2025-03-18 コメント投稿する ▼
井戸まさえ氏、玉木代表への信頼と市民との共創を強調
「今朝、街頭活動をしていると、通りかかった方が一度家に戻って『玉木さんに渡してほしい』と、困りごとの要望書と資料を持ってきてくれました。これには、どこに行っても門前払いで解決がつかないような、切実な問題が書かれていました。」
井戸氏はこの出来事を通じて、国民民主党の玉木雄一郎代表に対する信頼を感じたと述べています。「玉木に言えばなんとかなる」と思われている現状を、支持者の期待の表れとして捉えているようです。さらに、井戸氏は「今の政治に失望している人々が『玉木さんに頼めば解決するかも』と思い始めているというのは、大きな意味がある」と続けました。
また、井戸氏は、党が目指す政策の方向性についても言及。特に福祉や医療現場での改革に力を入れていきたいと述べ、「これまでの政治プロセスを変えて、『一緒に』新しい答えをつくろう」と強調しました。このような姿勢は、国民民主党の基本理念である市民との共同作業を反映しているといえるでしょう。
玉木代表が先日、小金井市議会議員選挙の応援演説でも「一緒に」という言葉を強調していたことを引き合いに出し、井戸氏は今後も市民との対話を大切にしながら、実現可能な改革を進めていくことを改めて誓いました。