2026-01-21 コメント投稿する ▼
国民民主党が林佑美氏を擁立 和歌山1区で減税路線を前面に
国民民主党は2026年1月21日、2026年1月27日公示、同年2月8日投開票の衆議院選挙を前に、和歌山1区に無所属現職の衆議院議員 林佑美氏を擁立すると発表しました。 和歌山市内で記者会見した林佑美氏は、物価高や子育ての不安を抱えながら暮らす生活者の声を国政に届けたいと述べ、無所属で活動してきた自身の立場を踏まえつつ、国民民主党からの出馬を決断した経緯を説明しました。
国民民主が林佑美を擁立、和歌山1区の構図
国民民主党は2026年1月21日、2026年1月27日公示、同年2月8日投開票の衆議院選挙を前に、和歌山1区に無所属現職の衆議院議員 林佑美氏を擁立すると発表しました。
和歌山市内で記者会見した林佑美氏は、物価高や子育ての不安を抱えながら暮らす生活者の声を国政に届けたいと述べ、無所属で活動してきた自身の立場を踏まえつつ、国民民主党からの出馬を決断した経緯を説明しました。
維新離党後の選択と国民民主合流
林佑美氏は立命館大学大学院を修了後、和歌山市議を経て国政に進出しました。
2023年の衆院和歌山1区補欠選挙では、日本維新の会の公認候補として初当選し、2024年の前回衆院選では小選挙区で惜敗したものの比例復活で議席を確保しました。
その後、2025年10月に日本維新の会を離党し、無所属として活動してきましたが、今回の衆院選に向けて国民民主党からの擁立を受け入れる判断を下しました。
国民民主党は、現役世代の負担軽減や減税を軸に掲げており、給付金ではなく減税を優先する姿勢が、林佑美氏の問題意識と重なった形です。
生活者重視と物価高対策を前面に
林佑美氏は選挙戦で、物価高への対応や子育て支援を柱に据える考えを示しています。
特に、社会保険料や税の負担が重くのしかかる現状について、生活者の目線で政策を見直す必要性を訴え、安心して暮らせる国と和歌山の実現を目指すとしています。
国民民主党が掲げる減税重視の路線は、短期的な給付金に頼らず、恒常的に家計の負担を軽くすることを狙ったもので、物価高対策としても即効性を意識した主張です。
「比例復活に頼らず、地元で評価を受けようとする姿勢は分かる」
「物価高がきつい今、減税を前面に出す政党に期待したい」
「維新を離れた理由を、もっと丁寧に説明してほしい」
「和歌山の声が国政に届いていないと感じている」
「生活の話をちゃんとする候補が増えてほしい」
激戦区となる和歌山1区の行方
和歌山1区には、自由民主党現職の衆議院議員 山本大地氏のほか、参政党新人の林元政子氏、日本維新の会新人の浦平美博氏、新党である中道改革連合から新人の要友紀子氏が立候補を予定しています。
複数政党が乱立する構図の中で、林佑美氏は無所属を経て国民民主党から挑む立場となり、立ち位置の分かりやすさが問われます。
維新離党後の判断と国民民主党の擁立が、有権者にどう受け止められるのかが、和歌山1区の選挙結果を左右する重要な要素となりそうです。