性が高い。

原口一博氏が三原大臣を一刀両断 「知識も常識もない人が大臣とは、国民にとって不幸」

2025-07-16
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「中抜きリストかと思ったら、これか」原口氏が失笑 立憲民主党の原口一博衆院議員が7月17日、SNSと動画で三原じゅん子・こども政策担当相の発信に強く反発した。 きっかけは、三原大臣がX(旧ツイッター)で投稿した「こども家庭庁は中抜きが少ない庁です」とする主張だった。三原氏は、各省庁の予算に占める「委託費の割合」を示す円グラフを添え、「こども家庭庁は最も低い0.06%」と強調。これが“公金中抜き批判”への反論として投稿された。 しかし原口氏はこの発信に対して、「こども家庭庁が“中抜き”と言われるのが気に入らなかったんだろうが、だからといってこのグラフはない」と即座に反応。 「“公金中抜きリスト”かと思ったらこれか。三原さんの頭の中では“委託費=中抜き”なんだろう」と、皮肉を込めて失笑した。 > 「原口さん、的確すぎてスカッとした」 > 「“委託費が少ない=中抜きじゃない”って発想自体が浅い」 > 「ツッコミ待ちの資料をわざわざ大臣が投稿するセンスが終わってる」 「内閣官房は中抜き省庁なのか?」と反論展開 原口氏はさらに、「仮に委託費の多さで中抜きを論じるなら、トップの内閣官房は“中抜き省庁”なのか? だったら潰すべきだろう」と批判を展開。 「委託の中に中抜きが起こりやすい仕組みがあるのは事実だが、それを単純に“多い・少ない”で並べるだけでは意味がない」と指摘した。 投稿資料そのものに対しても、「“印象操作”以外の何物でもない」と語り、数字を使って信頼性を演出しようとした三原氏の姿勢を「国民を誤導しかねない」と強く警戒した。 > 「原口の“だったら潰せばいい”って一言に全部詰まってる」 > 「委託費ランキングを“中抜きランキング”として出したのは誰?」 「ナントカにつける薬はない」――痛烈な言葉の真意 原口氏の批判は、単なるデータへの指摘にとどまらない。 「ナントカにつける薬はない。自公政権の大臣の浅はかさというか、基本的な知識がない人は国会議員になるべきではない」と語り、三原氏の資質そのものを真っ向から否定した。 「知識がないどころか、常識もない。そんな人が大臣をやっているのは、国民にとって不幸だ」と言い切った原口氏の発言は、SNSでも大きな反響を呼び、「よく言ってくれた」「代弁してくれてありがとう」との声が相次いでいる。 > 「“ナントカにつける薬はない”の破壊力すごい」 > 「知識も常識もない、まさにその通り」 > 「原口が怒って当然。これで“正確な情報”って言ってるのが信じられん」 “誰が発信しているか”ではなく“何を言っているか”が問われる時代に 今回の問題は、「委託費」という行政の仕組みをどれだけ理解しているか、そして国民の不安にどう向き合うかが問われたものだ。 原口氏の指摘は、単なる与野党の政争ではなく、「政治家の説明責任」そのものへの警鐘でもある。 一時的な批判に耐えきれず、不適切な資料を「反論のつもり」で出してしまった三原大臣の発信は、「わかりやすさ」に傾倒するあまり、肝心の“中身”と“理解力”を欠いたものであった。 原口氏の厳しい言葉は、まさにその矛盾を突いたものだ。

立民・原口一博議員「原因不明の衝撃で肋骨8本骨折」 退院報告も残る謎と波紋

2025-06-25
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「原因不明の衝撃で床に叩きつけられた」原口議員が退院を報告 立憲民主党の原口一博衆院議員(65)が6月25日、自身のYouTubeチャンネルを通じて入院先から退院したことを報告した。原口氏は15日深夜、佐賀市内の自宅で「原因不明の衝撃で床に叩きつけられた感覚」があり、気づけばベッドから転落し、肋骨8本を骨折するという重傷を負っていた。 動画内で原口氏は、「夜中寝ててですね、原因不明の、床に叩きつけられる感覚があって、寝てたんでよくわかんないんですけど…ベッドから落ちて肋骨を8本折りました」と語り、事故の詳細は本人にも把握できていない様子だった。 さらに、「左の肺が小さな肺気腫のような状態で、肺炎っぽくなっていた」と明かし、「息するだけで痛くて、酸素も吸っていた」と当時の苦しさを振り返った。それでも退院できたのは「皆さんの元気のおかげ」と述べ、感謝の言葉を何度も繰り返した。 「自宅も危ない」と懸念 静養先も決まらず不安続く 原口氏は退院後、医師からは「自宅で静養せよ」と指示されたが、自宅での転倒事故だったことから「自宅も危ない。ちょっといろんなところをアレせんといかんな」と、住環境の見直しが必要であることを示唆した。 16日には自身のSNSでも当時の状況について詳しく投稿しており、「疲労して眠っていたところ突然、強い衝撃を受けて起き上がれなくなった。右目の周りが腫れており、左脇腹の肋骨が7本折れていた」と説明。さらに、「自力で玄関まで這って行き、救急車を呼んだ」と述べており、事故直後の状況はかなり過酷だったことがわかる。 しかし、こうした発信にもかかわらず、ネット上では「ベッドから落ちただけでそんなに骨折する?」と疑問の声が噴出した。あまりにも大きな損傷だったため、「本当は暴行を受けたのではないか」「何かの事件では?」という“陰謀論”までもが流れる事態に。 「暴行は一切ない」陰謀論を否定 でも疑念は完全に拭えず こうした疑念に対して、原口氏は冷静に否定の姿勢を示した。「暴行は一切受けていません。武道をかじっていたので、もし人為的な暴行なら、ここまでボコボコにはなりません」と反論。負傷の原因については「ベッドから落ちたのは事実。目の腫れは椅子の足にぶつけたのだと思う」と釈明した。 また、「家の鍵はすべてかかっていた」として、外部からの侵入の可能性も排除。「救急隊に玄関を開けてもらうため、自分で身体を引きずって鍵を開けた」と、自らの力で助けを求めたことを明かした。 とはいえ、「原因不明の衝撃で床に叩きつけられた」との証言が本人の口から出ている以上、完全に説明がついていない点が残るのも事実だ。 ネット上では次のような反応が見られた。 > 「ベッドから落ちて肋骨8本って…やっぱり腑に落ちない」 > 「自分で玄関開けたって…相当な根性だな、でもどこか変な感じも」 > 「誰かに襲われたのでは?って疑いたくなるレベルのケガ」 > 「原口議員の説明を信じたいけど、床に叩きつけられた感覚って何?」 > 「まずはゆっくり静養してほしいが、納得できない点が多い」 議員活動への影響も懸念 説明責任は続く 原口氏は全治3カ月とされており、国会活動や政務への復帰は当面難しいと見られている。事故直後の痛々しい容体や呼吸困難の報告からも、単なる軽症では済まされない深刻な事態だったことがうかがえる。 一方で、説明責任を果たす政治家として、「不可解な事故」をめぐる疑念を払拭するには、より明確で納得のいく説明が求められるだろう。特に、「強い衝撃」「床に叩きつけられる感覚」など、本人の表現があまりに曖昧であるため、情報が錯綜し、憶測が拡大しやすい状況となっている。 原口氏は「命があってありがたい」と感謝を述べつつも、自宅での安全確保や政務復帰への道筋が定まっておらず、しばらくは“身体と信頼”の両方の回復に努める日々が続きそうだ。

【原口一博氏が肋骨7本骨折を動画で説明】「暴漢ではない」難病公表の中で広がる憶測と現実

2025-06-17
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「暴漢に襲われたわけではない」原口氏がXで動画投稿 立憲民主党の原口一博元総務相が、自身の体調について異例の説明を行った。6月17日、原口氏はX(旧ツイッター)に動画を投稿し、左目が大きく腫れ、肋骨7本を骨折していたことを明らかにした。呼吸器をつけたままの姿で、「暴漢に襲われたわけじゃありません」と明確に否定したが、衝撃的な外見にSNSでは戸惑いや憶測が広がっている。 原口氏によれば、就寝中に「何らかの衝撃を受けた」結果であり、外部からの侵入はなかったという。動画では「カギは締まっていた。救急隊に入ってもらうため、骨折した状態ではって玄関のカギを開けに行った」と、痛々しい経験を語った。 > 「寝てる間に7本も肋骨が折れるってどういうこと?」 > 「病気のことは知らなかった。お大事に…でも説明があいまいすぎる」 > 「政治的陰謀説とか流れてるけど、そんなの信じたくない」 原因は難病「骨形成不全症」か 本人が過去に公表 原口氏は、骨が極端にもろくなる難病「骨形成不全症」であることを以前から公表している。この病気は、わずかな衝撃でも骨折につながるほど骨の強度が弱まる疾患で、国の指定難病にもなっている。 動画の中でも「これは骨が折れているので酸素の量が少ないためやっています」と呼吸器着用の理由を説明しており、骨折の影響で肺の機能が一時的に低下していることを示唆した。 この背景を知らなければ、左目の腫れや骨折の数から「暴行被害ではないか」との憶測が出ても不思議ではない。ただし、本人が丁寧に否定し、家屋への侵入がなかった点を強調していることから、あくまで持病の影響による可能性が高い。 > 「骨形成不全なら納得。でも本人の説明が雑すぎて不安になる」 > 「闘病しながら活動してるのは本当にすごいと思う」 委員会欠席も説明 「活動停止せざるを得ない」 原口氏が所属する衆議院財務金融委員会では、17日に井林辰憲委員長(自民)に対する解任決議案が提出されるなど重要な審議が予定されていたが、原口氏は体調不良により欠席した。「国会をはじめ、活動を停止せざるを得ません」と動画内で釈明しており、政治活動の継続に強い意欲を見せつつも、療養の必要性を認めている。 また、予定されていた外国特派員協会での講演なども中止となったことに触れ、「申し訳ありません」と謝罪。政治家としての責任感と、有権者に対する誠実な姿勢をのぞかせた。 疑念払拭へ、さらなる説明は不可避か 原口氏の動画は1分47秒という短いもので、簡潔に状況説明を行ったが、「本当にそれだけか?」と疑問を持つ声は収まっていない。一方で、「難病による骨折」と聞いてようやく理解したという声も目立っており、情報不足が混乱を招いている面は否めない。 政治家の身体的トラブルは、ときに憶測や陰謀論を呼びがちだ。特に今回は、外傷が見た目に明らかであり、なおかつ説明が十分でなかったことで、不安や疑念が拡大してしまった。 > 「もう少し詳細な説明がないと納得できない」 > 「信じるしかないけど、公式発表が必要じゃない?」 いずれにせよ、原口氏が公務に復帰できるまで、一定の時間が必要だろう。本人が述べたように、「頑張っていきたい」という言葉通り、しっかり回復し、政治の現場に戻ってくる日を待ちたい。

立憲・原口一博議員が骨折で入院 全治3カ月も政治活動への思いは変わらず

2025-06-15
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自宅で転倒し骨折 会期末の国会登院は困難に 立憲民主党の原口一博衆院議員(65)が15日、自宅で転倒し肋骨を骨折。全治3カ月との診断で、現在佐賀市内の病院に入院中であることが明らかになった。原口氏は元総務相で、現在も衆議院佐賀1区選出の現職議員として活動している。 15日午後10時半ごろ、自宅で一人の際に転倒し、救急搬送された。診断結果は肋骨の骨折。意識ははっきりしているものの、入院期間は現時点で未定とされ、国会会期末の登院は「事実上不可能」とみられている。 原口氏の事務所は「回復に向けて全力を尽くしており、本人もできる限り政治活動を継続したいと話している」とコメントしている。今後の公務や政治活動への影響が注目される。 > 「ご高齢でもあるし、早く回復してほしいですね」 過去に骨の難病を公表 持病との関連は不明 原口議員は2016年12月、自身が骨に関する難病を患っていることを公表している。詳細な病名は伏せられたものの、骨の強度に関わる病気とされ、医師の監督下で日常生活を送ってきた。今回の骨折との直接的な関係は明言されていないが、体調管理の難しさを物語る一件となった。 難病の診断以降も、原口氏は政治活動を精力的に行っており、SNSや国会質疑などで積極的に発信を続けていた。その中には、政府与党との鋭い論戦や地方の声を代弁する姿勢が見られ、立憲民主党内でも中堅・実力派として一定の存在感を保っている。 > 「病気を抱えながらも国会で頑張ってきたのは立派。無理はしないで」 原口氏の政治姿勢と今後の対応に注目 原口議員は過去、自民党との対決姿勢だけでなく、外交・安全保障に関する独自の視点でも注目を集めてきた。与党議員との協調にも一定の柔軟性を見せる一方で、情報公開や行政の透明性に関しては一貫して厳しく追及してきたスタイルが特徴だ。 今回の入院により、今国会での質疑や発言の機会が失われることは、立憲民主党にとっても痛手といえる。党関係者からは「彼のような現場肌の政治家が一時的にでも不在になるのは大きい」との声もある。 なお、代議士不在となった佐賀1区の地元事務所は、当面の間はスタッフが業務を分担して対応し、有権者との窓口機能を維持する方針だ。 > 「佐賀の人にとっては頼れる存在。しばらくは地元での代替体制が鍵」 政治家の健康と責任 現職議員のサポート体制も課題に 現職の国会議員が病気やケガにより職務遂行が困難になるケースは過去にも例がある。だが、現行制度では、議員個人の事情による欠席に明確な代替制度はなく、特に一人会派や小選挙区制では影響が大きくなる。 政治家も人間であり、健康を損なえば当然ながら職務に支障をきたす。とはいえ、有権者の負託に応えるという責任の重さは変わらない。今回の原口議員の入院を機に、国会や政党側が健康管理や代替体制をどう整備するかも課題となるだろう。 > 「議員も高齢化してるし、体調フォローの制度的仕組みも必要では」

「古古古米はニワトリが一番食べている」原口一博氏が発言 玉木代表の“備蓄米”発言を擁護し波紋

2025-06-07
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備蓄米を巡る“本音”発言が波紋広がる中で 2025年6月7日、佐賀市内で開かれた「連合佐賀」の参院選総決起集会にて、立憲民主党の原口一博衆院議員(党佐賀県連代表)が、政府の備蓄米を巡る問題に言及し、「古古古米はニワトリさんが一番食べている。人間様、食べてないんですよ」と発言した。 この発言は、5月末に国民民主党の玉木雄一郎代表が衆院農林水産委員会で行った「あと1年たったら動物の餌になるようなもの」との指摘を受けたもので、原口氏は玉木氏を擁護する形で「本当のこと言っちゃいけないんですか」と述べ、会場の注目を集めた。 玉木氏の“餌になる発言”を擁護 玉木氏の発言は、備蓄米の古さを例に「動物の餌になる」と指摘したものだったが、SNS上などで「人間の食べ物をバカにしている」などと非難が殺到。その後、玉木氏は「不適切だった」と謝罪した。 しかし、原口氏はこの発言に対し、「たたかれてましたよね。本当のことを言っちゃいけないんですか」と疑問を呈し、「私たちの言葉を奪いに来てるんです」と表現の自由にも踏み込む形で強い懸念を表明した。 > 「古古古米はニワトリさんが一番食べている。人間様、食べてないんですよ。恐ろしいでしょ」 と語り、会場にいた支持者たちからは一部拍手も起きたという。 原口氏の真意は“事実指摘と表現の自由” 備蓄米とは、政府がコメの需給と価格の安定を図るために備蓄する米で、一定期間が過ぎたものは、主に加工用や家畜用の飼料米として流通する。原口氏の発言は、こうした現実を指摘したものだとみられる。 ただし「古古古米」という表現は明確な定義があるわけではなく、一般流通するコメと混同される危険性も指摘されている。原口氏の意図は、「人間が口にする食品と、流通末期の用途を区別すべき」という姿勢であり、「批判を恐れて本当のことが言えなくなる社会」への懸念もにじませた。 ネット上では賛否が続出 原口氏の発言はSNS上で即座に拡散され、賛否の意見が相次いだ。 > 「玉木さんだけじゃなく、原口さんもよう言うた。事実を隠すな」 > 「言葉は選んでほしいが、内容は確かに本当」 > 「“ニワトリさん”って言い回しが逆に軽く聞こえる」 > 「備蓄米が無駄にされてるように聞こえる。本来は大事な制度」 > 「問題の本質は“発言”より“備蓄制度の中身”だと思う」 「古古古米=人間が食べない」という印象が先行することで、正しく制度の議論が進まなくなるという懸念の声もあった。 備蓄米のあり方を問い直す契機に 政府備蓄米は、一定年数を過ぎたものから民間に放出され、学校給食や加工品、あるいは飼料用として再利用される。玉木氏、原口氏の一連の発言は、こうした制度の見直しや情報の透明化に対する関心を高めるきっかけともなった。 原口氏のように「言論の自由」を盾に、あえて問題提起するスタイルは時に炎上を呼ぶが、その背後には「言葉を恐れずに政策議論をすべきだ」という信念があるのも事実だ。 今回の発言が、備蓄制度そのものの価値や、食品ロスといった社会的課題の見直しにつながるか。今後の国会論戦にも注目が集まる。

原口一博氏が備蓄米「5kg83円説」で政府批判 価格の不透明さに国民の不信感広がる

2025-06-05
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古米が5kgで83円?原口氏の投稿が火種に 立憲民主党の原口一博元総務相が、自身のX(旧Twitter)で備蓄米をめぐる価格設定について疑問を呈し、ネット上で大きな反響を呼んでいる。5月29日の早朝、「家畜用だろう?古古古米。5kg83円のものが何故、2000円もするのか?誰と随意契約したのか?小泉米」と投稿。農水相に就任したばかりの小泉進次郎氏の政策に疑問を投げかけた。 この投稿では、5キログラムあたりの価格がわずか83円という具体的な数値が示されており、真偽を含めて物議を醸している。過去に備蓄米を「動物のエサになるようなもの」と発言した国民民主党の玉木雄一郎代表の件とあわせて、政府の備蓄米政策全体に対する関心が高まっている。 政府説明に広がる疑念と不満 政府は、大手流通業者との随意契約を通じて備蓄米を流通させている。小売価格はおおむね5キログラムあたり2000円前後で、例えばイオンでは2138円で販売されている例もある。小泉農水相は、過去の価格(4000円台)より大幅に抑えたとして改革をアピールしているが、原口氏が提示した「83円」との落差に、疑念の声が強まっている。 特に、「なぜそれほど安価な古米が、ここまで高く売られているのか」「随意契約で誰が得をしているのか」といった点について、政府は明確な説明をしていない。価格の根拠や契約の透明性について国民の不満はくすぶり続けている。 ネット上の声「これは転売では?」 原口氏の投稿に対し、SNS上では多くのユーザーが反応。疑念や怒りが相次いでいる。 > 「国民に安いお米をって言いながら古いお米で金儲けですか?」 > 「政府、これじゃあ悪徳転売ヤーと変わらない」 > 「税金で買った古米が2000円…誰の懐が温まるの?」 > 「小泉米って皮肉すぎるネーミング…本当の価格はどうなってるの?」 > 「古米でも構わないが、正しい説明が必要」 こうした反応は、単なる価格の問題ではなく、政策全体への不信感を反映している。特に“食”という生活に密接な分野だけに、国民の敏感な反応は当然とも言える。 米騒動再来?原口氏の追及が火をつける 原口氏の投稿は、これまで報じられなかった価格の“事実”を明るみに出したとして注目されつつある。実際の価格の内訳や契約過程に疑念が残る以上、今後も国会などでの追及は避けられそうにない。 原口氏はかつて総務相として行政の透明性を訴えてきた経歴もあり、今回の発信はその延長線上にあると見る向きもある。一方、政府としては、こうした情報の出所や文脈が正確であるかを検証しつつ、丁寧な説明責任を果たすことが求められる。 いまや「令和の米騒動」とも言える様相を呈し始めた備蓄米問題。その発端をつくった原口氏の一言が、政権への信頼回復を揺るがす引き金となるかもしれない。

原口一博氏が備蓄米を「家畜用」と発言 価格と品質に疑念の声広がる

2025-05-29
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「家畜用」との表現に批判殺到 立憲民主党の原口一博元総務相が、政府の備蓄米政策について自身のSNSで発言し、各方面からの反発が広がっている。原口氏は、2021年産の古米が市場に出回っていることに疑問を呈し、「家畜用ではないのか」「5キロ83円の米が2000円で売られているのはおかしい」と投稿。さらに「小泉米」という表現も使い、消費者の不信感をあおったとの指摘が出ている。 問題視されたのは、その言葉選びだ。政府が放出を決めたのは、コロナ禍の影響で過剰に備蓄された米で、通常は一定年数を経過したのち家畜の飼料などに回されることが多い。しかし、今回は物価高への対策として、加工用や家庭用に販売されている。 野党内でも評価割れる発言 原口氏の投稿に対して、与野党双方から反応が寄せられている。立憲民主党内では、泉健太前代表が「今の情勢でその表現は不適切」と距離を置き、投稿の撤回を求める声も出ている。一方、原口氏を擁護する声も一部にあり、政府の価格設定や契約の透明性を問う意見も見受けられた。 価格への疑念と説明不足 備蓄米の販売価格は、5キログラムでおおよそ1800~2000円が目安とされている。これに対し、「数年前の米にしては高すぎる」との声もあるが、精米・保管・輸送などのコストが加わっている点を政府は説明している。ただし、それらの情報が十分に伝わっていないことも、今回の炎上の背景にある。 また、販売先が一部企業に限られており「随意契約ではないか」との疑念がネット上でも上がっており、透明性を求める声が強まっている。 SNS上の反応 SNSでは、原口氏の投稿をめぐり多くのコメントが寄せられた。その一部を紹介する。 > 「たしかに価格は気になるけど、“家畜用”なんて言い方はあんまりだ」 > 「国民が食べるものにそんな表現を使う神経を疑う」 > 「物価高なのに、古い米を高く売るなんて、確かに納得しづらい」 > 「米農家を軽んじてるように聞こえる」 > 「政府ももっと丁寧に説明すべきだったのでは」 備蓄政策の再評価と求められる説明責任 今回の備蓄米をめぐる騒動は、単に一議員の発言の問題にとどまらない。国民が物価高に苦しむ中で、行政と政治家がどのように説明責任を果たすかが問われている。特に、備蓄品の品質や価格の妥当性、契約プロセスの透明性といった点について、政府はさらなる情報開示が求められている。

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