『公有資産の積極的公開による貸付』
次の世代に負担を押しつけない財政のバランスを!
2065年には2,000億円もの税収減が見込まれ、横浜市の長期的な財政運営をいかにやり繰りできるかは重要な課題です。超高齢社会により、医療や介護にかかる費用は増大し、公共施設の更新等にも多大な予算が必要となります。これ以上市債発行を増やすと、将来に負担を押し付けることになります。バランスのとれた財政運営に取り組みます。(山中竹春)
この公約の内容が良いと思う人は、悪いと思う人は
を押してください。
「先生の通信簿」は、議員や首長など政治家の公約・政策を「みんなで」まとめるサイトです。また、公約・政策に対しては、進捗度・達成度などを含めたご意見・評価を投稿することができます。
政治家や議員の方は、公約・政策を登録し有権者にアピールすることができます。また、日頃の活動報告も登録することができます。
選挙の際に各政治家の公約達成度や実行力など参考になれば幸いです。
※この情報は当サイトのユーザーによって書き込まれた内容になります。正確で詳しい情報は各政治家・政党のサイトなどでご確認ください。