2025-02-26 コメント投稿する ▼
兵庫維新、岸口県議を除名処分
兵庫維新の会は2月26日、県議会の調査特別委員会(百条委員会)の非公開情報を「NHKから国民を守る党(N党)」の立花孝志党首に提供したとして、岸口実県議(60歳)を除名処分とした。 岸口氏はこの面会の翌日に、増山氏とともに立花氏に情報を提供した疑いが持たれており、増山氏はカラオケボックスで立花氏に百条委員会の非公開証人尋問の音声データと告発文書を手渡していた。
立花氏への情報提供
岸口氏は昨年11月1日、神戸市内のホテルで立花氏と面会し、その際に斉藤知事を失職させた「黒幕」として竹内英明前県議を名指しした文書を提供したとされる。岸口氏は、この文書の提供について「私から渡ったことは否定できない」と認めている。
増山氏との関係
岸口氏はこの面会の翌日に、増山氏とともに立花氏に情報を提供した疑いが持たれており、増山氏はカラオケボックスで立花氏に百条委員会の非公開証人尋問の音声データと告発文書を手渡していた。増山氏はすでに2月25日付で維新の会を退団しており、離党勧告を受けている。
岸口氏のコメント
岸口氏は記者会見で、「立花氏に会ったのは軽率だった」と謝罪し、提供した文書については「事実を判断できなかった」と述べている。