安住淳氏が「足組んでクリームパン」動画炎上で30年ぶり敗北、法的措置検討も批判殺到

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安住淳氏が「足組んでクリームパン」動画炎上で30年ぶり敗北、法的措置検討も批判殺到

しかし、炎上した動画は安住氏自身が投稿したものであり、ネット上では「他責思考」「自己責任」との批判が殺到しています。 また、切り抜き動画のイメージダウンに対しては、法的措置を検討する意向を示しました。 しかし、ネット上では安住氏の敗因分析に対して批判が殺到しています。 足を組んでクリームパンを食べる動画は、安住氏がインスタグラムに自ら投稿したものでした。

安住淳氏が「足組んでクリームパン」動画炎上で30年ぶり敗北、法的措置検討も自己責任論が優勢


2026年2月8日投開票の衆議院議員総選挙で、中道改革連合共同幹事長の安住淳氏、64歳が宮城4区で敗北しました。1996年の初当選以来30年間無敗だった牙城を守れず、比例復活もかないませんでした。安住氏は敗因について「SNSの誹謗中傷も含めて大変な状況になった」と分析し、法的措置の検討にも言及しています。しかし、炎上した動画は安住氏自身が投稿したものであり、ネット上では「他責思考」「自己責任」との批判が殺到しています。

30年ぶりの敗北と切り抜き動画炎上


安住淳氏は1996年から旧宮城5区と現在の宮城4区で連続10回当選を果たしてきました。民主党政権時代には財務大臣を務め、立憲民主党では幹事長や国会対策委員長を歴任した重鎮です。2026年1月には中道改革連合の結成に尽力し、共同幹事長に就任しました。

選挙戦序盤は、地元紙の情勢調査でも自民党の森下千里氏、44歳をリードする展開が報じられていました。しかし、選挙期間中にSNSで拡散した切り抜き動画がイメージダウンにつながりました。

最も炎上したのは、1月30日に安住氏自身がインスタグラムに投稿した車内動画です。北海道での応援演説に向かう車中で、足を組んでクリームパンを食べる姿が「横柄だ」「態度が悪い」と批判されました。動画では「選挙がんばりま~す」と話す様子も映っていました。

さらに、1月31日の街頭演説では、この批判に対して「足組むでしょ、朝ご飯食べる時に。そういうことまで私の悪口を言いたいのかと言いたいけど。そういう世の中、まともじゃないでしょ」と苦言を呈しました。ところが、その演説の様子を映した動画で上着のポケットに手を入れるしぐさが映り込み、「態度が悪い」と再び批判されました。

SNS上での反応と拡散規模


河北新報が実施したSNS分析によると、1月27日の公示日から2月3日までの1週間で、安住氏と森下氏のフルネームに言及したX投稿数は46万7621件に上りました。このうち、リポストを除く1万5597件を分析すると、「クリームパン」という単語が2202回出現し、政党名や地名、個人名を除く単語では最多でした。

投稿が最終的にどれだけのユーザーに届いたかを示す延べ配信数は、2月3日時点で推計5億1819万8933件に達しました。ただし、投稿者の発信地を調べると、最多は東京都の25.3パーセントで、地元宮城は7.0パーセントにとどまりました。

さらに、ユーチューブ上では、安住氏の2022年分政治資金収支報告書の不記載訂正が耳目を集めました。2月1日に配信されたチャンネル登録者数75万人超の番組で、元テレビ記者が安住氏の不記載額を「数百万」と発言し、切り抜き動画が拡散され、2月3日時点で約180万回再生されました。

敗戦の弁と法的措置検討


選挙区での敗北が確実となった8日夜、安住氏は東京からオンライン中継を結び、宮城県石巻市のホテルに集まった約50人の支援者らに向けて、「私に対するSNSの誹謗中傷も含めて大変な状況になってしまった」と選挙結果を分析しました。

安住氏は「集会など地道な活動をやってきたがSNS発信で後れを取ったとの反省がある。認識の甘さが出た」とも述べました。また、切り抜き動画のイメージダウンに対しては、法的措置を検討する意向を示しました。

しかし、ネット上では安住氏の敗因分析に対して批判が殺到しています。「足組んでクリームパン食べただけでダブルスコアで敗北するわけないでしょ普通に考えて」「他責思考で敗因分析もできない人」「原因自分だから やったのも 投稿したのも 自分らだろ? 何他人のせいにしてんの?」といった声が上がっています。

自己投稿動画への批判と「表現の自由」


特に問題視されているのは、炎上した動画の多くが安住氏自身が投稿したものだという点です。足を組んでクリームパンを食べる動画は、安住氏がインスタグラムに自ら投稿したものでした。切り抜き動画とはいえ、元の映像は安住氏本人が公開したものです。

SNS上では「事実誤認の批判なら安住氏の主張も解かるが、批判の声は動画を見たうえでのコメントだ。見た人がどう受け取ってコメントしようが、我が国には表現の自由があるはずだ」という指摘が出ています。

また、安住氏は選挙期間中、共同幹事長として全国の応援演説に多くの時間を割きました。本人不在の選挙カーを走らせる活動が中心となり、地元での活動が手薄になりました。終盤に報道各社の調査で「森下氏優勢」の見方が強まると、他県での応援演説をキャンセルし、急きょ地元での選挙戦に注力しました。

「クリームパン食べて足組んでるのが悪いの?」
「SNSの誹謗中傷のせいで落選した」
「自分で投稿した動画なのに何言ってるの」
「政策で勝負できなかった自分の責任でしょ」


森下千里氏の地道な活動が奏功


一方、勝利した森下千里氏は、2021年の初出馬時から選挙区の石巻市に住み、落選後も連日つじ立ちを続けて地域密着をアピールしました。元タレントの落下傘候補ながらも、地道な街頭活動で支持を広げました。

SNSでは安住氏と対照的に、ひたむきに街頭で訴える姿や、強敵に立ち向かう姿が好意的に捉えられました。雪が降る中で決意を語る動画を投稿すると、県外から応援メッセージが寄せられました。

森下氏は全国的な高市人気が追い風となり、無党派層の多くが森下氏に流れたとみられます。森下氏は得票数は12市町村全てで安住氏を上回りました。投票率は前回選挙より5.94ポイント高い58.31パーセントでした。

敗因は本当に切り抜き動画だけか


安住氏の敗因は、本当に切り抜き動画だけだったのでしょうか。選挙戦を振り返ると、いくつかの問題点が浮かび上がります。

第一に、地元での活動不足です。共同幹事長として全国を飛び回り、地元を留守にする日が多くなりました。本人不在の選挙カーでは、有権者との直接対話の機会が失われます。

第二に、新党結成のタイミングです。中道改革連合は2026年1月22日に結成されましたが、公示日が1月27日で、わずか5日後でした。立憲民主党と公明党の合流という大きな変化を、有権者に十分説明する時間がありませんでした。

第三に、政策の浸透不足です。SNS上では人物評や一挙手一投足に話題が偏り、政策論争は乏しくなりました。森下氏との政策の違いを明確に示せなかったことも敗因の一つです。

第四に、過去の言動への批判です。2025年10月には、国民民主党の玉木雄一郎代表を「玉木」と呼び捨てにし、党内外から「行儀が悪い」などの苦言が上がっていました。また、2026年1月には辺野古新基地建設を巡り「政権を担うことになれば、ストップすることは現実的ではない」と発言し、立憲民主党沖縄県連から抗議を受けました。

自己責任論が優勢、法的措置の行方は


安住氏が法的措置を検討していることに対して、ネット上では懐疑的な意見が大勢を占めています。「じゃあ裁判してみろよ 確実に負けるから」「自分で上げた動画を理由にするのは他責的」といった声が上がっています。

法律の専門家からも、自己投稿動画に対する批判や意見表明は表現の自由の範囲内であり、法的措置が成立する可能性は低いとの指摘が出ています。誹謗中傷と批判・意見を混同してはならないという指摘もあります。

安住氏は中道改革連合の共同幹事長を辞任する意向を示しました。新党の仕掛け人として尽力しましたが、自身の敗北と新党としての大敗の責任をとる形となります。

今回の選挙は、SNS時代の選挙戦の在り方を問うものでもありました。切り抜き動画の拡散は確かに影響がありましたが、その根本には政治家自身の言動と、有権者との信頼関係があります。自分で投稿した動画が炎上したことを他人のせいにする態度こそが、有権者の反発を招いたのかもしれません。

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2026-02-10 13:32:11(植村)

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