『環境利権(再エネ)、SDGs 利権、ポリコレをぶっ壊す!』
・国民の生活コスト引き上げ及び産業立地競争力を削ぐ FIT(再生エネルギーの固定価格買取制度)による再エネ賦課金の負担を無くすため、政府に既存の FIT による後年度総負担額の算出及び公表を求めます。その上で、特定目的の国債発行による前倒し清算の可能性を検討し、政府に政策の失敗を認めさせ、同様の政策の将来的な不採用を誓約するよう求めます。
・太陽光発電等の FIT による支払先について、その支払先となる事業者の現状を調査し、外国企業または外国人投資家に再エネ賦課金が帰着する割合を調査及び公表することを求めます。
・太陽光発電については、急速に普及したことによって土砂災害や景観の破壊を引き起こしていることや今後発生する大量の廃棄パネルの処分方法などの問題についての後始末を政府及び事業者に誠実に実施するよう求めます。
・平成 28 年度から導入が決定している GX 賦課金(事実上の炭素税)によって燃料価格に更なる負担を課すことを撤回するよう求めます。
・消費者と店舗に余計な負担を強いる、いわゆるレジ袋有料化を廃止するよう求めます。
・避難計画、原子力損害負担、最終処分場などの課題を早急に解決し、内閣総理大臣の決断で原発再稼働を断行することを求めます。
・我が国が誇るクリーンな石炭火力発電所の価値を見直すとともに、グローバルサウスを中心とした世界経済の発展に現実的に貢献できる技術として再PRすることを求めます。
・厳しい年金財源の現状に鑑み、国民の年金財源である GPIF の効率的運用の可能性を限界まで追求するため、政治的イデオロギーによる基準を投資判断に用いて選択肢を狭める ESG 投資に反対します。
・国有地等の規制を緩和し、資源開発を通じてエネルギー資源の自給率を高めるよう求めます。
・学校給食へのコオロギ食の導入については、事前に導入対象となる学校の保護者及び子どもたちの同意を得ることを条件とするよう求めます。
・地方自治体における教条主義的な SDGs 教育のための補助金等を見直し、子どもたちが生活能力を身に付ける職業教育及び一般生活に関する教育の充実を求めます。
・表現の自由を最大限尊重し、政府がマンガ・アニメ・ゲームなどのコンテンツに過度に介入することに反対します。
・寝たばこ被害低減などの観点から紙巻たばこから加熱式たばこ・電子たばこへの転換を促すとともに、厚生労働省にたばこハームリダクションに関する調査分析を推進するよう求めます。(立花孝志)
この公約の内容が良いと思う人は、悪いと思う人はを押してください。
現在の進捗度・達成度:0%
項目 | 得点/配点 | 偏差値 | 平均点 |
---|
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。
この公約・政策は0人が良いと考えていますが、0%の進捗率です。
現在の進捗度・達成度:0%
「先生の通信簿」は、議員や首長など政治家の公約・政策を「みんなで」まとめるサイトです。また、公約・政策に対しては、進捗度・達成度などを含めたご意見・評価を投稿することができます。
政治家や議員の方は、公約・政策を登録し有権者にアピールすることができます。また、日頃の活動報告も登録することができます。
選挙の際に各政治家の公約達成度や実行力など参考になれば幸いです。
※この情報は当サイトのユーザーによって書き込まれた内容になります。正確で詳しい情報は各政治家・政党のサイトなどでご確認ください。