『社会に必要な地元のインフラを整えます』
人口や経済の規模、港湾や空港の存在などから見て、茨城県が独立すればシンガポール以上の国になる潜在力を持っています。まず必要なのは、人を結び付けるためのインフラ。限られた予算の中で、たとえば常磐線や関東鉄道常総線を高速化し、国道も高規格化を進めて、移動のコストを小さくします。大学と地域の結びつきを強め、地元の大学が新しい価値を社会に生み出す仕組みを作ります。(福島伸享)
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