2026-02-01 コメント投稿する ▼
確かな財源で消費税減税を訴える藤野やすふみが新潟で街頭演説
藤野氏は、消費税減税にシールを貼った女性が「食料品だけでなくバス代や光熱費も値上がりし、生活が本当に厳しい」と話していたことを紹介し、減税の必要性は多くの国民が共有していると指摘しました。 その上で、「どの党も消費税減税を言っていますが、問題は確かな財源です」と述べ、期間限定や赤字国債頼みでは、暮らしを守る政策として不十分だと訴えました。
藤野やすふみ氏が新潟で消費税減税の財源を強調
日本共産党(共産党)の北陸信越比例候補 藤野やすふみ氏は2026年2月1日、新潟市内各地で街頭演説を行い、消費税減税は財源論から逃げては実現しないと強調しました。
繁華街では約50人が参加し、シールアンケートを使った対話形式の宣伝を実施し、物価高に苦しむ市民の声を直接聞きながら訴えを重ねました。
藤野氏は、消費税減税にシールを貼った女性が「食料品だけでなくバス代や光熱費も値上がりし、生活が本当に厳しい」と話していたことを紹介し、減税の必要性は多くの国民が共有していると指摘しました。
その上で、「どの党も消費税減税を言っていますが、問題は確かな財源です」と述べ、期間限定や赤字国債頼みでは、暮らしを守る政策として不十分だと訴えました。
大企業優遇税制を正し恒久財源を
藤野氏は、消費税減税の財源について、「大もうけしているにもかかわらず、年間で約11兆円規模の減税を受けている大企業や大株主に、応分の負担を求めることが必要だ」と説明しました。
消費税は所得の低い人ほど負担が重くなる税制であり、物価高の局面では家計を直撃しますが、一方で法人税の実効負担率は長期的に低下してきたとの指摘があります。
藤野氏は、不公平な税制を是正すれば、消費税減税の恒久的な財源を生み出すことは可能だと述べ、共産党の提案は現実的だと強調しました。
シールアンケートを通じた対話では、生活費の上昇に加え、将来への不安を訴える声が多く寄せられたといいます。
平和と安全保障を巡る藤野氏の訴え
藤野氏は、若者から「今の世界情勢を見ると、日本の将来が怖い」という声があったことも紹介しました。
藤野氏は、力による支配を前面に出す米国のトランプ政権に抗議の姿勢を示さず、大軍拡や核武装論を唱える高市政権を批判し、日本が戦争に巻き込まれる危険性が高まっていると指摘しました。
その上で、「反戦平和を貫いてきた104年の歴史を持つ共産党が伸びることが、平和への確かな道です」と述べ、外交努力と平和主義の重要性を訴えました。
「減税って言われても、財源の話がないと不安になる」
「物価が上がる一方で給料は増えないのがつらい」
「若い人が将来を怖いと言う社会はおかしい」
「借金でごまかす政治はもう限界だと思う」
「平和の話を正面からする政党が必要だ」
比例代表は大激戦、議席の重みを強調
藤野氏は、比例代表は全国的に大激戦になっていると述べ、「暮らし、平和、原発ゼロ、国民のためにブレずに働く共産党の議席を押し上げてほしい」と支持を呼びかけました。
消費税減税を巡っては、各党が競って主張する一方、財源の示し方や持続性に違いがあり、選挙戦の重要な争点となっています。
藤野氏は、新潟の街頭で集まった声を国政に届ける決意を示し、「比例で共産党を伸ばすことが、暮らしを守る確かな力になる」と訴え、支持を重ねて求めました。