『政治資金問題の当事者となった議員は、国民への説明責任を果たし、選挙で信任を得るまで要職に起用しない。』
政治資金問題の当事者となった議員は、国民への説明責任を果たし、選挙で信任を得るまで要職に起用しない。選挙で公認するかどうかは、地方組織や地元有権者の意見などを踏まえ、新執行部で厳正に判断する。(小泉進次郎)
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評価
現在の進捗度・達成度:20%
この公約・政策は56人が良いと考えていますが、20%の進捗率です。7人はこの公約・政策は悪いと考えています。
項目 |
得点/配点 |
偏差値 |
平均点 |
明確さ |
60 / 100 |
65.4 |
30 |
現実性 |
75 / 100 |
71 |
33.6 |
誠実さ |
75 / 100 |
79.5 |
16.8 |
総合 |
89 / 100 |
74.2 |
41.2 |
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。
活動1件
進捗2件

56P

7P
現在の進捗度・達成度:20%
この公約・政策は56人が良いと考えていますが、20%の進捗率です。7人はこの公約・政策は悪いと考えています。
活動
小泉進次郎は「政治資金問題の当事者となった議員は、国民への説明責任を果たし、選挙で信任を得るまで要職に起用しない。」を実現するために以下の活動を行いました。
政治とカネの問題について、中田敦彦さんから「最も厳しくあたろうとしている候補の一人」と言っていただきました
政治とカネの問題について、中田敦彦さんから「最も厳しくあたろうとしている候補の一人」と言っていただきました。自民党が2009年に下野し、3年で政権に復帰できたのは、野党時代の自民党を支えてくれた地方の皆さんのおかげです。それが今、国会の自民党の政治とカネの問題で、地方の皆さんに迷惑をかけている。本当に申し訳ない気持ちです。
国民の当たり前を実現しなければ、国民の政治に対する信頼を回復することはできません。令和の政治改革、政治資金の透明化へ不退転の覚悟で取り組みます。
参考・参照
藤田(50歳・女性)
ご意見・評価
小泉進次郎の公約・政策「政治資金問題の当事者となった議員は、国民への説明責任を果たし、選挙で信任を得るまで要職に起用しない。」に対しての評価やご意見。
裏金議員は公認しない・比例代表重複しない
自民党の小泉進次郎選対委員長は6日、東京都内で街頭演説し「衆院選で『政治とカネ』問題に決着をつける」と訴えた。派閥裏金議員の一部を選挙非公認とし、公認する議員も比例代表重複立候補を認めない判断を念頭に発言した。厳しい対応を取るとして「鋭いメスを自らに入れてでも失った信頼を築き上げる覚悟を持って、国民と向き合う選挙にしなければならない」と強調した。
参考・参照
進捗・達成率評価:40%
2024-11-21 18:08:02
こういう演説を臆面もなくできる神経が信じられない。(キッシー・36歳男性)
小泉氏が代表を務める政治団体でも不記載か?
まず隗より始めよ!
参考・参照
進捗・達成率評価:0%
2024-11-21 18:08:02
派閥によって裏金になったり不記載になるのはおかしいですね。(キッシー・36歳女性)
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